「撃」を含む熟語・言葉 — 85 件
「撃」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
相撃ち(あいうち)
剣道の試合などで、お互いが同時に相手をうつこと。
一撃(いちげき)
一度の打撃。一度の攻撃。
以長撃短(いちょうげきたん)四字熟語辞典
味方の長所を活かして、相手の短所を攻撃する。 戦場での兵の動かし方を説いた言葉。 「長(ちょう)を以(もっ)て短(たん)を撃つ」とも読む。
以労撃逸(いろうげきいつ)四字熟語辞典
疲労のたまった軍隊で気力に満ちた軍隊を打ち倒すこと。 「労」は疲労。 「逸」は休むこと。 「労(ろう)を以(もっ)て逸(いつ)を撃つ」とも読む。 中国の三国時代の魏の張既は、疲弊した遠征軍を率いて、策略によって他国を平定したという故事から。
撃ち合い(うちあい)
相手が打つものに対し、こちらからも打ち返すこと。
撃ち合う(うちあう)
球や囲碁、銃などを互いに打つ。
撃ち落とす(うちおとす)
叩いたり、切ったりして落とす。
撃ち方(うちかた)
球や銃、囲碁などを打つときのやり方。また、打つ人。
撃ち込む(うちこむ)
叩いて中に入れる。
撃ち殺す(うちころす)
叩いて殺害する。
撃ち倒す(うちたおす)
「倒す(たおす)」を強めた言い方。相手を負かす。
撃ち出す(うちだす)
弾丸や矢などを発射する。
撃ち止める・撃止める(うちとめる)
弾を命中させて、獲物や相手を仕留める。
撃ち取る(うちとる)
戦いで、刀や銃を使って敵を仕留める。
撃ち抜く(うちぬく)
もので貫いて穴をあける。
撃ち払う(うちはらう)
払って取り除く。
撃ち破る・撃破る(うちやぶる)
打って破壊する。打ち砕く。
掩護射撃・援護射撃(えんごしゃげき)
攻めこまれている味方を守るため、わきや後ろから敵に撃ちかけること。
追い撃ち・追撃ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
戛撃(かつげき)
楽器を軽めに打ち鳴らすこと。
雉も鳴かずば撃たれまい(きじもなかずばうたれまい)ことわざ辞典
黙っていれば見過ごされたものを、ひと言もらしたばかりに目を付けられる。 言わずに済むことは言わずにおくほうが身のためである。
急撃(きゅうげき)
いきなり攻撃すること。不意に攻めること。
夾撃・挟撃(きょうげき)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。はさみうち。
肩摩轂撃・轂撃肩摩(けんまこくげき・こくげきけんま)四字熟語辞典
人や馬車などの行き来が多くて込み合っている様子。 都会の雑踏の様子をいう。 「肩摩」は肩と肩がこすれること。 「轂撃」は車のこしき同士がぶつかること。 人の肩が擦れあい、車のこしきがぶつかりあうほどに密集している様子から。 「轂撃肩摩」ともいう。
迎撃(げいげき)
戦争や試合などで、相手が来るのを待ち構えて攻撃する。
撃剣(げきけん・げっけん)
木刀や竹刀、刀剣などを使う武術。剣術。
撃砕(げきさい)
全ての敵を攻撃して倒すこと。
撃攘(げきじょう)
敵を打ち払うこと。
撃壌鼓腹・鼓腹撃壌(げきじょうこふく・こふくげきじょう)四字熟語辞典
善い政治が行われ、人民が平和で不満のない生活を楽しむ様子。または、世の中が平和なことのたとえ。 「鼓腹」は食べるものが十分にあり、満腹になった腹を楽器のように打ち鳴らすこと。 「壌」は土や地面のことで、「撃壌」は地面をたたいて拍子をとること。 中国古代の伝説の聖天子尭帝は、世の中がうまく治まっているか気になり町の様子を見に行った。 そこで、一人の老人が満腹になった腹を打ち鳴らし、地面を踏んで拍子をとりながら「世の中は平和で天子はいてもいなくても変わらない」という意味の歌を歌っていた。 それを聞いた尭帝は、人民が政治を行うものの力を意識することなく、満ち足りた生活が出来ていることが分かり安心したという故事から。 「撃壌鼓腹」ともいう。
撃壌之歌(げきじょうのうた)四字熟語辞典
古代中国の伝説の聖天子である尭帝が国を治めている時代に、世の中が平和であることを喜び、人々が歌った歌のこと。 「撃壌」は足で地面を踏み、音を鳴らして拍子をとること。
撃退(げきたい)
向かってくる敵などを攻撃して追い払うこと。
撃柝一声(げきたくいっせい)四字熟語辞典
拍子木を打つこと。 または、合図すること。 「撃柝」は拍子木を打ち鳴らして、夜に見回りをすること。または、その人、夜番のこと。
撃沈(げきちん)
砲撃や雷撃などの攻撃で敵の船舶を沈めること。
撃墜(げきつい)
飛行中の敵の航空機を攻撃して落とすこと。
撃破(げきは)
敵を攻撃して倒すこと。
