「流」で終わる熟語・言葉 — 100 件
「流」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
亜流(ありゅう)
芸術などで、一流の人を真似ているだけで独創性が無く劣っていること。また、そのような人や作品。追随者。エピゴーネン。
暗流(あんりゅう)
表面にあらわれない流れ。
一時名流(いちじのめいりゅう・いちじめいりゅう)四字熟語辞典
その時、その時代で名を知られていて、優れた能力のある人。 「一時」はその時、その時代。 「名流」はすぐれた能力があり、世に名が知れ渡っている人のこと。
一流(いちりゅう)
その分野で最もすぐれていること。
御家流(おいえりゅう)
小笠原流(おがさわらりゅう)
礼儀作法の流派の一つ。最も古く、現在も広く行われている。室町時代に小笠原長秀が定めた。
遠流(おんる)
流罪の最も重いもの。伊豆や佐渡、隠岐などの京都から遠い場所に流す刑罰。
開源節流(かいげんせつりゅう)四字熟語辞典
支出を抑え、財源を増やす健全な財政のこと。 「開源」は水源を開発すること。 「節流」は水の流れの量を調節すること。 川の流れに財政をたとえたもの。
海流(かいりゅう)
一定の方向で流れる、海水の流れ。暖流と寒流に大別される。
下降気流(かこうきりゅう)
空気が上から下へ動いていく現象。冷えて重くなった空気が沈み込むことで起こる。
火砕流(かさいりゅう)
火山から噴出した高温の火山灰や軽石などが流れ出る現象。速度は時速百キロメートルを超えることもあり、温度は千度に近いものもあるため、大災害になることが多い。
火山泥流(かざんでいりゅう)
金釘流(かなくぎりゅう)
文字を書くことが下手なことを「金釘を連ねたようだ」と、書の流派の一つに見立てて馬鹿にした言葉。
下流(かりゅう)
河流(かりゅう)
勘亭流(かんていりゅう)
書体の一つ。歌舞伎や相撲の看板や番付などで用いるもので、丸みのある筆太の書体。岡崎屋勘亭が始めたとされる。
寒流(かんりゅう)
温度の低い水の流れ。
環流(かんりゅう)
流れが輪のように巡ること。
貫流(かんりゅう)
川などが地域などを貫いて流れること。
還流(かんりゅう)
韓流(かんりゅう)
我流(がりゅう)
正式ではない、自分の勝手なやり方。自己流。
急流(きゅうりゅう)
水の勢いが激しく、速い流れ。
気流(きりゅう)
大気中の空気の流れ。
逆流(ぎゃくりゅう)
それまでの流れの逆方向に流れること。また、その流れ。
渓流・谿流(けいりゅう)
谷間を流れる川。また、その川の流れ。
血流(けつりゅう)
血管の内側の血液の流れ。
懸流(けんりゅう)
「滝」の別称。
激流(げきりゅう)
非常に強い勢いの流れ。
源流(げんりゅう)
川が始まるところと、そこから続く、いちばん上のほうの流れ。水源。
巧言如流(こうげんじょりゅう)四字熟語辞典
心のこもっていない上辺だけの言葉を流れるように話すこと。 「巧言(こうげん)流(なが)るるが如(ごと)し」とも読む。
交流(こうりゅう)
一定の周期で強さや流れを変える電流。
古流(こりゅう)
昔の流儀。
近流(こんる)
合流(ごうりゅう)
複数の川が合わさって一つの川になること。
才流(さいりゅう)
すぐれた才知を持つ人の仲間。
細流(さいりゅう)
川幅の狭い川。小川。
三流(さんりゅう)
砥柱中流(しちゅうちゅうりゅう)四字熟語辞典
苦しく辛い状況でも動じずに節操を守る人のたとえ。 「中流」は川の流れの激しい場所。 「砥柱」は中国の黄河の中にそびえ立つ滑らかな岩の名前。 砥柱は激しい流れの川の中でも堂々と立っていることから。 「砥柱中流」ともいう。
主流(しゅりゅう)
川などで主となる流れ。本流。
生滅遷流(しょうめつせんる・せいめつせんりゅう)四字熟語辞典
この世で生きている全てのものが、生き死にを常に繰り返しているということ。 「生滅」は生まれることと死ぬこと。 「遷流」は常に移り変わり、停滞することがないこと。
