「智」を含む熟語・言葉 — 76 件
「智」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
浅智慧(あさぢえ)
深く考えていない知恵。浅はかな知恵。
一切種智(いっさいしゅち)
一切智(いっさいち)
入れ智慧(いれぢえ)
他人に自分の考えや策略を教えること。また、その考えや策略。
烏鵲の智(うじゃくのち)ことわざ辞典
遠い先のことばかり心配して、すぐそばに危険が迫っていることに気がつかない愚かさのたとえ。 「烏鵲」はカササギのこと。 カササギは、強風の吹くことが多い年には、高い枝ではなく低い枝に巣を作るが、そのために人からひなや卵をとられる危険があることには気づかないとの意から。
有智高才(うちこうさい・うちこうざい)四字熟語辞典
もとは仏教語で、「智」は生まれた時からもっている聡明さ、「才」は学んで得たすぐれた才能のことで、聡明ですぐれた才能を持っていること。
叡智(えいち)
本質を見通すことのできるすぐれた智恵。
慧智(えち・けいち)
すぐれた理解力や判断力があり、賢いこと。
遅智慧(おそぢえ)
子供の知恵の発育が遅れていること。
奸智・姦智(かんち)
悪賢い知恵。悪知恵。狡知(こうち)。
奸智にたける(かんちにたける)ことわざ辞典
悪賢く、陰謀や策略を企てる能力が優れていること。
奸佞邪智・姦佞邪智・邪智奸佞・邪智姦佞(かんねいじゃち・じゃちかんねい)四字熟語辞典
性格がひねくれていて、悪知恵がはたらくこと。 「奸佞」は心がひねくれていて悪賢く、人にこびへつらうこと。 「邪智」は悪いことにだけよく働く知恵。 「奸佞」は「姦佞」とも、「邪智」は「邪知」とも書く。 「邪智奸佞」ともいう。
奇智(きち)
普通の人には思いつくことのできない、素晴らしい知恵。奇抜な知恵。
機智(きち)
必要なときにさっと働く知恵。
愚者の百行より智者の居眠り(ぐしゃのひゃっこうよりちしゃのいねむり)ことわざ辞典
愚か者の数々の行いは、優れた人の居眠りにも及ばないということ。転じて、つまらないものが数多くあるより、よいものが少しあるほうがいいというたとえ。
愚智(ぐち)
愚かであることと、賢いこと。愚者と知者。
愚痴無智(ぐちむち)四字熟語辞典
愚かで知識がないこと。 または、そのような人のこと。 「愚痴」は愚かなこと。 「無知」は何も知らないこと。 「愚痴無智」とも書く。
灰身滅智(けしんめっち)四字熟語辞典
煩悩を無くし、身体も心も無にした悟りの境地のこと。 仏教の言葉で、小乗仏教の理想の境地とされている。 「身(み)を灰にして智(ち)を滅す」とも読む。
狡智(こうち)
悪いことによく働く知恵。悪知恵。
故智(こち)
昔の人が生み出した知恵。特に昔の人が使ったすぐれた計略をいう。
才智(さいち)
才能と知恵。
猿智慧(さるぢえ)
一見利口に見えるが、実はあさはかな知恵。猿が持っている程度の知恵という意から。
衆智(しゅうち)
多くの人々がもっている知恵。
小智(しょうち)
あさくてわずかな知恵。大知に対していう。
心智(しんち)
心の中で理解すること。
邪智(じゃち)
悪いことに対してよく働く知恵。悪知恵。
邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)四字熟語辞典
悪いことに知識がよく働き、乱暴な行動で人々を苦しめること。 「邪知」は悪知恵。 「暴虐」は乱暴で残酷なこと。 「邪智暴虐」とも書く。
上智(じょうち)
知恵の深さでだれにも負けない人。また、その知恵。大知。
上智と下愚とは移らず(じょうちとかぐとはうつらず)ことわざ辞典
