「税」を含む熟語・言葉 — 57 件
「税」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
税(ぜい)
国や地方自治体などがそこに住む人々から取り立てる金銭。
悪税(あくぜい)
不公平な税。不当に課せられる税。評判の悪い税。
印税(いんぜい)
著作権者に、著作権の使用料として出版社などが支払う金。
内税(うちぜい)
標示された価格に消費税が含まれていること。
益税(えきぜい)
支払われた消費税の中で、納税せずに事業者の手元に残って合法的に利益となるもの。
苛税(かぜい)
容赦のない重い税。過酷な税。重税。
課税(かぜい)
税を割り当てること。また、その税。
関税(かんぜい)
他国への輸出や輸入に対して取り立てる税金。日本では輸出に対する税金はかけられていない。
血税(けつぜい)
出血するような辛い思いをして稼いだ収入から支払う税金。
県税(けんぜい)
県が県内の住民や企業に対して徴収する税金。
減税(げんぜい)
税を減らすこと。
国税(こくぜい)
国が自国民から徴収する租税。法人税や所得税など。
酷税(こくぜい)
耐えがたいほど重い税。重税。
戸税(こぜい)
家ごとに徴収する税。
市税(しぜい)
地方税のうち、市が課して集める税。市に住む人や市内に事務所をもつ会社にかかる市民税、市内に土地や家屋を持つ人にかかる固定資産税などがあり、市の仕事の費用にあてられる。
収税(しゅうぜい)
消費税(しょうひぜい)
物を買い、またサービスを受けるときに、その代金に対してかかる税。
重加算税(じゅうかさんぜい)
国税で、申告や納付の決まりを守らなかった人に、制裁として本来の税に足して納めさせる「加算税」のうち、特に重いもの。売り上げを帳簿に載せずに隠したり、ありもしない経費を書き込んだりして、税の計算のもとになる数字をゆがめ、そのうえで税を少なく申告したり、期限までに申告や納付をしなかったりした場合には、ほかの加算税の代わりにこれが課される。割合は、上乗せする元の税額の35%か40%が基本で、ふつうの加算税より高い。
従価税(じゅうかぜい)
そのものの価格を基準にしてかける税金。物品税など。
重税(じゅうぜい)
負担の大きい税金。
従量税(じゅうりょうぜい)
数や量、重さなどに合わせて課する税金。
節税(せつぜい)
法の範囲内で税の負担が減るように工夫すること。
税関(ぜいかん)
港や空港、国境などで貨物を取り締まったり、税を掛けたりする行政機関。
税額(ぜいがく)
一つの税について、国や自治体へ納めるよう定められた金額。多くは、所得や売り上げなど税をかける元となる金額、または品物の数量に、法律などで決められた税率を当てはめて算出する。
税金(ぜいきん)
租税として、国や地方自治体が人々から強制的に徴収する金銭。
税源(ぜいげん)
税金を徴収するためのもととなる、人や法人の収入や財産。
税込・税込み(ぜいこみ)
その金額に支払うべき、または、差し引かれる税金が含まれていること。
税収(ぜいしゅう)
国家や地方自治体などに税金として入る収入。
税制(ぜいせい)
税に関する制度。特に税のかけ方や取立て方についていう。
税政(ぜいせい)
税法(ぜいほう)
税に関する法規の総称。租税法。
税務(ぜいむ)
税に関わりのある行政事務。
税目(ぜいもく)
税を種類によって区分した一つ一つ。税の項目。
税吏(ぜいり)
税に関わる事務を行う役人。
税理士(ぜいりし)
特定の資格を持ち、税に関する事務の代理や相談、書類の作成などを生業とする人。
税率(ぜいりつ)
税をかける際の割合。
租税(そぜい)
国、または都道府県・市町村などの自治体が、みんなのための仕事にかかるお金をまかなうため、法律に定められたところに従って、住民や会社などに課し、否応なしに納めさせる金銭。納めた人が、その額に応じた見返りを、じかに受けるわけではない点で、手数料や使用料とは違う。国が取る国税と、自治体が取る地方税とに分けられる。改まった言い方で、話し言葉ではふつう「税金」という。
租税法律主義(そぜいほうりつしゅぎ)
外税(そとぜい)
品物やサービスの値段を、消費税を含めない額で示しておき、代金を払うときに税の分を別に足すやり方。内税と対になる。
増税(ぞうぜい)
税の額を増やすこと。
担税(たんぜい)
税金を負担すること。
脱税(だつぜい)
地方交付税(ちほうこうふぜい)
地方交付税交付金(ちほうこうふぜいこうふきん)
国が地方公共団体に交付する援助資金。地方財政の不均衡を是正することを目的とする。
地方税(ちほうぜい)
地方公共団体が徴収する租税。都道府県税と市町村税からなっている。
徴税(ちょうぜい)
税金を取り立てること。
町税(ちょうぜい)
地方公共団体である町が課税する地方税。
直税(ちょくぜい)
「直接税」を縮めた言い方。税を納める人が、その税を自分で負担する(ほかの人に上乗せして回さない)しくみの税。所得税や住民税などがこれにあたる。
人頭税(にんとうぜい)
税を負担する力の違いを考えに入れず、一人ひとりに同じだけの額を課す税。年齢や性別によって額を変えたもの、子どもや老人を外したものもある。古くから世界の多くの国で行われ、身分の低い者や、支配する側と宗教の違う者だけに課すこともあった。貧しい人ほど重い負担になるため、いまではほとんど行われていない。日本では、琉球王府が17世紀の前半から宮古・八重山の人々に課していたものが、明治時代の1903年になくなった。
納税(のうぜい)
税金を納めること。税金として納めること。
物税(ぶつぜい)
納め手がだれかを問わず、物のほうに目を向けてかける税。土地や建物の所有、品物の製造や販売、それらで生まれた利益などが課税のもとになる。固定資産税はその一つ。
保税倉庫(ほぜいそうこ)
無税(むぜい)
税金がかからないこと。
免税(めんぜい)
有税(ゆうぜい)
税金がかかること。
郵税(ゆうぜい)
「郵便料金」の旧称。
累進課税(るいしんかぜい)
課税額の増加にともない、税率も増えていく課税方法。
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