「掛」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 292 件
「掛」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
掛け替えのない(かけがえのない)ことわざ辞典
ひじょうに大切で、他に代用できるものがないということ。
掛け金・掛金(かけがね)
戸や障子などが開かないようにしておくための金具。
掛け紙・掛紙(かけがみ)
贈り物などの箱の上から包む紙。熨斗や水引きなどが印刷されているものをいう。
掛け金・掛金(かけきん)
定期的に一定の金額を積立てること。
掛詞(かけことば)
和歌の修辞法の一種。同音の言葉を使って複数の意味に解釈できるようにしたもの。
掛子・掛籠(かけご)
掛け声・掛声(かけごえ)
離れた人に呼びかける時の声。特に芝居や競技などで気に入っている人を応援する声をいう。
掛け小屋・掛小屋(かけごや)
掛け算・掛算(かけざん)
計算法の一つ。複数の数値や式をかけてその値を求めるもの。乗法。
掛け字・掛字(かけじ)
文字を書いたものを表装して床の間などに飾る掛け物。
掛け軸・掛軸(かけじく)
絵や文字を書いたものを表装して床の間などに飾る掛け物。
掛け捨て・掛捨て(かけすて・かけずて)
保険などで、対象となる事柄が発生しなかった場合に支払った金銭が戻ってこないこと。
掛け図・掛図(かけず)
地図や図表などを掛け物の形に表装したもの。
掛け蕎麦・掛蕎麦(かけそば)
温かい汁をかけただけの蕎麦。かけ。
掛け倒れ・掛倒れ(かけだおれ)
掛け違い・掛違い(かけちがい)
掛け違う・掛違う(かけちがう)
進む道などが異なっていて会えない。行き違う。
掛け茶屋・掛茶屋(かけぢゃや)
道端などに、座る場所を用意した程度の簡単な作りの茶屋。腰掛け茶屋。
掛け取り・掛取り(かけとり)
掛け売りの代金を回収してまわること。また、その人。
掛け取引・掛取引(かけとりひき)
掛け時計・掛時計(かけどけい)
壁や柱などに掛けて設置する種類の時計。
掛け流し・掛流し(かけながし)
掛け投げ・掛投げ(かけなげ)
掛け値・掛値(かけね)
本当の販売価格より高い値段をつけること。また、その値段。
掛け値なし(かけねなし)ことわざ辞典
話を誇張したり取り繕ったりせずに、ありのままを言うこと。 「掛け値」は、実際の売り値よりも高くつけた値段の意から。
掛けはぎ・掛け接ぎ・掛け矧ぎ・掛接ぎ(かけはぎ)
衣服の補修をする時に、その跡が分からないように縫うこと。
掛け橋・掛橋(かけはし)
険しい崖などを渡れるようにした道。
掛け離れる・掛離れる(かけはなれる)
距離が非常に離れている。
掛け引き(かけひき)
交渉や試合などで相手の出方や状況にあわせて対応を変え、物事を有利に進めること。
掛け札・掛札(かけふだ)
掛け布団・掛け蒲団・掛布団・掛蒲団(かけぶとん)
寝る時に体の上に被せる布団。
掛け減り・掛減り(かけべり)
掛け目・掛目(かけめ)
秤を使って計測した重さ。量目。
掛け持ち・掛持ち(かけもち)
一人で二つ以上の仕事や役目を担当すること。
掛け持つ・掛持つ(かけもつ)
掛け物・掛物(かけもの)
絵や文字を書いたものを表装して床の間などに飾るもの。掛け軸。掛け字。
掛け矢・掛矢(かけや)
木製の大型の槌。樫などの丈夫な木で作り、杭を打ち込んだり物を壊したりする時に使う。
掛け湯・掛湯(かけゆ)
風呂で湯船につかる前に身体に湯を掛けて身体を温め、大雑把に汚れを落とすこと。また、そのための湯。
掛ける(かける)
壁などに物の一部を固定して地面につかない状態にする。吊るす。ぶら下げる。
掛け渡す・掛渡す(かけわたす)
こちら側から向こう側へと渡して、両端を支えさせる。
肩掛・肩掛け(かたかけ)
外出のさいに防寒や装飾のために女性が肩にかけるもの。ショール。
肩に掛かる(かたにかかる)ことわざ辞典
ある人が責任や任務などの負担を負わなければならなくなること。
語り掛ける(かたりかける)
壁掛・壁掛け(かべかけ)
