「挙」を含む熟語・言葉 — 87 件
「挙」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
挙がる(あがる)
罪を犯した者が捕らえられる。また、その裏づけとなるものが表に出る。
挙げ足・挙足(あげあし)
相撲や柔道などで、宙に浮きあがった足。
挙げ足取り(あげあしとり)
相手の言いそこないや細かな言い回しをとらえて、そこばかりを責めること。
挙げ足を取る(あげあしをとる)ことわざ辞典
相手の言い間違いや言葉じりをとらえて、やり込めたり皮肉ったりすること。 相手のあげた足を取って倒すように、相手の失言や失敗につけ込むことから。
挙げ句・挙句(あげく)
いろいろと試した結果。結局。特に悪い結果になることをいう。
挙げ句の果て・挙句の果て(あげくのはて)ことわざ辞典
物事が終わった最後の結果。「挙げ句」は連歌・俳諧の最後の句のこと。転じて、ものごとの終わりの意。
挙げて(あげて)
関わりのあるもの全て。残らず。
挙げる(あげる)
上の方向へ移動させる。
一挙(いっきょ)
一度の動作。
一挙一動(いっきょいちどう)四字熟語辞典
日常のちょっとした動作や立ち居振る舞いのこと。 または、一つ一つの動作のこと。 「一」は”ちょっとした”や”一つ一つ”という意味。 普段の動作を意味する「挙動」という言葉を「挙」と「動」に分け、「一」をそれぞれに付けて意味を強調した言葉。
一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)ことわざ辞典
わずかな労力のこと。また、細かい一つ一つの動作や行動のこと。 一度手を挙げ、一度足を動かすとの意から。
一挙に(いっきょに)
ひとつの動作や過程を途中で区切らず、一度に行うさま。
一挙両失(いっきょりょうしつ)四字熟語辞典
一つの行動がもとで、同時に他のことまでも駄目になってしまうこと。 「一挙」は一つの動作、行動のこと。
一挙両得(いっきょりょうとく)四字熟語辞典
一つの行動によって、二つの利益を得ること。 「一挙」は一つの動作や行動。 「両得」は二つの利益を得ること。
延頸挙踵(えんけいきょしょう)四字熟語辞典
強く待ち焦がれること。 または、すぐれた才能を持つ人物が現れるのを心待ちにすること。 「延頸」は首を伸ばすこと。 「挙踵」はかかとを上げて爪先立ちすること。 爪先立ちをしながら、首を長く伸ばして待ち望むということから。 「頸(くび)を延(の)べ踵(かかと)を挙(あ)ぐ」とも読む。
応挙(おうきょ)
昔の中国で行われていた官吏の登用試験である科挙を受けること。
快挙(かいきょ)
他者から文句が全くでない、胸のすくような素晴らしい行い。
科挙(かきょ)
中国の高等役人の採用試験。清朝の末期まで行われていた。
科挙圧巻(かきょあっかん)四字熟語辞典
非常にすぐれたもののこと。 または、作品の中で一番すぐれている部分のこと。 または、試験で一番すぐれた成績を出すこと。 「科挙」は古代中国で行われていた官吏の登用試験のこと。 「圧巻」の「巻」は試験の答案用紙のことで、一番すぐれた答案用紙が他の答案用紙の一番上に置かれ、他を圧していたということから、そのものの中でも最もすぐれている部分のことをいう。
凱歌を挙げる・勝ち鬨を挙げる(かちどきをあげる・がいかをあげる)ことわざ辞典
試合や戦争などの戦いに勝利して喜ぶ。 「凱歌」は、勝利を祝う歌。 「揚げる」は「上げる」「挙げる」とも書く。
勝ち星を挙げる・白星を挙げる(かちぼしをあげる・しろぼしをあげる)ことわざ辞典
取組や試合を制して、勝ちの側に数えられる。 幾つ積み上げたかが、そのまま調子や力量の目安になる。
間接選挙(かんせつせんきょ)
有権者は選挙人を選ぶだけで、代表者は選ばれた選挙人の手で決まるしくみ。アメリカの大統領選挙など。
挙案斉眉(きょあんせいび)四字熟語辞典