たいていの人は身につけた習いによって右へも左へも動くが、飛び抜けて聡い側と、学ぶ気を持たない側の両端だけは動かない。 「性相近し、習い相遠し」の句に続けて置かれた一句。
人智(じんち)
人間の知恵や知識。
人貧智短(じんぴんちたん)四字熟語辞典
人は貧しく、生活に困ると頭が働かなくなり、よい知恵が浮かばなくなるということ。 「人(ひと)貧(ひん)すれば智(ち)短し」とも読む。
世智(せち)
世の中でうまく生活するための知恵。世渡りの知恵。
世智辛い(せちがらい)
生活していくのが難しい。暮らしにくい。
世智弁聡(せちべんそう)四字熟語辞典
世の中のことを詳しく知っていること。 世の中のことを詳しく知っているために、先入観などから、仏法のありのままを受け入れることができないことをいう。
全智(ぜんち)
全てを知る完全な知恵。
全智全能(ぜんちぜんのう)四字熟語辞典
全てを知り尽くし、ありとあらゆることができる能力のこと。 「全知」は全てのことを理解出来る知識。 「全能」はあらゆることができる能力。 「全智全能」とも書く。
聡明叡智(そうめいえいち)四字熟語辞典
聖人のもつ四つの徳のこと。 または、生まれたときから賢く、すぐれた才能があり、先のことを見通すことができること。 「聡」はすべてのことを聞き分けること。 「明」はすべてのことを見分けること。 「叡」はすべてのことに通ずること。 「知」はすべてのことを知っていること。 「聡明叡智」とも書く。
大智(たいち)
非常にすぐれた知恵。また、それを備えた人。
大智は愚の如し(たいちはぐのごとし)ことわざ辞典
真に知恵のある人物は、知識や知恵をひけらかさないので、一見愚か者のように見えるということ。
大智如愚(だいちじょぐ)四字熟語辞典
すぐれて賢い人は、一目見たくらいでは愚かな人に見えるということ。 本当の賢者は知識や才能を見せびらかさないということから。 「大智(だいち)は愚(ぐ)の如し」とも読む。
大智不智(だいちふち)四字熟語辞典
本当にすぐれて賢い人は、知識や才能を見せびらかさないので、一見愚かな人のように見えるということ。 「大智」は、すぐれた知恵、またはそれを持つ人。 「大智(だいち)は智ならず」とも読む。
智恵・智慧(ちえ)
物事を考え、正しく判断し、適切に処理する能力。
智円行方(ちえんこうほう)四字熟語辞典
さまざまな深い知識があり、規律正しいこと。 または、その様子。 「智円」はさまざまな知識があり、知らないことが存在しないということ。 「行方」は行いが正しく、礼儀正しいこと。
智歯(ちし)
ちえば。おやしらず。
智識(ちしき)
知徳の優れた僧。高徳の僧。善知識。
智者(ちしゃ)
知恵のある人。賢者。
智者一失(ちしゃのいっしつ)四字熟語辞典
どんなに賢い人にでも失敗や誤りはあるということ。 「智者」は賢者などの知恵のある人。 「一失」は一つの過失ということ。 どんな賢い人でも、多くの考えを出せば一つくらいは間違えることもあるという意味。
智将(ちしょう)
知略にたけた将軍、大将。
智小謀大(ちしょうぼうだい)四字熟語辞典
知力が乏しいにもかかわらず、大きな計画を立てること。 「謀大」は大きな計画や構想のこと。 「知」は「智」とも書く。
智徳(ちとく)
知と徳。知恵と道徳。知識と徳行。
智徳俊英(ちとくしゅんえい)四字熟語辞典
すぐれた知識と徳のどちらも持っていること。 または、そのような人のこと。 「智徳」は知識と徳のどちらも持っていること。 「俊英」はすぐれていること。 「知徳俊英」とも書く。
智嚢(ちのう)
たくわられた知恵。また、それを持つ人。
智能(ちのう)
思考能力や判断能力。頭のはたらき。
智謀(ちぼう)
知恵を働かせた巧みなはかりごと。知略。計略。
智謀浅短(ちぼうせんたん)四字熟語辞典