室内の壁に掛けて飾るためのもの。
鎌を掛ける(かまをかける)ことわざ辞典
自分の知りたいことや相手の本音などを聞き出すために、言葉巧みに問いかけること。 鎌で引っ掛けて、相手を引き寄せるとの意から。
神掛けて(かみかけて)ことわざ辞典
神様に誓って。 自分の言動などに偽りがないことを強調するときに言う言葉。
掛かる(がかる)
掛け(がけ)
その動作の途中で別のことを行うこと。
願掛け(がんかけ)
神や仏に対して願いが叶うようにと祈ること。願を掛けること。
願を掛ける(がんをかける)ことわざ辞典
神仏に自分の願い事が叶うように祈ること。 「懸ける」は「掛ける」とも書く。 また「願を起こす」「願を立てる」ともいう。
気合が掛かる(きあいがかかる)ことわざ辞典
ある物事に全力で取り組もうとする気力がわいている様子。 「気合が掛かる」ともいう。
気合を掛ける(きあいをかける)ことわざ辞典
精神を集中して力をこめること。 また、叱ったり励ましの言葉をかけたりして発奮させること。 「気合を掛ける」ともいう。
気掛かり・気掛り(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
来掛け(きがけ)
着せ掛ける(きせかける)
衣類を着せるため、相手の後ろ側から肩にかけてあげる。
切っ掛け(きっかけ)
物事を始める理由となるもの。また、その事柄。
気に掛かる(きにかかる)ことわざ辞典
心配事があって、心に引っかかっている様子。
気に掛ける(きにかける)ことわざ辞典
心に留めて心配すること。
切り掛かる・切掛る・斬り掛かる・斬掛る(きりかかる)
切り始める。
切り掛け・切掛け(きりかけ)
途中まで切ること。また、そうなっているもの。
口が掛かる・口を掛ける(くちがかかる・くちをかける)ことわざ辞典
芸人などが、客から呼ばれたり仕事の依頼を受けたりすること。
口の端に掛かる(くちのはにかかる)ことわざ辞典
人々の話題になったり、噂になったりすること。 「口に上る」ともいう。
鞍掛け馬の稽古(くらかけうまのけいこ)ことわざ辞典
なんの役にも立たない無駄な練習のたとえ。「鞍掛け馬」は木馬のことで、木馬に乗って乗馬の練習をしても役に立たないことから。
甲掛け(こうかけ・こうがけ)
声掛け(こえかけ)
声が掛かる(こえがかかる)ことわざ辞典
勧誘されたり招待されたりすること。 また、目上の人から推薦されること。
声掛かり・声掛り(こえがかり)
声を掛ける(こえをかける)ことわざ辞典
呼びかけたり話しかけたりすること。 また、なにかを一緒にするように誘うこと。
心掛かり・心掛り(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心掛け(こころがけ)
普段からの心の持ち方。心構え。
心掛ける(こころがける)
忘れないように常に心に置いておく。
心に掛ける(こころにかける)ことわざ辞典
相手や物事から関心が離れず、折にふれて案じること。
腰掛・腰掛け(こしかけ)
腰を掛けるための台。椅子。
腰掛ける(こしかける)
椅子などの上に尻を乗せて足を垂らして座る。腰を掛ける。
財布の紐は首に掛けるより心に掛けよ・財布の紐を首に掛けるよりは心にかけよ・財布の紐を首に掛けんよりは心に掛けよ(さいふのひもはくびにかけるよりこころにかけよ・さいふのひもをくびにかけるよりはこころにかけよ・さいふのひもをくびにかけんよりはこころにかけよ)ことわざ辞典
財布の紐を首に掛けて金を盗まれないようにするより無駄遣いしないように心がけるほうが大事だということ。
差し掛かる・差掛る(さしかかる)
移動の途中でその時にその場所に来る。通りかかる。
差し掛け・差掛け(さしかけ)
母屋から突き出している片流れの屋根。また、その屋根の下の部分。下屋。
指し掛け(さしかけ)
将棋の途中で一旦止めること。
差し掛ける・差掛ける(さしかける)
雨や日ざしを防ごうとして、傘などを人や物の上に広げて出す。
誘い掛ける(さそいかける)
相手に呼びかけて、その事をしようという気を起こさせる。