夫婦の間にも礼儀を保って、お互いに尊敬しあっていること。 「案」は食事などを載せる膳のこと。 中国の後漢の梁鴻の妻である孟光は、梁鴻に食事を出すときは、膳を眉の高さまで捧げて敬っていたという故事から。 「案を挙(あ)ぐること眉(まゆ)に斉(ひと)しくす」とも読む。
挙一反三(きょいちはんさん)四字熟語辞典
すぐれた能力と理解力があること。 一つのことを聞くと、そこから三つのことを理解できるという意味から。 「一を挙(あ)げて三を反す」とも読む。
挙棋不定(きょきふてい)四字熟語辞典
方針を決めずに、その場しのぎで対処すること。または、なかなか決断することができないこと。 「挙棋」は囲碁の石をつまみあげること。 「不定」はこれからどうするか決まっていないこと。 囲碁の石を持ったが、どこに打つか決められないということから。 「棋(き)を挙(あ)げて定まらず」とも読む。
挙行(きょこう)
儀式や催しなどを正式に実施すること。
挙国(きょこく)
国全体。国民の全員。
挙国一致(きょこくいっち)四字熟語辞典
国が一つにまとまって力をあわせること。 「挙国」は国中を挙げて、国全体という意味。 主に戦争中に国民の全員が協力することをいう。
挙止(きょし)
人の行う日常的な動作。立ち居振る舞い。
挙止迂拙(きょしうせつ)四字熟語辞典
立ち居振る舞いがぎこちないこと。 「挙止」は動作、立ち居振る舞いのこと。 「迂拙」は不器用なこと。または、役に立たないこと。
挙式(きょしき)
儀式を行うこと。特に、結婚式をいう。
挙止進退(きょししんたい)四字熟語辞典
日常生活の立ち居振る舞いのこと。 「挙止」と「進退」はどちらも立ち居振る舞いのこと。
挙手(きょしゅ)
賛否や質問などの意思を示すために手をあげること。
挙証(きょしょう)
証拠となるものを示すこと。
挙世(きょせい)
世界の人全てが一つになって。世をあげて。世間全体で。
挙世無双(きょせいむそう)四字熟語辞典
世の中に比べられるものが存在しないほどに素晴らしい様子。 「挙世」は世間全体ということ。 「無双」は並ぶものが存在しないということ。
挙措(きょそ)
日常的な動作。立ち居振る舞い。
挙足軽重(きょそくけいちょう)四字熟語辞典
とある人の言動が全体に大きな影響を与えること。 「挙足」は足をあげて一歩踏み出すこと。 「軽重」は大切なことと、そうではないこと。 その人物が一歩踏み出すだけで、物事の重要性が決まるということから。
挙措失当(きょそしっとう)四字熟語辞典
対処の方法や振る舞いが間違っていること。 「挙措」は立ち居振る舞いや態度のこと。 「失当」は適切ではないこと。 「挙措(きょそ)、当を失す」とも読む。
挙措進退(きょそしんたい)四字熟語辞典
日常生活の立ち居振る舞いのこと。 「挙措」は手を上げ下げするという意味から、立ち居振る舞いのこと。 「進退」は進むことと退くことという意味から、立ち居振る舞いのこと。
挙措動作(きょそどうさ)四字熟語辞典
日常で行う動作の身のこなし。立ち居振る舞い。 「挙措」は身のこなしのこと。
挙措を失う(きょそをうしなう)ことわざ辞典
取り乱した行いをすること。「挙措」は、立ち居振る舞いのこと。
挙党(きょとう)
その党に所属している全ての人が協力して取り組むこと。
挙動(きょどう)
日常的な動作。立ち居振る舞い。
挙白進之(きょはくしんし)四字熟語辞典
杯を上げて他人に酒をすすめること。または、酒を飲むこと。 「白」は勝負などの罰として酒を飲ませることで、「挙白」は杯を上げて他人に酒をすすめること。または、酒を飲むこと。 「白(はく)を挙(あ)げて之(これ)を進む」とも読む。
挙兵(きょへい)
兵を集めて軍事行動を始めること。兵をあげること。
挙用(きょよう)
ある人物の地位を引き上げて用いること。登用。
挙例(きょれい)
義挙(ぎきょ)
見返りを求めない正義のための行い。また、その計画。
愚挙(ぐきょ)
成功するとは思えない、馬鹿げた行いや計画。
軽挙(けいきょ)
先のことを考えずに、かるはずみにふるまうこと。また、そのふるまい。
