「矢」で終わる熟語・言葉 — 23 件
「矢」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
矢(や)
弓のつるにかけて射る、細長い棒。先に矢じり、後ろに羽をそなえる。
石に立つ矢(いしにたつや)ことわざ辞典
一念を込めて事を行えば、できないことはないというたとえ。漢の李広が石を虎と見誤り、一心に集中して矢を射たところ、矢が石に刺さったという故事から。
一矢(いっし)
一本の矢。
乙矢・弟矢(おとや)
弓道で、二本の矢を持って射る際に二本目に射る矢。
掛け矢・掛矢(かけや)
木製の大型の槌。樫などの丈夫な木で作り、杭を打ち込んだり物を壊したりする時に使う。
鏑矢(かぶらや)
射ると大きな音を発する矢。矢の先に中が空洞になった鏑の形をしたものを取り付けたもの。合図などに使う。なりかぶら。
嚆矢(こうし)
先端に音のなる鏑を取り付けた矢。鏑矢。
桑弧蓬矢(そうこほうし)四字熟語辞典
男子が将来の目標や抱負をしっかりと決めること。 または、その目標や抱負のこと。 「桑弧」は桑の木で作った弓。 「蓬矢」はよもぎで作った矢。 古代中国の風習で、男の子が生まれると将来の活躍を願い、蓬矢を天地四方に射ていたことから。
征矢(そや)
狩りや的当てにではなく、いくさで敵を射るのに使う矢。
それ矢・逸れ矢(それや)
桃弧棘矢(とうこきょくし)四字熟語辞典
災いをはらうこと。 「桃弧」は桃の木でできた弓。 「棘矢」は茨の木でできた矢。 どちらも魔よけの際に使う道具ということから。
通し矢(とおしや)
遠矢(とおや)
毒矢(どくや)
矢じりに毒を塗った矢。
流れ矢(ながれや)
目標からそれて飛ぶ矢。
投げ矢(なげや)
二の矢(にのや)
二度目に射る矢。
破魔矢(はまや)
正月に社寺で授かる矢。実際に射ることはなく、その年の災いを退けるしるしとして家に飾る。もとは、正月に的を射て邪気を払う行事で使った矢をいった。
火矢(ひや)
火をつけて射る矢。
吹き矢・吹矢(ふきや)
細長い筒に矢をこめ、口から強く息を吹き込んで飛ばすもの。また、その矢。狩りや戦い、的当てなどに使う。
下手の射る矢(へたのいるや)ことわざ辞典
まともな人間は相手にしやすいが、無茶苦茶な人間は相手にしにくいということ。 下手な者の射る矢はどこへ飛ぶかわからないので避けようがないとの意から。 「狐が下手の射る矢を恐る」「下手の鉄砲烏が怖じる」ともいう。
下手の真ん中、上手の縁矢(へたのまんなか、じょうずのふちや)ことわざ辞典
勝負や物事の成り行きは、その場の弾みで思わぬほうへ転ぶこともあるというたとえ。 弓の腕の劣る人の放った矢が的の中央に命中する一方で、名手の矢がわずかにそれて的の端をかすめることもあるとの意から。
弓矢(ゆみや)
弓と矢。また、武器。
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