浅はかな策略のこと。 考えが足りないこと。 「智謀」は知恵や策略、または知恵を使った策略。 「浅短」は浅はかなこと、思慮が足りないこと。 「知謀浅短」とも書く。
智目行足(ちもくぎょうそく)四字熟語辞典
悟りを得るためには、知識と修行、どちらも必要なものだということ。 仏教語で、知識を目、修行を足に例えたもの。 「智目行足」とも書く。
智勇(ちゆう)
知恵と勇気。
智勇兼備(ちゆうけんび)四字熟語辞典
知恵と勇気の両方を持っていること。 「智勇」は知恵と勇気。 「兼備」は複数のものを全て持ち合わせること。 主に男性をほめるときに使う言葉。 元は中国の趙の藺相如を褒め称えた言葉。 「知勇兼備」とも書く。
智略(ちりゃく)
頭のするどさを生かして立てる、たくみなはかりごと。また、そうした作戦をめぐらすこと。
智略縦横(ちりゃくじゅうおう)四字熟語辞典
知恵を働かせて、状況に応じて策略を思いのままにあやつること。 「知略」は知恵を働かせた策略。 「縦横」は思うように操ること。 「智略縦横」とも書く。
智慮(ちりょ)
智力(ちりょく)
物事をとらえ、考えを組み立てて答えに行き着く、頭の力。
智を増す者は悲しみを増す(ちをますものはかなしみをます)ことわざ辞典
知れば知るほど、心は重くなるということ。 見えなかったものが見えるようになれば、世の理不尽もそのぶん目に入る。物を知ることが必ずしも人を楽にはしない、という見方。
頓智(とんち)
その場でとっさに働く知恵。機知。機転。
頓智頓才(とんちとんさい)四字熟語辞典
状況に合わせてすぐに適切な判断ができる知恵や才能のこと。 「頓」は一瞬という意味で、一瞬の間に出てくる知恵をいう言葉。 「頓智頓才」とも書く。
佞奸邪智(ねいかんじゃち)四字熟語辞典
性格がねじれていて、悪知恵がはたらくこと。 「佞」は人に媚びること。 「奸」は心がひねくれていること。 「邪智」は悪知恵のこと。 「佞奸邪知」とも書く。
不智不徳(ふちふとく)四字熟語辞典
知恵や学識がなく、正しい行いや品性が欠けていること。 「智徳」は知恵や学識、知識と道徳や人格を兼ね備えていること。 「智徳」に否定の意味の「不」を添えた言葉。 「不知不徳」とも書く。
無智(むち)
物事を知らないこと。また、知恵が足りず愚かなこと。
無智蒙昧(むちもうまい)四字熟語辞典
知恵や学問がないために物事の道理を理解することが出来ず、愚かなこと。 「無知」は知恵や学問がなく、愚かなこと。 「蒙昧」は物事の道理を理解できないこと。 「無智蒙昧」とも書く。
無智文盲(むちもんもう)四字熟語辞典
知識や知恵がなく、文字が読めないこと。または、そのような人のこと。 「文盲」は文字を読むことができないこと。または、学問のないこと。 「無智文盲」とも書く。
明智(めいち)
優れた知恵。
理智(りち)
霊智(れいち)
人の考えの及ぶところをこえた、不思議なほどすぐれた知恵。
老馬の智(ろうばのち)ことわざ辞典
年を重ねた者の知恵は、道に迷ったときの頼りになるということ。 「智」は知恵のこと。 斉の桓公が遠征の帰り道を見失ったとき、管仲が「老いた馬の知恵を借りましょう」と進言し、放った老馬のあとを追っていくと、やがて元の道へ出られたという。 同じ故事を和文でいったのが「老いたる馬は道を忘れず」。
老馬之智(ろうばのち)四字熟語辞典
長い経験によって培われたすぐれた知識や経験のこと。 斉の管仲が戦いの帰りに道に迷い、一度通った道は覚えているという老馬の知恵を頼って放り、その後をついていくと無事に帰ることができたという故事から。
悪智慧(わるぢえ)
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