「洗」を含む熟語・言葉 — 81 件
「洗」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
灰汁洗い(あくあらい)
灰汁を使って、木製の家屋や家具などの汚れを洗い流すこと。
足を洗う(あしをあらう)ことわざ辞典
悪事をやめること。また、今までの仕事をやめること。
洗い(あらい)
液体を使って汚れを綺麗にすること。洗う。
洗い上げる・洗上げる(あらいあげる)
汚れがなくなるようにしっかりと洗う。
洗い桶(あらいおけ)
食器や野菜などを洗うための桶(おけ)。また、風呂場で体を洗う湯を入れる桶。
洗い替え(あらいがえ)
洗い髪(あらいがみ)
髪を洗ってから結う前の女性の髪の毛。
洗い髪にはおじ坊主が惚れる(あらいがみにはおじぼうずがほれる)ことわざ辞典
女性の湯上り姿は艶やかで誰でも心ひかれるということ。 「おじ坊主」は、「伯父(叔父)や坊主も」という解釈と「おじの坊主」という解釈がある。 「湯上りは親でも惚れる」「洗い髪にはおじ坊主が惚れる」などともいう。
洗い熊・洗熊(あらいぐま)
尾に黒い輪の模様が並ぶ、たぬきに似た北アメリカ原産の獣。木登りがうまい。
洗い粉(あらいこ)
髪や顔、または食器などを洗うのに用いる粉。
洗い浚い・洗浚い(あらいざらい)
隠しごとを一つも残さずに。すっかり。
洗い晒し・洗晒し(あらいざらし)
布などが何度も洗ったために色が薄くなったり、張りがなくなったりすること。また、そうなったもの。
洗い朱(あらいしゅ)
朱色よりも薄い、黄みの強い赤色。
洗い堰(あらいぜき)
川をせき止めるために川幅いっぱいに造られた堰(せき)。下流の水位や水量を調節する目的で造る。
洗い立て・洗立て(あらいたて)
洗ったばかりであること。洗ってまもないこと。また、そのもの。
洗い立てる・洗立てる(あらいたてる)
念入りに洗う。
洗い出し・洗出し(あらいだし)
コンクリートや土で固めた、壁や三和土(たたき)の表面が乾かないうちに水洗いして、中に混ぜた小石を浮き立たせたもの。
洗い出す・洗出す(あらいだす)
すみずみまで当たって、わからなかった事実を表に出す。
洗い直す・洗直す(あらいなおす)
一度洗ったものを、もう一度洗う。
洗い流す(あらいながす)
洗い張・洗い張り・洗張・洗張り(あらいはり)
着物をほどいて洗った後に糊をつけて板に張って乾かすこと。
洗い場(あらいば)
洗濯をする場所。
洗い物(あらいもの)
食器や衣類などで洗う予定のもの。また、それを洗うこと。
洗い米・洗米(あらいよね・せんまい)
水で綺麗に洗った米。神事などで供えるためのもの。饌米。
洗う(あらう)
水や薬品などで汚れを落として綺麗にする。
命の洗濯(いのちのせんたく)ことわざ辞典
気晴らしをして、日ごろの苦労から解放されること。
芋を洗うよう(いもをあらうよう)ことわざ辞典
狭い所で大勢の人が込み合う様子。たくさんの芋を桶に入れて、かき回して洗うようすから。
飲灰洗胃(いんかいせんい)四字熟語辞典
今までのことを悔いて、心を改めて再出発すること。 灰を飲み込んで、胃の中の汚れを落として清めるという意味から。 「灰を飲んで胃を洗う」とも読む。
流れに耳を洗う・潁水に耳を洗う・耳を洗う(えいすいにみみをあらう・ながれにみみをあらう・みみをあらう)ことわざ辞典
出世の誘いを、聞いたことすら汚れと受け取って退ける。 世の高みに背を向け、身ひとつを濁さずにおく構え。 堯から天子の座を継げと言われた許由が、その話が耳に入ったことを嫌い、潁水で耳をすすいだという故事から。 「流れに耳を洗う」「潁水に耳を洗う」「耳を滌ぐ」ともいう。
