「智」で終わる熟語・言葉 — 34 件
「智」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
一切種智(いっさいしゅち)
一切智(いっさいち)
烏鵲の智(うじゃくのち)ことわざ辞典
遠い先のことばかり心配して、すぐそばに危険が迫っていることに気がつかない愚かさのたとえ。 「烏鵲」はカササギのこと。 カササギは、強風の吹くことが多い年には、高い枝ではなく低い枝に巣を作るが、そのために人からひなや卵をとられる危険があることには気づかないとの意から。
叡智(えいち)
本質を見通すことのできるすぐれた智恵。
慧智(えち・けいち)
すぐれた理解力や判断力があり、賢いこと。
奸智・姦智(かんち)
悪賢い知恵。悪知恵。狡知(こうち)。
奸佞邪智・姦佞邪智(かんねいじゃち)四字熟語辞典
性格がひねくれていて、悪知恵がはたらくこと。 「奸佞」は心がひねくれていて悪賢く、人にこびへつらうこと。 「邪智」は悪いことにだけよく働く知恵。 「奸佞」は「姦佞」とも、「邪智」は「邪知」とも書く。 「邪智奸佞」ともいう。
奇智(きち)
普通の人には思いつくことのできない、素晴らしい知恵。奇抜な知恵。
機智(きち)
必要なときにさっと働く知恵。
愚智(ぐち)
愚かであることと、賢いこと。愚者と知者。
愚痴無智(ぐちむち)四字熟語辞典
愚かで知識がないこと。 または、そのような人のこと。 「愚痴」は愚かなこと。 「無知」は何も知らないこと。 「愚痴無智」とも書く。
灰身滅智(けしんめっち)四字熟語辞典
煩悩を無くし、身体も心も無にした悟りの境地のこと。 仏教の言葉で、小乗仏教の理想の境地とされている。 「身(み)を灰にして智(ち)を滅す」とも読む。
狡智(こうち)
悪いことによく働く知恵。悪知恵。
故智(こち)
昔の人が生み出した知恵。特に昔の人が使ったすぐれた計略をいう。
才智(さいち)
才能と知恵。
衆智(しゅうち)
多くの人々がもっている知恵。
小智(しょうち)
あさくてわずかな知恵。大知に対していう。
心智(しんち)
心の中で理解すること。
邪智(じゃち)
悪いことに対してよく働く知恵。悪知恵。
上智(じょうち)
知恵の深さでだれにも負けない人。また、その知恵。大知。
人智(じんち)
人間の知恵や知識。
世智(せち)
世の中でうまく生活するための知恵。世渡りの知恵。
全智(ぜんち)
全てを知る完全な知恵。
聡明叡智(そうめいえいち)四字熟語辞典
聖人のもつ四つの徳のこと。 または、生まれたときから賢く、すぐれた才能があり、先のことを見通すことができること。 「聡」はすべてのことを聞き分けること。 「明」はすべてのことを見分けること。 「叡」はすべてのことに通ずること。 「知」はすべてのことを知っていること。 「聡明叡智」とも書く。
大智(たいち)
非常にすぐれた知恵。また、それを備えた人。
大智不智(だいちふち)四字熟語辞典
本当にすぐれて賢い人は、知識や才能を見せびらかさないので、一見愚かな人のように見えるということ。 「大智」は、すぐれた知恵、またはそれを持つ人。 「大智(だいち)は智ならず」とも読む。
頓智(とんち)
その場でとっさに働く知恵。機知。機転。
佞奸邪智(ねいかんじゃち)四字熟語辞典
性格がねじれていて、悪知恵がはたらくこと。 「佞」は人に媚びること。 「奸」は心がひねくれていること。 「邪智」は悪知恵のこと。 「佞奸邪知」とも書く。
無智(むち)
物事を知らないこと。また、知恵が足りず愚かなこと。
明智(めいち)
優れた知恵。
理智(りち)
霊智(れいち)
人の考えの及ぶところをこえた、不思議なほどすぐれた知恵。
老馬の智(ろうばのち)ことわざ辞典
年を重ねた者の知恵は、道に迷ったときの頼りになるということ。 「智」は知恵のこと。 斉の桓公が遠征の帰り道を見失ったとき、管仲が「老いた馬の知恵を借りましょう」と進言し、放った老馬のあとを追っていくと、やがて元の道へ出られたという。 同じ故事を和文でいったのが「老いたる馬は道を忘れず」。
老馬之智(ろうばのち)四字熟語辞典
長い経験によって培われたすぐれた知識や経験のこと。 斉の管仲が戦いの帰りに道に迷い、一度通った道は覚えているという老馬の知恵を頼って放り、その後をついていくと無事に帰ることができたという故事から。
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