「湯」から始まる熟語・言葉 — 61 件
「湯」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
湯(ゆ)
湯治(とうじ)
薬湯や温泉につかって、体の悪いところをなおし、疲れをいやすこと。
湯池鉄城(とうちてつじょう)四字熟語辞典
城の守りが非常に固いことのたとえ。 「湯池」は熱湯で満たした堀。 「鉄城」は鉄の塀に囲まれた城。
湯の盤銘(とうのばんめい)ことわざ辞典
毎日を新しく始め直せという教え。殷の湯王が身を清める器に彫りつけ、朝ごとに自分へ言い聞かせた文句に由来する。
湯薬(とうやく)
湯あか・湯垢(ゆあか)
浴槽や鉄瓶などの内側にこびりつく汚れ。水に含まれている石灰分などが固まってできる。
湯上がり(ゆあがり)
風呂から出ること。また、風呂からでたとき。
湯上りにはおじ坊主が惚れる・湯上りは親でも惚れる(ゆあがりにはおじぼうずがほれる・ゆあがりはおやでもほれる)ことわざ辞典
女性の湯上り姿は艶やかで誰でも心ひかれるということ。 「おじ坊主」は、「伯父(叔父)や坊主も」という解釈と「おじの坊主」という解釈がある。 「湯上りは親でも惚れる」「洗い髪にはおじ坊主が惚れる」などともいう。
湯上げ(ゆあげ)
「湯揚げタオル」の略語。風呂からあがったときに体をふく、大き目のタオル。バスタオル。湯上りタオル。
湯あたり・湯中り(ゆあたり)
長時間の入浴で、体調を崩すこと。動悸(どうき)やめまい、倦怠(けんたい)感など。
湯あみ・湯浴み(ゆあみ)
「入浴」のやや古い表現。風呂に入ること。湯に入って体を洗うこと。
湯洗い(ゆあらい)
湯加減(ゆかげん)
湯の温度。特に、風呂の湯の温度の具合。
湯灌(ゆかん)
仏式の葬儀で、死体を納棺前に湯で拭き清めること。
湯がく(ゆがく)
野菜などを熱湯でさっと茹でる。
湯口(ゆぐち)
湯の出口。温泉のわき出る口。
湯煙(ゆけむり)
温泉などから煙のように立ち上る湯気。
湯気(ゆげ)
水蒸気が空気中で冷えて細かい水滴となり、白い煙のように見えるもの。
湯げた・湯桁(ゆげた)
湯舟のまわりの横木。また、湯舟。
湯冷まし(ゆざまし)
わかした湯を冷ましたもの。
湯冷め(ゆざめ)
入浴した後、体が冷えて寒く感じること。
湯煎(ゆせん)
容器ごと湯の中に入れて、中の物を間接的に熱すること。
湯銭(ゆせん)
銭湯に入るための料金。ふろ銭。入浴料。
湯たんぽ・湯湯婆(ゆたんぽ)
金属製・陶製の容器の中に湯を入れて、寝床などで体を温めるもの。
湯炊き(ゆだき)
水からではなく、米を湯に入れて炊くこと。
湯立ち(ゆだち)
湯立て(ゆだて)
湯玉(ゆだま)
湯が沸騰するときに湧き上がってくる泡。
湯茶(ゆちゃ)
湯や茶などの飲み物。
湯つぼ・湯壺(ゆつぼ)
温泉などで、湧き出る湯をためておく所。湯ぶね。
湯疲れ(ゆづかれ)
長い時間入浴して体がだるくなること。
湯漬・湯漬け(ゆづけ)
湯を飯にかけて食べること。また、その飯。
湯桶(ゆとう)
飲用の湯を入れる、注ぎ口と柄のついた木製の器。多くは漆塗りで、そば屋などでそば湯を入れて用いる。
湯桶読・湯桶読み(ゆとうよみ)
湯豆腐(ゆどうふ)
昆布などをだしにした湯で豆腐を煮て、しょう油・薬味とともに食べる料理。
湯通し(ゆどおし)
織物の糊を除いたり縮みを防いだりするために、湯に浸すこと。
湯殿(ゆどの)
入浴をする部屋。浴室。風呂場。
湯女(ゆな)
昔、温泉宿で客の世話をした女。
湯に入りて湯に入らざれ(ゆにいりてゆにいらざれ)ことわざ辞典
何事もほどほどがよいというたとえ。 入浴も度を越すと、健康を損なうこともあるので適度がよいという意味から。
湯のし・湯熨・湯熨斗(ゆのし)
布に蒸気を当てたり、湯でぬらしたりして、しわをのばすこと。
湯の辞儀は水になる(ゆのじぎはみずになる)ことわざ辞典
遠慮もほどほどにしないと、かえって失礼になるということ。 「辞儀」は遠慮のこと。 湯を勧められた時、遠慮してぐずぐずしていると、湯が冷めて水になることから。
湯の花(ゆのはな)
鉱泉に生じる沈殿物。ゆばな。温泉華。
湯呑み・湯飲み(ゆのみ)
「湯のみ茶碗」の略。湯や茶を飲むのに用いる小ぶりの茶わん。
湯の山の道連れ(ゆのやまのみちづれ)ことわざ辞典
頼りになる者が一人もいないこと。また、心もとない相手でも連れがあるだけましだということ。湯治に山へ入るのは体の弱った者ばかりで、万一のとき当てにできる同行者がいなかったことから。
湯は水より出でて水ならず(ゆはみずよりいでてみずならず)ことわざ辞典
ありふれた家に生まれた者でも、努めしだいで人に抜きん出た存在になれるということ。 湯はもと水から生じながら、もはやただの水ではない意から。
湯葉(ゆば)
豆乳を煮たて、表面にできる薄い皮をすくい取った食品。生(なま)湯葉と干し湯葉がある。
湯花(ゆばな)
「湯の花」に同じ。
湯腹も一時、松の木柱も三年(ゆばらもいっとき、まつのきばしらもさんねん)ことわざ辞典
その場だけを切り抜けるなら、どんなものでも役に立つというたとえ。腐りやすい松の柱でも三年くらいは持つということから。
湯張り(ゆばり)
浴槽に湯をためること。
湯引・湯引き(ゆびき)
料理で、魚などをさっと湯にくぐらせること。
湯引く(ゆびく)
料理で、魚などをさっと湯にくぐらす。
湯槽・湯船(ゆぶね)
入浴用の湯を入れて、人が入る大きな入れ物。浴槽。
湯巻・湯巻き(ゆまき)
昔、貴人が入浴するときに体に巻いた布。また、それを奉仕する女官が、濡れるのを防ぐために衣服の上から腰に巻いた布。
湯水(ゆみず)
湯と水。
湯水のように使う(ゆみずのようにつかう)ことわざ辞典
金銭などを惜しがる様子もなく無駄に使うこと。
湯文字(ゆもじ)
女性が入浴するときに身にまとった衣。ゆまき。
湯元・湯本(ゆもと)
温泉がわきでるもと。また、その土地。
湯屋(ゆや)
まちの人がお金をはらって湯につかる所。銭湯。
湯量(ゆりょう)
温泉などで、湯のわき出る量。
湯沸かし・湯沸し(ゆわかし)
湯を沸かすための道具。やかんなど。
湯を沸かして水にする・湯を沸かして水に入る(ゆをわかしてみずにいる・ゆをわかしてみずにする)ことわざ辞典
せっかくの苦労を無駄にすることのたとえ。 せっかく沸かした湯を使わずに水にしてしまうことから。 「湯を沸かして水に入る」ともいう。
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