「流」から始まる熟語・言葉 — 126 件
「流」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
流石(さすが)
期待通りの結果を出すことを感心していう言葉。期待に違わず。
流離い(さすらい)
様々な場所を当てもなく歩き回ること。さまよい歩き。漂泊。
流離う(さすらう)
行く先を決めないまま、土地から土地へと渡り歩く。
流される(ながされる)
流し(ながし)
流すこと。
流し網(ながしあみ)
水中の魚の通路に網を張り、水流や風に網の流れをまかせて網にかかった魚をとる漁法。また、その網。サケやマスの漁の際用いられる。
流し板(ながしいた)
台所などの流しに張られた板。
流し打ち(ながしうち)
野球で、投球の勢いに逆らわずに右打者はライト方向へ、左打者はレフト方向へ打つこと。
流し込む(ながしこむ)
液状の物を中へ流しいれる。注ぎいれる。
流し台(ながしだい)
台所で食器や食品を洗う台。
流し撮り(ながしどり)
写真の撮影方法の一つ。動く被写体の進行方向にカメラを移動させながら撮影すること。
流し場(ながしば)
台所で洗い物をする場所。
流し目(ながしめ)
顔は向けず、ひとみだけ動かして横目で見ること。
流し目を送る(ながしめをおくる)ことわざ辞典
異性の気を引こうとして色目を使うこと。 「流し目」は、顔はそのままで瞳だけを横にむけること。
流し元(ながしもと)
台所の流しがある場所。
流し読み(ながしよみ)
流す(ながす)
液体を移動させる。
流れ(ながれ)
川の水や空気などが、ある向きへ絶えず進むこと。また、進んでいる水や空気そのもの。人の群れや車の列が、切れ目なく進む動きにも使う。
流れ歩く(ながれあるく)
あちこち渡り歩く。放浪。
流れ解散(ながれかいさん)
団体行動の終着点で、参加者が到着した順に解散すること。
流れ川に大魚なし(ながれがわにたいぎょなし)ことわざ辞典
大人物や才能ある者がその力を発揮するには、適した環境が必要であるということ。 大きな魚は深い淵(ふち)に棲むもので、流れの速い浅い川にはいないことから。
流れ川を棒で打つ(ながれがわをぼうでうつ)ことわざ辞典
無駄骨を折ることや、やりがいのない行為のたとえ。 流れゆく川の水面を棒で叩いても、水の流れには何の影響も与えられないことから。
流れ込む(ながれこむ)
流れて中に入りこむ。
流れ作業(ながれさぎょう)
作業効率化のための分業方式。作業の各段階を分担する者が手を加えながら順に送り、製品を完成させる。コンベヤーシステム。
流れ図(ながれず)
データの流れや問題解決の手順などを表した図式。作成することで情報の流れが視覚化するため、整理、把握しやすくなる。フローチャート。
流れ弾(ながれだま)
目標からそれて飛ぶ弾丸。
流れ造り・流造り(ながれづくり)
神社の建築様式のひとつ。前方の屋根を後方の屋根より長くつくり、正面の参拝所がおおわれるようになっている。
流れに棹さす・流れに棹差す(ながれにさおさす)ことわざ辞典
時流に乗って、物事が順調に進むことのたとえ。 棹を水底にさすことで、うまく水の流れに乗って舟を進めるとの意から。 「時流に逆らう」との意で用いることは本来誤用。
流れに枕し石に漱ぐ(ながれにまくらしいしにくちすすぐ)ことわざ辞典
負け惜しみが強いことのたとえ。また、屁理屈をつけて自説を正当化することのたとえ。晋の孫楚が「石に枕し、流れに漱ぐ」というべきところを「石に漱ぎ、流れに枕す」といい誤ったとき、「石に漱ぐとは歯を磨くこと、流れに枕すとは耳を洗うことだ」とこじつけた故事から。夏目漱石の号もこの故事から。 「流れに枕し石に漱ぐ」ともいう。
流れに耳を洗う(ながれにみみをあらう)ことわざ辞典
出世の誘いを、聞いたことすら汚れと受け取って退ける。 世の高みに背を向け、身ひとつを濁さずにおく構え。 堯から天子の座を継げと言われた許由が、その話が耳に入ったことを嫌い、潁水で耳をすすいだという故事から。 「流れに耳を洗う」「潁水に耳を洗う」「耳を滌ぐ」ともいう。
流れ星(ながれぼし)
宇宙をただよっているチリや小さな岩のかけらが地球の重力で落ち、空気との摩擦で燃えてしまったもの。流星。
流れ者(ながれもの)
定住地を持たず流れ歩く人。
流れ矢(ながれや)
目標からそれて飛ぶ矢。