撃排冒没(げきはいぼうぼつ)四字熟語辞典
一切を顧みずに、徹底的に攻撃すること。 「撃排」は撃退すること。 「冒」は覆って押さえつけること。 「没」は沈めること。
撃滅(げきめつ)
敵の全てを滅ぼすこと。全滅させる。
敲金撃石(こうきんげきせき)四字熟語辞典
詩文の響きや韻律が美しいことのたとえ。 「敲金」は鐘などの金属の打楽器を敲くこと。 「撃石」は磬などの石の打楽器を打つこと。 もとは張籍の詩を金石のような美しい音色だと韓愈が評した言葉。 「金(かね)を敲(たた)き石(いし)を撃(う)つ」とも読む。
攻撃(こうげき)
敵やスポーツの相手などを、進んで攻め立てること。
攻撃は最大の防御(こうげきはさいだいのぼうぎょ)ことわざ辞典
守りにまわらず、積極的に攻めることが一番の防御の方法であるということ。
獅子は兎を撃つに全力を用う(ししはうさぎをうつにぜんりょくをもちう)ことわざ辞典
実力のあるものは、小さなことにも手を抜かず何事にも全力で向かうということ。
射撃(しゃげき)
銃などで目標を狙って撃つこと。また、その競技。
襲撃(しゅうげき)
不意をついて敵を攻撃すること。
出撃(しゅつげき)
敵を攻撃するために陣地などから出ること。
衝撃(しょうげき)
いきなり起こる激しい打撃。また、その刺激。
進撃(しんげき)
軍隊を前進させながら攻撃すること。
銃撃(じゅうげき)
銃で撃って攻撃すること。
重爆撃機(じゅうばくげきき)
人身攻撃(じんしんこうげき)四字熟語辞典
主張などに対して具体的な反論ではなく、その人個人の事情や行動を非難すること。 「人身」は個人の事情や行動のこと。 「攻撃」は激しく非難すること。
声東撃西(せいとうげきせい)四字熟語辞典
東を攻めると見せかけて、実際には西を攻めること。 「声」は言いふらすこと。 攻める場所をわざと言い広めて敵の備えをそちらへ寄せ、手薄になった別の場所を突く。 兵法三十六計の第六計。 「東(ひがし)に声(こえ)して西(にし)を撃(う)つ」とも読む。
先制攻撃(せんせいこうげき)四字熟語辞典
相手の攻撃よりも先に攻撃すること。 「先制」は物事が起こる直前。または、事を起こそうとしている直前のこと。
総攻撃(そうこうげき)
全員がそろって一度に攻めかかること。また、大勢が口々に非難を浴びせること。
狙撃(そげき)
立ち撃ち・立撃ち(たちうち)
立ったまま、小銃で射撃すること。
打撃(だげき)
強く打つこと。
直撃(ちょくげき)
爆弾などがまともに当たること。
追撃(ついげき)
逃げる相手や敵のあとを追いかけて攻撃すること。
痛撃(つうげき)
相手にとって痛手となる攻撃や打撃を与えること。また、その攻撃や打撃。
電撃(でんげき)
突撃(とつげき)
勢いよく突進して攻撃すること。
鳥撃・鳥撃ち(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
怒撃(どげき)
怒って攻撃すること。
抜き撃ち・抜撃ち(ぬきうち)
刀を鞘から抜きざまに切りかかること。銃を抜きざまに撃つ場合にもいう。
寝撃ち(ねうち)
寝転んだ姿勢で銃などを射撃すること。
狙い撃ち(ねらいうち)
排撃(はいげき)
しりぞけようとして、攻撃・非難すること。
迫撃(はくげき)
敵に接近して攻撃すること。
迫撃砲(はくげきほう)
構造が簡単で砲身が短く、近距離の敵を打つのに用いる曲射砲。
挟み撃ち(はさみうち)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。挟撃。
早撃ち(はやうち)
反撃(はんげき)
爆撃(ばくげき)
飛行中の航空機から爆弾等を投下する攻撃のこと。
駁撃(ばくげき)
他人の論説に反対し、非難や攻撃をすること。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる・下手な鉄砲も数撃てば当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる・へたなてっぽうもかずうてばあたる)ことわざ辞典
腕の劣る者でも、回数を重ねれば一度くらいは成功する場合があるというたとえ。 鉄砲を撃つのが不得手な者でも、たくさん撃つうちには的に当たる弾もあることから。
抱関撃柝(ほうかんげきたく)四字熟語辞典
地位の低い役人のたとえ。 「抱関」は門番、「撃柝」は夜警のことで、どちらも地位の低い仕事であることから。
砲撃(ほうげき)
迎え撃つ(むかえうつ)
攻めてくる相手を待ち受けて戦う。
猛撃(もうげき)
激しい攻撃。猛烈な攻撃。猛攻。
目撃(もくげき)
その場で直接に見ること。
遊撃(ゆうげき)
戦列外にあって、時に応じて味方を助け敵を攻撃すること。
