「末」から始まる熟語・言葉 — 60 件
「末」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
末(うれ)
末(すえ)
そのものの端や先の部分。
末枯れ(うらがれ)
末枯れる(うらがれる)
寒さが原因で草や木の葉先や枝先が枯れる。
末木(うらき)
樹木の先端。こずえ。
末成り・末生り(うらなり)
キュウリやカボチャなどの瓜類の実が、時期が遅れて蔓(つる)や茎の先の方に生ること。また、その実。
末葉(うらば)
草木の枝や茎の先の部分にある葉。
末恐ろしい(すえおそろしい)
これから先がどうなるかを考えると恐ろしくて不安な気持ちになる様子。
末大なれば必ず折る・末大必ず折る・末重き物は必ず折る(すえおもきものはかならずおる・すえだいなればかならずおる・まつだいかならずおる)ことわざ辞典
下に置かれた者の力が大きくなりすぎると、上に立つ者はそれを支えきれず、やがて滅ぼされてしまうということ。 枝や葉ばかりが茂って重くなると、幹がその重さに耐えられずに折れてしまうことから。
末吉(すえきち)
おみくじの小吉と凶の間の運勢。現在はよくなくてもこれからが良くなるというもの。
末始終(すえしじゅう)
末四十より今の三十・末始終より今の三十(すえしじゅうよりいまのさんじゅう)ことわざ辞典
将来多く得ることができるよりも、たとえ少なくても今すぐ確実に得たほうがよいということ。 「四十」を「始終」に掛けた言葉。
末末(すえずえ)
これから先。将来。後後。
末頼もしい(すえたのもしい)
将来に期待ができる。将来性がある。
末っ子(すえっこ)
兄弟の中で最後に生まれた子。
末つ方(すえつかた)
末の露、本の雫(すえのつゆ、もとのしずく)ことわざ辞典
人間の命には多少の長い短いの差はあるが、いつかは必ず死が訪れるということ。 人の命のはかなさをいう言葉。 葉末の露も、根元から落ちる雫も、早い遅いはあっても、やがてどちらも消えてしまうとの意から。
末は野となれ山となれ(すえはのとなれやまとなれ)ことわざ辞典
目前の問題さえ片付けば、あとはどうなってもよいということ。
末広(すえひろ)
先に行くほどに広くなっていくこと。
末広がり(すえひろがり)
先に行くほどに広くなっていくこと。
末子(ばっし)
「末子(まっし)」に同じ。
末席(ばっせき・まっせき)
いちばん下位の席。下座。末座。
末孫(ばっそん・まっそん)
血筋の末の子孫。
末女(ばつじょ・まつじょ)
すえのむすめ。
末男(ばつなん・まつなん)
すえのむすこ。
末葉(ばつよう)
血すじを受けついで、はるか後の代まで続く人。
末流(ばつりゅう・まつりゅう)
血筋の末。子孫。末葉。
末巻(まっかん)
何巻かに分かれている書物のうち、終わりに置かれた巻。
末期(まっき)
終わりの時期。終期。
末子(まっし)
きょうだいのうち、いちばんあとに生まれた子。
末社(まっしゃ)
末梢(まっしょう)
末梢神経(まっしょうしんけい)
中枢神経と体の各部をつなぎ、感じ取ったことや指令を行き来させる神経。
末世(まっせ・まっせい)
末席を汚す(まっせきをけがす)ことわざ辞典
目上の集まりに加わることを、末の座を汚す身だと低めていう語。
末節(まっせつ)
物事の本質から離れた、些細な事柄。
末端(まったん)
物のはし・先の部分。
末弟(まってい)
いちばん下の弟。ばってい。
末派(まっぱ)
芸術・宗教などのすえの流派。
末輩(まっぱい)
地位・技術が下の人。また、自分のことを謙遜して言う時にも使う。
末筆(まっぴつ)
手紙などで、文章の終わりに付け加えて書く文句。
末法(まっぽう)
末法思想(まっぽうしそう)四字熟語辞典
釈迦入滅から五百年を正法、そのあとの千年を像法、そのあとの一万年を末法といい、末法には仏の教えだけが残って悟りを開ける修行者がいなくなり、仏法が廃れ世の中が混乱するとされる歴史観のこと。
末法末世(まっぽうまっせ)四字熟語辞典
釈迦入滅から五百年を正法、そのあとの千年を像法、そのあとの一万年を末法といい、末法には仏の教えだけが残り、悟りを開ける修行者がいなくなり、仏法が衰え道徳の乱れた世の末のこと。
末位(まつい)
いちばん下の地位。
末裔(まつえい)
血筋を引いて、ずっとのちの世に生まれた人。
末学(まつがく)
重要でない学問。
末技(まつぎ)
本筋から外れていて、さして値打ちのない腕まえ。
末期(まつご)
人の一生の終わり。死に際。臨終。
末座(まつざ)
集まりの中で、目下の者がすわる末の席。
末寺(まつじ)
本山の支配下にある寺。
末日(まつじつ)
ある期間の最終日。特に、ある月の終わりの日。
末代(まつだい)
末年(まつねん)
終わりの年。すえの年。
末尾(まつび)
続きものの最後の部分。
末文(まつぶん)
手紙の終わりに書き添える文。
末妹(まつまい)
いちばん下の妹。ばつまい。
末葉(まつよう)
一つの時代や世紀などの、もうすぐ終わろうとするころ。末期。
末路(まつろ)
人生の終わり。晩年。
末路窮途(まつろきゅうと)四字熟語辞典
苦しい境遇や困難から逃げることが出来ない様子。または、そのような状態で困り果てること。 「末路」は道の終わり、「窮途」は先のない道のことで、道がなくどこにも行くことができないという意味から。 「窮途末路」ともいう。
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