「糟」から始まる熟語・言葉 — 12 件
「糟」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
糟(かす)
酒を造るとき、米や麹を発酵させたものから酒をしぼり取ったあとに残る、白いかたまり。酒粕。
糟汁(かすじる)
酒かすを入れた汁物料理。具に野菜や魚などをいれ、味噌や醤油で味付けしたもの。
糟漬・糟漬け(かすづけ)
味付けした酒かすに野菜や魚などを漬け込むこと。また、その漬けたもの。
糟取り(かすとり)
酒粕を蒸留した焼酎。
糟を食う(かすをくう)ことわざ辞典
小言をいわれたり、厳しく注意されたりすること。 主に、演劇関係で用いられる。 「粕」は「糟」とも書く。
糟糠(そうこう)
酒かすと米ぬか。また、そのような粗末な食べ物のたとえ。
糟糠の妻(そうこうのつま)ことわざ辞典
貧しく苦しい時から苦労をともにし、長年連れ添った妻。「糟糠」は糟(さけかす)と糠(ぬか)のことで、転じて粗末な食べ物。
糟糠之妻(そうこうのつま)四字熟語辞典
貧しい生活をして、共に苦労をしてきた妻のこと。 「糟糠」は酒かすと米ぬかのことから貧しい食事のたとえ。 光武帝が、姉の湖陽公主と家臣の宋弘を結婚させようとしたが、既婚者である宋弘は「貧しい時期を共に苦労してきた妻のことを大切にしたい」と言って断ったという故事から。
糟糠の妻は堂より下さず(そうこうのつまはどうよりくださず)ことわざ辞典
貧しく苦しい時から苦労をともにし長年連れ添った妻は、たとえ自分が出世しても家から追い出すわけにはいかないということ。
糟粕(そうはく)
酒を絞って残ったもの。酒粕。
糟粕之妻(そうはくのつま)四字熟語辞典
貧しい頃から生活を共にして苦労してきた妻のこと。 「糟粕」は酒かすのことから、質素な食事という意味。 光武帝が姉の湖陽公主と家臣の宋弘を結婚させようとした時に、宋弘が「糟糠の妻は堂より下さず」と言って断った故事から。
糟粕を嘗める(そうはくをなめる)ことわざ辞典
先人の真似だけで、工夫や進歩などが一つもないことのたとえ。 「糟粕」は酒粕のことで、よい部分の残り物のたとえ。
言葉一覧
- /
- 1ページ