御手洗い(おてあらい)
鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)ことわざ辞典
怖い人や気兼ねする人がいない間にのびのびと寛ぐこと。「洗濯」は命の洗濯の意で気晴らしのこと。
刮腸洗胃(かっちょうせんい)四字熟語辞典
過ちを認め、心を改めること。 「刮」は削り取ること。 刀を飲み込んで腸の汚れを削り取り、灰を飲み込んで胃を洗うという意味から。
烏は百度洗っても鷺にはならぬ(からすはひゃくどあらってもさぎにはならぬ)ことわざ辞典
黒い烏は、幾度水にさらしても白い鷺に化けはしない。 生まれついた質は、いくら繕ったところで別物にはならないということ。
借り着より洗い着(かりぎよりあらいぎ)ことわざ辞典
人に頼ってぜいたくな暮らしをするより、自分の力で分相応な生活をするほうがよいということ。 人に借りた晴れ着より、洗いざらしでも自分の着物のほうがよいとの意から。
心が洗われる(こころがあらわれる)ことわざ辞典
心の中の穢(けが)れがなくなり、爽やかで清々しい気分になること。
皿洗い(さらあらい)
食事の後に、使用して汚れた皿を洗うこと。また、その作業を行う人。
懺洗(さんせん)
過ちを後悔して心を改め、清めること。
下洗い(したあらい)
しっかりと洗う前に軽く洗って大雑把に汚れを落とすこと。
七十五日は金の手洗い(しちじゅうごにちはかねのてあらい)ことわざ辞典
嫁や婿、養子に行った時は、しばらくの間は大事にされるということ。「金の手洗い」は、金属製の洗面器で来客などに使われたもの。
受洗(じゅせん)
趙州洗鉢(じょうしゅうせんぱつ・ちょうしゅうせんぱつ)四字熟語辞典
仏道の修行で大切なことは、普段の生活のように無駄なことをせずに、日々の勤めを励むべきであるということ。 「趙州」は人の名前で、中国の高僧。 趙州は粥を食べたら鉢を洗うように、鐘が鳴れば仏法を説くために堂へ行くように、いつも行うことをしっかりと行って余計な考えを差し込まないことが大切であると説いた。
水洗(すいせん)
水を使って汚れを落とすこと。
擂り粉木で重箱洗う・擂粉木で重箱洗う・連木で重箱を洗う・連木で重箱洗う(すりこぎでじゅうばこあらう・れんぎでじゅうばこあらう・れんぎでじゅうばこをあらう)ことわざ辞典
四隅までは道具が届かず、洗い残しが出る。 どうしても粗くなる、詰めきれない仕事。
赤貧洗うがごとし・赤貧洗うが如し(せきひんあらうがごとし)ことわざ辞典
手を伸ばして掴めるものが、家のどこにも残っていない。棚も櫃も空で、銭に換えられる品さえ見当たらない暮らしぶりをいう。 「赤」は、すっかりそうだという意を添える。
赤貧如洗(せきひんじょせん)四字熟語辞典
ひどく貧しいこと。 「赤」は何もないこと。 水で洗い流した後のように何もないということから。 「赤貧洗うが如し」という形で使うことが多い言葉。
洗眼(せんがん)
水や薬を使って目を洗って綺麗にすること。
洗顔(せんがん)
顔を洗うこと。
洗垢索瘢(せんこうさくはん)四字熟語辞典
他人の失敗や欠点をしつこく見つけ出そうとすること。 「索」は探すこと。 「瘢」は傷跡。 人の垢を洗い流すようなことをしても、傷跡を探そうとするという意味から。 「垢(あか)を洗いて瘢(きず)を索(もと)む」とも読む。
洗剤(せんざい)
衣類や食器などの汚れを落とすための薬剤。
