「小知・小智」の意味・対義語

「小知・小智」(しょうち)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
小知
/小智
しょうち
| 言葉 | 小知・小智 |
|---|---|
| 読み方 | しょうち |
| 意味 |
|
「小知・小智」の対義語(反対語)
- しょうち小知・小智

- たいち大知・大智
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「小知・小智」で使われている漢字
「小知・小智」を含む故事・ことわざ・慣用句
小知は亡国の端(しょうちはぼうこくのはし)
生半可な知恵や小手先の策をめぐらすことが、やがては国を滅ぼす始まりとなる。 「小知」は、浅くて小さな知恵。「端」は「はし」と読み、物事の起こるはじめ、糸口のこと。 浅い考えのまま大事を進めれば、あとで悔やんでも元には戻せない事態を招くと、強く戒めている。 自分の策がもとでつまずく[[策士、策に溺れる*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/499.php]]にも似た考え方である。
小智は菩提の妨げ(しょうちはぼだいのさまたげ)
なまじ浅はかな知恵を持っていると、その知恵がむしろ足かせとなって、仏の悟りにはたどり着けないということ。 「小智」は、こざかしい知恵や浅い考えのこと。「菩提」は仏教で、心を迷わせる煩悩をなくして開かれる悟りの境地をいう。 身についたわずかな賢さそのものが、悟りへ向かう歩みをさまたげる大もとになるのだという。 半端な知識がもとで大きな失敗をする[[生兵法は大怪我の基*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/3973.php]]や、[[策士、策に溺れる*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/499.php]]とも重なり合う考え方である。