流れる(ながれる)
液体が移動する。
流れる水は腐らず・流水腐らず、戸枢螻せず(ながれるみずはくさらず・りゅうすいくさらず、こすうろうせず)ことわざ辞典
動きを止めずにいるものは、よどみも傷みも寄せつけないということ。 流れつづける水は濁らず、毎日開け閉てする戸の軸は虫に食われない。
流れを汲みて源を知る(ながれをくみてみなもとをしる)ことわざ辞典
末を見て、その本(もと)を推し量ること。 また、言動を見れば、その人の人柄や気持ちが自然にわかるというたとえ。 流れている水を汲み取り、水源の様子を察知するとの意から。
流れを汲む(ながれをくむ)ことわざ辞典
家系・流儀・流派などを受けつぐこと。
流行らす(はやらす)
流行(はやり)
流行歌(はやりうた)
流行風邪(はやりかぜ)
流行り言葉(はやりことば)
流行り廃り(はやりすたり)
流行子(はやりっこ)
流行目(はやりめ)
流行り物(はやりもの)
流行り物は廃り物(はやりものはすたりもの)ことわざ辞典
世間が飛びついている間は誰も彼もが手を出すが、引くときはもっと速い。今の勢いを当てにして先を組み立てるとあてが外れる。
流行病(はやりやまい)
流行る(はやる)
流鏑馬(やぶさめ)
流域(りゅういき)
流下(りゅうか)
川の水などが、低い方向へと下っていくこと。また、下流のほうへ流すこと。
流会(りゅうかい)
開かれるはずだった会議や集まりが、決められた人数に届かないなどして成り立たず、中止となること。
流感(りゅうかん)
「流行性感冒」を縮めた呼び名で、インフルエンザを指す。ウイルスが人から人へうつって広がる病気で、急に熱が高くなるほか、寒気やせき、頭や筋肉の痛みなどが出る。
流汗(りゅうかん)
流汗滂沱(りゅうかんぼうだ)四字熟語辞典
体中から汗が激しく流れ出ている様子。 「流汗」は汗が流れ出ること。または、その汗のこと。 「滂沱」は勢いよく流れ落ちる様子。
流汗淋漓(りゅうかんりんり)四字熟語辞典
体中から汗が出て、滴り落ちること。 「流汗」は汗が流れること、「淋漓」は滴り落ちる様子。
流金鑠石(りゅうきんしゃくせき)四字熟語辞典
金属や石が全て溶けて流れるほどの猛烈な暑さのこと。 「鑠」は溶かすという意味から、熱さや火力のたとえ。 十個の太陽が同時に昇って金属や石を全て溶かしたという古代中国の伝説から。
流金焦土(りゅうきんしょうど)四字熟語辞典
非常に激しい暑さのたとえ。金属が溶けて流れ、大地が焦げるほどの炎暑。
流儀(りゅうぎ)
流寓(りゅうぐう)
流刑(りゅうけい・るけい)
昔の刑罰。罪人を、辺境地や離島などへ追放するもの。流罪。
流血(りゅうけつ)
傷や病気のために、体の外に血が流れ出ること。出てきた血そのものもいう。争いや事件で、死者やけが人が出ることを指しても使う。
流血浮尸(りゅうけつふし)四字熟語辞典
戦場で死んだり、怪我をしたりした人が多いこと。 「尸」は死体のこと。 死体が浮かび上がるほどに、血が川のようになっているということから。 「流血(りゅうけつ)尸(しかばね)を浮かす」とも読む。
流血淋漓(りゅうけつりんり)四字熟語辞典
血が勢いよく滴り落ちる様子。 「淋漓」は水や汗、血などが垂れ落ちる様子。
流言(りゅうげん・るげん)
根も葉もないうわさや、根拠のない風説。
流言は知者に止まる(りゅうげんはちしゃにとどまる・りゅうげんはちしゃにとまる)ことわざ辞典
確かな根拠のない噂が広まっても、知恵のある人はそれを他人に話さないから、噂はそこで止まるということ。
流言蜚語・流言飛語(りゅうげんひご)四字熟語辞典
根拠のない噂話のこと。 「流言」と「蜚語」はどちらも世の中に飛び交うでたらめな話という意味。 「流言飛語」とも書く。
流行(りゅうこう)
流行遅れ(りゅうこうおくれ)
流行語(りゅうこうご)
流行色(りゅうこうしょく)
流行児(りゅうこうじ)
流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)
流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん)
流沙・流砂(りゅうさ・りゅうしゃ)
流産(りゅうざん)
流竄(りゅうざん)
流失(りゅうしつ)
大水や高波などの勢いに運び去られて、もとの場所から失われること。
流出(りゅうしゅつ)