洗車(せんしゃ)
自動車などの車両を洗って汚れを落とすこと。
洗手奉職(せんしゅほうしょく)四字熟語辞典
真面目に働くこと。 または、清く正しく職務に励むこと。 「手を洗い職に奉(ほう)ず」とも読む。
洗心革面(せんしんかくめん)四字熟語辞典
改心して面目を新しくすること。 「洗心」は心の汚れを落として清めること。 「革面」は顔つきをよりよくすること。 「心(こころ)を洗い面(おもて)を革(あらた)む」とも読む。
洗耳恭聴(せんじきょうちょう)四字熟語辞典
相手の話を敬意をもって丁寧に聞くこと。 「耳(みみ)を洗(あら)いて恭(うやうや)しく聴(き)く」とも読む。
洗浄(せんじょう)
洗って汚れを取り除いて綺麗にすること。
洗濯(せんたく)
衣類などを洗って汚れを取り除くこと。
洗濯機(せんたくき)
洗滌(せんでき)
洗脳(せんのう)
その人の思想を変えること。
洗髪(せんぱつ)
髪の毛を洗うこと。
洗面(せんめん)
顔を洗うこと。
洗礼(せんれい)
キリスト教に入信する時に行う儀式。宗派によって異なり、体を水に浸したり、頭に水を注いだりする。
洗礼を受ける(せんれいをうける)ことわざ辞典
今までにない経験をすること。 または、試練を与えられること。 元は、キリスト教の信者になる儀式をいう言葉。
洗煉・洗練(せんれん)
余計な飾りや野暮ったさをそぎ落とし、すっきりと品よくあかぬけた形に整えていくこと。服装や作品、人柄などに使う。
血で血を洗う・血を以て血を洗う(ちでちをあらう・ちをもってちをあらう)ことわざ辞典
血縁関係にある者同士が血を流し合うような争いをすること。 また、暴力に対して暴力、悪事に対して悪事で争うことのたとえ。 「血を以て血を洗う」ともいう。
つまみ洗い・摘み洗い(つまみあらい)
手洗・手洗い(てあらい)
洗濯機ではなく手で洗うこと。
手洗所(てあらいじょ)
泥裡に土塊を洗う(でいりにどかいをあらう)ことわざ辞典
汚さや醜さの程度が甚だしいことのたとえ。 または、意味のないことや理解ができないことのたとえ。 土の塊を泥の中に入れて洗うということから。
解き洗い(ときあらい)
杯洗・盃洗(はいせん)
酒宴の席で、やり取りをするさかずきを洗いすすぐための容器。
灰を飲み胃を洗う(はいをのみいをあらう)ことわざ辞典
過去の過ちや汚れた心を深く反省し、心を入れ替えて善人になることのたとえ。 罪を犯した竺景秀が、「過去の過ちを悔い改めることが許されるならば、刀を呑んで腸を削り、灰を飲んで胃を洗って身を清めます」と誓った故事に由来する。
筆洗(ひっせん)
使ったあとの筆の穂を水にひたして、よごれをすすぐ入れ物。
碧落一洗(へきらくいっせん)四字熟語辞典
雨が降ったあとに、空がきれいに晴れ渡ること。 「碧落」は綺麗に晴れ渡った空。 「一洗」はすっきりと洗い流すこと。
丸洗い(まるあらい)
着物などを解きほどかないで、丸ごと洗うこと。
水洗い(みずあらい)
物を洗うとき、洗剤やせっけんを加えず、水ばかりを使うこと。
御手洗(みたらい・みたらし)
無洗米(むせんまい)
研がずに水を加えるだけで炊けるように、あらかじめ糠が取り除かれた米。
揉み洗い(もみあらい)
湯洗い(ゆあらい)
雪の明日は裸虫の洗濯(ゆきのあしたははだかむしのせんたく)ことわざ辞典
雪の降った翌日は晴天になることが多いということ。 「裸虫」は貧しくて着る物がろくにない人のこと。 雪が降った翌日は天気が良く、貧乏人も着ていた物を脱いで洗濯するほど暖かいとの意から。
