「片」から始まる熟語・言葉 — 102 件
「片」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
片(かた)
片(ひら)
片(へん)
片足(かたあし)
片足を突っ込む(かたあしをつっこむ)ことわざ辞典
ある分野に少しだけ関わりをもつこと。
片息(かたいき)
非常に苦しそうな呼吸。虫の息。
片意地(かたいじ)
人の意見に耳を貸さず、意地になってまで自分の言い分に固執すること。そうした、かたくなな態度や様子もいう。強情。
片意地を張る(かたいじをはる)ことわざ辞典
ひとの話に聞く耳をもたず、頑なに自分の考えを押し通そうとするさま。
片一方(かたいっぽう)
対になっているものの一つ。片方。
片糸(かたいと)
二本の糸をより合わせる時の片方の糸。より合わせる前の糸。
片田舎(かたいなか)
都会から距離があり、生活に不便な田舎。
片歌(かたうた)
和歌の形式の一つ。古事記や日本書紀などに見られる古代の歌謡で、五・七・七の三句からなるもの。
片腕(かたうで)
一つの腕。片方の腕。
片腕をもがれたよう・片腕を失う(かたうでをうしなう・かたうでをもがれたよう)ことわざ辞典
最も信頼していた人を失い、ひどく悲しむさま。 「片腕」は、自分の腕のように信頼できて頼りになる人のことで、その人を失うとの意から。
片恨み(かたうらみ)
これといった理由もなく恨むこと。また、その恨み。
片靨(かたえくぼ)
笑ったとき、片ほうのほおにだけ現れる靨。
片丘・片岡(かたおか)
片男波(かたおなみ)
片思い(かたおもい)
一方だけが恋い慕うこと。片恋。
片親(かたおや)
父親、または、母親のどちらか一方。
片陰(かたかげ)
片方(かたかた)
そろいの二つのうち、こちらにあたるもの。
片仮名(かたかな)
仮名の一つ。漢字の画を省いてできたもの。現在は外来語の表記や擬声語などに使われる。
片鎌槍(かたかまやり)
まっすぐな穂の下に、鎌の形をした枝の刃を片側だけ出した槍。両側に出したものは十文字槍という。
片が付く(かたがつく)ことわざ辞典
ものごとの処理が終わって決着がつくこと。解決すること。 「方」は「片」とも書く。
片側(かたがわ)
二つあるものの一方。片方。
片口(かたくち)
一方の言い分。
片口鰯(かたくちいわし)
下あごがひどく短いので、口が上半分だけでできているように映る。名はここによる。
片口聞いて公事を分くるな(かたくちきいてくじをわくるな)ことわざ辞典
訴訟の裁きは、一方の言い分だけを聞いて判定してはいけないということ。「片口」は一方だけの言い分、「公事」は訴訟のこと。
片栗(かたくり)
春先、林の下にうつむいた紅紫の花を一つだけ開く。六枚の花びらは大きく後ろへ反り返る。
片栗粉(かたくりこ)
でん粉の粉。昔は片栗の地下茎からとっていたが、現在ではじゃが芋が主な原料。料理や菓子などに使う。
片食(かたけ)
片恋(かたこい)
一方だけが恋い慕うこと。片思い。
片言(かたこと)
未熟でたどたどしい喋り方。
片す(かたす)
散らかった物を、あるべき場所へ移してきちんとする。
片隅(かたすみ)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
片そぎ・片削ぎ(かたそぎ)
片袖(かたそで)
片便り(かただより)
手紙を出しても返事が返ってこないこと。
片ちんば・片跛(かたちんば)
対になるものが揃っていないこと。
片っ端(かたっぱし)
物の一方向の端。片端。
片っ方(かたっぽう)
二つのもののうちの一つ。片方。
片付く(かたづく)
散らかっているものを整理して綺麗な状態になる。
片付け(かたづけ)
片付け物(かたづけもの)
片付ける(かたづける)
散らかっているものを整理する。
片手(かたて)
一方の手。片方の手。
片手桶(かたておけ)
手桶のうち、提げ手が片がわだけに付いているもの。
片手落ち(かたておち)
片方へ配慮しているが、もう一方への配慮を欠くこと。不公平。
片手で錐は揉まれぬ(かたてできりはもまれぬ)ことわざ辞典
物事を成し遂げるためには、力を合わせることが大事だということ。 穴をあけるための錐は片手では揉むことができないとの意から。
片手間(かたてま)
本業の間にある短い時間。また、その時間で行う仕事。
片時(かたとき)
それほど長くない時間。短い時間。
片流れ(かたながれ)
一方向のみに傾斜している屋根。
片生り(かたなり)
片刃(かたは)
片方にだけ刃がついていること。また、その刃物。かみそりなど。
片肺(かたはい)
一方の肺。片方の肺。
片白(かたはく)
片端(かたはし)
物の一方の端。片っ端。
片肌・片膚(かたはだ)
着物で片方の肩を出した状態。
片肌脱ぐ(かたはだぬぐ)ことわざ辞典
本気で力を貸すことのたとえ。 仕事をするときの姿、着物の片袖を脱いで片方の肩をあらわにする「片肌脱ぎ」になることから。
片腹痛い(かたはらいたい)ことわざ辞典
脇で見ていて、非常にばかばかしく滑稽に感じられるさま。
片肘・片肱(かたひじ)
一方の肘。片方の肘。
片びさし・片庇・片廂(かたびさし)
一方が壁に接して突き出ている庇。片流れの庇。
片偏(かたへん)
漢字の部首の一つ。「版」や「牒」などの「片」の部分の名称。
片帆(かたほ)
二つある帆の内の一つ。
片秀(かたほ)
十分に整いきらないさま。まだ一人前でなく、行き届かないさま。
片方(かたほう)
二つで一揃えになっているものの一つ。一方。
片ほとり・片辺・片辺り(かたほとり)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
片棒(かたぼう)
駕籠を担ぐ二人の中の一人。
片貿易(かたぼうえき)
輸出、または、輸入のどちらかに片寄った貿易。
片棒を担ぐ(かたぼうをかつぐ)ことわざ辞典
協力して仕事を行うこと。二人で担ぐ駕籠の一方を担ぐことから。多くは悪いことをする時にいう。
片前(かたまえ)
男性物の洋服の上着で、前合せが浅く、一列にボタンが並んでいるもの。シングル。
片町(かたまち)
片身(かたみ)
背骨に沿って切った魚の切り身の一方。
片道(かたみち)
行き、または、帰りのどちらか一方。
片目(かため)
両目の一方。片方の目。
片目が明く・片目が開く(かためがあく)ことわざ辞典
相撲などで、負け続けていた勝負に、初めて勝利すること。
片面(かためん)
物の一方の面。半面。
片や(かたや)
片山曇れば片山日照る(かたやまくもればかたやまひてる)ことわざ辞典
一方に悪いことがあれば、もう一方に良いことがあり、世の中は様々だということ。
