「士」で終わる熟語・言葉 — 97 件
「士」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
海士(あま)
海産物をとったり、藻塩を焼いたりする人。漁師の昔の名称。
海士(あま)
海に潜って海産物をとる人。
一言居士(いちげんこじ・いちごんこじ)四字熟語辞典
何かあるたびに自分の思っていることを逐一言わないと気がすまない人のこと。 「一言」は一つの言葉。 「居士」は仏教の信者で、世俗を捨てずに家庭にいながら仏教の修行をする人のこと。または、死後につける男子の戒名の称号のこと。 「一言抉(こじ)つける」を人の名前に似せた言葉。
一合取っても武士は武士(いちごうとってもぶしはぶし)ことわざ辞典
たとえ貧しくても男には男の誇りと本分があるということ。禄高がたとえ一合でも武士にかわりはないということから。
一士(いっし)
自衛隊の階級の略称。一等陸士、一等海士、一等空士をいう。上等兵にあたるもの。
隠士(いんし)
俗世とのかかわりを避けて、山奥などでひっそりと生活する人。
運転士(うんてんし)
仕事として、電車や自動車などの交通機関の運転をする人。運転手。
潁水隠士(えいすいのいんし)四字熟語辞典
利欲にとらわれることのない、気高く清らかな人のたとえ。 または、古代中国、潁水という川の周辺に住んでいた隠者「許由」のこと。 古代中国で尭帝が許由に天子の位を譲る話をしたところ、許由は汚れた話を聞いてしまったと言い、潁水の水で耳をすすいだという故事から。
栄養士(えいようし)
栄養士法に定められた国家資格を得て、栄養の指導をする職業。
会計士(かいけいし)
介護士(かいごし)
介護福祉士の略称。老人や病人の生活の世話をしたり、世話をする人を指導したりすることを仕事にしている人をいう。
介護福祉士(かいごふくしし)
老人や病人の生活の世話をしたり、世話をする人を指導したりすることを仕事にしている人をいう。
海士(かいし)
海上自衛官の階級の一つ。海曹の下の階級。
海内奇士(かいだいのきし)四字熟語辞典
この世で比べることができないほど優秀な人物。 または、行動や言動が普通の人とは違う奇人、風変わりな人のこと。 「海内」は世界や国内、四海の内のこと。 「奇士」は普通ではない言行で優秀な人物や、普通とは違う豪傑のこと。
魁塁之士(かいるいのし)四字熟語辞典
立派な体格をした人のこと。 「魁塁」は他よりすぐれてたくましいこと。
愨士(かくし)
真心のある人。誠実な人。
鶴鳴之士(かくめいのし)四字熟語辞典
才能や能力があっても、世のために使われることなく、世間から認められていない賢者のこと。 または、公職についていない賢者のこと。 「鶴鳴」は鶴の鳴き声のこと。 山奥に隠遁している賢者をたとえた言葉で、山の中から鶴の美しい鳴き声は聞こえるが、姿を見ることは出来ないという意味から。
下士(かし)
江戸時代の身分の低い武士。
学士(がくし)
学位の一つ。大学を卒業した人や、それと同等の学力を持つと認められた人に与えられるもの。
楽士(がくし)
劇場などに所属し、音楽の演奏を行う人。
機関士(きかんし)
貴顕紳士(きけんしんし)四字熟語辞典
高貴で教養があり、有名な男子のこと。 「貴顕」は高貴で名高い評判があること。 「紳士」は礼儀正しく、上品で教養がある男子のこと。または、上流社会の男子のこと。
奇士(きし)
言動や性格が特に優秀な人。
棋士(きし)
職業として囲碁や将棋をする人。
騎士(きし)
騎乗している武士。
教士(きょうし)
義士(ぎし)
節義を守り抜く、立派な人。
空士(くうし)
航空自衛隊の階級の一つ。空曹の下であり、最も下の階級。
傾危之士(けいきのし)四字熟語辞典
言葉や策謀で、国を混乱させ傾けて危うくする危険人物のこと。 「傾危」は傾いて危ない様子。
計理士(けいりし)
会社などの会計に関わる事務を仕事として行う人。「公認会計士」の昔の名称。
傑士(けっし)
並外れた才能や力量を持つ人物。傑物。
剣士(けんし)
すぐれた剣術の技術がある人。剣客。
恒士(こうし)
平凡な人。普通の人。常人。凡人。
高士(こうし)
気高い人格のある立派な人。
国士(こくし)
その人が所属する国に尽くす人。憂国の士。
枯槁之士(ここうのし)四字熟語辞典
地位や財産などを失い、痩せ衰えた人のこと。 または、隠居している人のたとえ。 「枯槁」は植物が枯れるということから、人が痩せ衰えること。
居士(こじ)