小流(しょうりゅう)
諸流(しょりゅう)
庶流(しょりょう)
支流(しりゅう)
川の本流に流れ込む川。または、川の本流から分かれた川。枝川。
自己流(じこりゅう)
儒家者流(じゅかしゃりゅう)四字熟語辞典
孔子の学問を受け継ぐ学問の流派。
上昇気流(じょうしょうきりゅう)
空気が下から上へ動いていく現象。地表が熱せられたり、風が山の斜面を駆け上がったりして起こる。雲ができるもとになる。
上流(じょうりゅう)
川の水源に近いところ。川上。
女流(じょりゅう)
女の人。女性。婦人。特に芸術などで活躍している女性をいう。
時流(じりゅう)
その時代では普通とされる考え方や行動の傾向。時代の流れ。
自流(じりゅう)
水流(すいりゅう)
川などの水の流れ。
随波逐流(ずいはちくりゅう)四字熟語辞典
自分の意見や主義を持たずに、世の大勢の流れに乗って従うこと。 「随波」は波の流れに随うこと。 「逐流」は流れに乗ること。 「波に随(したが)い流れを逐(お)う」とも読む。
整流(せいりゅう)
電気の交流を直流に変えること。
清流(せいりゅう)
綺麗に澄んでいる水の流れ。
截断衆流(せつだんしゅる)四字熟語辞典
この世の妄想や気を散らす邪魔な考えを完全に断ち切ること。 「截断」は断ち切ること。 「衆流」は様々なものの流れという意味から、雑念や煩悩のたとえ。 「衆流(しゅる)を截断(せつだん)す」とも読む。
漱石枕流(そうせきちんりゅう)四字熟語辞典
自身の失敗や負けを認めようとしないこと。 または、何かにつけて言い訳ばかりすること。 西晋の孫楚が「石に枕し流れに漱ぐ」という言葉を「石に漱ぎ流れに枕す」と言い間違えた。 友人に間違いを指摘されると「石で歯を磨いて、流れで耳を洗うのだ」と無理な主張をして間違いを認めなかったという故事から。 夏目漱石の雅号「漱石」はこの故事が由来。 「枕流漱石」ともいう。
俗流(ぞくりゅう)
対流(たいりゅう)
循環運動やそれに伴う熱の伝導のひとつ。気体や液体の一部を熱すると、その部分の密度が小さくなるため上昇し、密度の大きな冷たい部分が下降して起こる。
他流(たりゅう)
ほかの流儀・流派。
第一流(だいいちりゅう)
最もすぐれていること。最高の等級に所属すること。また、その人。
濁流(だくりゅう)
濁った水の流れ。
暖流(だんりゅう)
嫡流(ちゃくりゅう)
本家の家筋。正統の血筋。
中流(ちゅうりゅう)
川の流れのうち、上流と下流にはさまれた、なかほどの部分。
長袖者流(ちょうしゅうしゃりゅう)四字熟語辞典
公卿や僧侶など、長い袖の衣服を着る身分や階級の人。また、それらの人が持つ流儀や作法。
潮流(ちょうりゅう)
直流(ちょくりゅう)
曲がりのないながれ。また、そのようにながれること。
枕石嗽流・枕石漱流(ちんせきそうりゅう)四字熟語辞典
世間から離れて、山奥で自由に暮らすことのたとえ。 隠者の生活をいう。 「石(いし)に枕(まくら)し流れに漱(くちすす)ぐ」とも読む。 「枕石嗽流」とも書く。
底流(ていりゅう)
川や海で、水面ではなく底に近いところを進む水の流れ。
泥流(でいりゅう)
電流(でんりゅう)
導体内を電気が流れる現象。単位はアンペア。
投鞭断流(とうべんだんりゅう)四字熟語辞典
軍隊の人数が極めて多く、兵の力が強力なことのたとえ。 全員の鞭を川の長江に投げ込んで、川の流れを止めて川を渡るということから。 中国の前秦の世祖苻堅が、東晋を攻めた時に言ったとされる言葉。 「鞭(むち)を投じて流れを断つ」とも読む。
当流(とうりゅう)
同流(どうりゅう)
土石流(どせきりゅう)
地震や大雨などで、山から土砂や岩石が水と一緒に流れ落ちてくること。
二刀流(にとうりゅう)
両手に一刀ずつ刀を持って戦う剣術の流儀。
二流(にりゅう)
配流(はいる)
流罪に処すこと。島流し。