軽挙妄動(けいきょもうどう)四字熟語辞典
事の是非を考えることなく、軽率に行動すること。 「軽挙」は軽率な行動、「妄動」は考えもなしにでたらめに行動すること。
検挙(けんきょ)
警察などの捜査機関が事件の被疑者を捕らえて警察に連れて行くこと。
挙一明三(こいちみょうさん)四字熟語辞典
一つのことを示されただけで、ほかの多くのことまで見通してしまう、するどい理解力のこと。 「挙一」は一つを取り上げて示すこと。 「明三」は残りの三つを明らかにすること。 仏教の言葉で、四角の一隅を挙げれば、残りの三隅を悟るということから。 『碧巌録』では、山のむこうの煙を見て火があると知り、垣根ごしに角を見て牛がいると知るのと同じで、禅の修行者にとってはふだんの食事のように当たり前の力だと述べている。 「一を挙(あ)げて三を明らかにす」とも読む。
綱挙網疏(こうきょもうそ)四字熟語辞典
細かいことにこだわらず、物事の根本をつかむことを重んじること。 また、大もとの悪を正すために、小さな不正には目をつぶること。 「綱」は網の口を締める太い綱、「疏」は目が粗いこと。 太い綱さえ引き上げれば網は残らず持ち上がるのだから、網の目は粗くてかまわない、という意味から。
挙って(こぞって)
集団などの多数の人が全員同じことをする様子。みんな。
挙る(こぞる)
言挙げ(ことあげ)
取り立てて言葉に出して言うこと。
再挙(さいきょ)
一度失敗した事業や計画などをもう一度行うこと。
小選挙区(しょうせんきょく)
実を挙げる(じつをあげる)ことわざ辞典
明確な成果を示すこと。
重量挙げ(じゅうりょうあげ)
両手でバーベルを頭上に持ち上げ、その重さを競う競技。ウェイトリフティング。
推挙(すいきょ)
その地位や仕事などに相応しいとして、立場が上の人にその人を勧める。
盛挙(せいきょ)
選挙(せんきょ)
投票によって代表者などを選び出すこと。
壮挙(そうきょ)
壮大で立派な計画。また、その計画を成し遂げた結果。
総選挙(そうせんきょ)
全員を一度に選び出す選挙。特に衆議院議員の任期の満了や解散のために行われるものをいう。
大挙(たいきょ)
大きな計画や企て。
大選挙区(だいせんきょく)
ひとつの選挙区から二名以上の議員を選出する広い地域の選挙区。
地方選挙(ちほうせんきょ)
直接選挙(ちょくせつせんきょ)
有権者の一票が、そのまま代表者の当落に結びつく選挙。日本の国会議員の選挙など。
兎起鳧挙(ときふきょ)四字熟語辞典
並外れて素早いことのたとえ。 兎が巣から素早く飛び出したり、鴨が飛び上がる様子にたとえた言葉。 「兎(うさぎ)起(た)ち鳧(かも)挙(あ)がる」とも読む。
ねたが挙がる(ねたがあがる)ことわざ辞典
犯罪などの証拠を手にいれること。 「ねた」は「種(たね)」を反対から読んだ隠語。
被選挙権(ひせんきょけん)
百端待挙(ひゃくたんたいきょ)四字熟語辞典
やらなければならないことが数多くあること。 「百端」はたくさんの事柄。 「待挙」は行うのに最もよい時を待っていること。 行われることを待っている事柄が数多くあるという意味から。 「百端(ひゃくたん)挙(あ)ぐるを待つ」とも読む。
百挙百捷(ひゃっきょひゃくしょう)四字熟語辞典
どんなことをしても全て上手くいくこと。 「百挙」は行動や策略などの様々な行い。 「捷」は勝つという意味。
美挙(びきょ)
人々の感心や称賛を受けてよい行いや、そうした計画。
不遑枚挙(ふこうまいきょ)四字熟語辞典
極めて数が多いために、全てを数えることができないこと。 「不遑」は余裕がない様子。 「枚挙」は一つずつ数を数えること。 「枚挙(まいきょ)に遑(いとま)あらず」とも、「枚挙(まいきょ)に遑(いとま)がない」とも読む。
兵を挙げる(へいをあげる)ことわざ辞典
軍隊を編成して革命などの軍事行動を起こすこと。
星を挙げる(ほしをあげる)ことわざ辞典
犯人や容疑者を逮捕すること。 「星」は犯人や容疑者の別称。
