「末」で終わる熟語・言葉 — 39 件
「末」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
末(うれ)
末(すえ)
そのものの端や先の部分。
後始末・跡始末(あとしまつ)
物事が終わったあとに、その処理をすること。
お粗末・御粗末(おそまつ)
出来が悪い、中身がとぼしいということを、冷やかしたり、自分の側を低く見せたりするときに使う語。
巻末(かんまつ)
書物などの終わりに当たる部分。巻尾。
紀事本末・記事本末(きじほんまつ)四字熟語辞典
始めから終わりまで一まとめにして記述する、歴史書の書式の一つ。 南宋の歴史家の袁枢が『通鑑紀事本末』を完成させたのが始まりとされている。 「記事本末」とも書く。
季末(きまつ)
期末(きまつ)
ある期間の終わり。
凶終隙末(きょうしゅうげきまつ)四字熟語辞典
親しかった友どうしが、後に仲たがいして敵対するにいたること。厚い交わりを最後まで保てず、結末は殺し合いや不和に終わるさまをいう。 「凶終」は初めは親密だった仲が凶事のうちに終わること。 「隙末」は末には隙、すなわち嫌隙・不和を生じること。 『後漢書』王丹伝で、かたい友情で結ばれながら後に殺し合った張耳と陳余、また若い日の親友でありながら末には仲たがいした蕭育と朱博の例を引き、交わりを終わりまで全うするのは難しいと説いたという故事から。 「終わりを凶にし末(すえ)に隙(げき)あらしむ」とも読む。
行末(ぎょうまつ)
文章において、一行が終わる位置または部分。
結末(けつまつ)
物事がたどりついた終わり。しめくくり。また、行き着いた先の結果。
月末(げつまつ)
その月の終わり。つきずえ。
毫末(ごうまつ)
非常に少ないこと。秋毫。
語末(ごまつ)
言葉の終わりの部分。語尾。
歳末(さいまつ)
一年の終わり。年の暮れ。年末。
些末・瑣末(さまつ)
細々としていてそれほど重要ではない様子。些細。
始末(しまつ)
物事の決着を着けること。
舎本逐末(しゃほんちくまつ)四字熟語辞典
物事の根幹となる大事なことをいいかげんにして、必要のないことに関心を持つこと。 「舎本」は根本を捨てること。 「逐末」は末節を追うこと。 「本(もと)を舎(す)てて末(すえ)を逐(お)う」とも読む。
秋毫之末(しゅうごうのすえ)四字熟語辞典
非常に小さく細かいもの。 または、わずかなもののこと。 「秋毫」は秋に動物の夏毛が抜け、変わって生えてくる細い冬毛のことで、非常に小さく細かいことや、わずかなもののたとえ。 「末」は一番端の部分のこと。 細い冬毛の先という意味から。
終末(しゅうまつ)
物事が行き着くところ。果て。
週末(しゅうまつ)
一週間の終わり。主に土曜日から日曜日をいう。ウイークエンド。
末末(すえずえ)
これから先。将来。後後。
世紀末(せいきまつ)
十九世紀のヨーロッパ、主にフランスで享楽、懐疑、絶望主義が強く現れた時期。また、その傾向が起こる社会の衰退期。
席末(せきまつ)
最も下位の席。
粗末(そまつ)
作りが荒く、上等とはいえないこと。よくととのえていない食べ物などにもいう。
端末(たんまつ)
月末(つきずえ)
その月も終わりに差しかかった、最後の数日あたり。月末。
顚末・顛末(てんまつ)
ものごとが始まってから決着がつくまでに、何がどう移り変わったかということ。
年末(ねんまつ)
一年の終わりのころ。一年の勘定をしめ、身のまわりを片づけて、新しい年をむかえる用意をする時期をいう。
野末(のずえ)
野のはて。
葉末(はずえ)
葉のとがった先のほう。
幕末(ばくまつ)
江戸幕府の末期。
場末(ばすえ)
繁華街の中心からはずれたところ。
不始末(ふしまつ)
粉末(ふんまつ)
文末(ぶんまつ)
本末(ほんまつ)
大事なことと、些細でつまらないこと。
行く末(ゆくすえ)
これから先。将来。前途。
世も末(よもすえ)ことわざ辞典
この世も終わりである。救いがたい世である。 現状を嘆いて言う言葉。
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