出家しないまま仏教や禅宗の修行をする男性。
古武士(こぶし)
信義を重んじたとされる昔の武士。
郷士(ごうし)
江戸時代に農村に移住した武士。
才士(さいし)
才能と知恵のすぐれた人。
策士(さくし)
はかりごとを使いこなす人。
武士(さむらい)
散士(さんし)
志士(しし)
高い志のある人。命懸けで国や社会のために尽くそうとする人をいう。
四十七士(しじゅうしちし)
修士(しゅうし)
大学を卒業した人に与える称号の一つ。大学院に二年以上在学して試験に合格した人に与えられる。
淑女紳士(しゅくじょしんし)四字熟語辞典
高い教養と品格を持つ、礼儀正しい立派な男性と女性。 「淑女紳士」ともいう。
将士(しょうし)
軍を率いる立場の者と、そのもとで戦う兵たち。
処士(しょし)
役人にならず、ふつうの人々にまじって世間で生きている人。
紳士(しんし)
品があって礼儀正しい男性。また、そのような人を指す尊称。
進士(しんし)
信士(しんじ)
男性の戒名の最後に添える言葉の一つ。
慎重居士(しんちょうこじ)四字熟語辞典
軽々しく行動せずに、注意深く慎重な人のこと。 「居士」は出家せずに、仏教の修行をする人をからかって呼ぶ名称。
助士(じょし)
交通機関などで業務を行う人の手助けをする役目。また、その人。
人士(じんし)
地位や教養のある人。
青雲之士(せいうんのし)四字熟語辞典
高い地位や官職についた人。また、学問や人がらがすぐれていて、世に広く名を知られた人。 世間から遠ざかって暮らす、志の高い人をいうこともある。 「青雲」は空のはるか高くにかかる雲のことで、地位や学問、人がらの高さのたとえ。 『史記』の伯夷伝に、伯夷と叔斉のようなすぐれた人でも、孔子にほめられてはじめて名が広く知られた、とある。無名の人が行いを磨いて名を残そうとしても、青雲の士に頼らなければ後世には伝わらない、と続く言葉から。
済々多士・済済多士(せいせいたし)四字熟語辞典
優れた能力や才能のある人物がたくさんいること。また、その様子。 「多士」は優れた才能や能力を持っている多くの人たちのこと。 「済済」は数が多くて盛んな様子や、立ち振る舞いの礼儀作法が整っていて立派なこと。 「済」を「さい」と読むことは本来は誤用。 「済済多士」ともいう。
戦士(せんし)
戦闘に参加する兵士。
選士(せんし)
税理士(ぜいりし)
特定の資格を持ち、税に関する事務の代理や相談、書類の作成などを生業とする人。
爪牙之士(そうがのし)四字熟語辞典
君主を守り、手助けをする臣下のこと。 爪や牙になって君主を守るという意味から、心から信頼できる臣下をいう言葉。
操觚之士(そうこのし)四字熟語辞典
文章を書くことを生活するための手段にしている人のこと。 「觚」は文字を書いた木札のことで、それを操る人という意味から。
壮士(そうし)
気力と体力に満ち溢れている男性。壮年の男性。
蚤知之士(そうちのし)四字熟語辞典
時代の流れの先を見通すことができる人。 先見の明のある人をいう。 「蚤知」は早い段階で、事が起こる前に知るという意味。
多士(たし)
おおくのすぐれた人材。
代議士(だいぎし)
国民や組織から選ばれ、その代表として政治の評議に加わる人。衆議院議員。
忠士(ちゅうし)
闘士(とうし)
戦場に出て、敵と戦う人。戦士。
桃林処士(とうりんのしょし)四字熟語辞典
牛の別名。 「桃林」は中国の河南省にあった城塞の名前。 「処士」はすぐれた能力があるが、公の勤めについていないこと。または、桃林に住んでいる牛の名前。 中国の周の武王が二度と戦場にならないようにと、桃林に牛を放ち、その牛がそう呼ばれるようになったという故事から。
特立之士(とくりつのし)四字熟語辞典
普通の人よりもすぐれた能力や、徳を備えていること。 「特立」は一際すぐれていること。
都人士(とじんし)
都会に住んでいる人。
同士(どうし)
おなじ仲間。連れ。
道士(どうし)
道教の修行を積んだ人。
同士(どし)
「同士(どうし)」に同じ。
二桃三士(にとうさんし)四字熟語辞典
策略によって人を自滅させること。 春秋時代、宰相の晏嬰という人物が、わがままな三人の勇士を排除しようと策を練り、君主から二つの桃を贈らせて「三人の勇士の中で功績が大きい二人が食べよ」と言った。 三人のうち二人が自分の功績が大きいと誇って桃を食べたが、実は桃を食べなかった人物が一番功績が大きかったと知り、二人は自害した。 残った一人も「自分だけ生きるのは義にもとる」と自害し、三人を排除したかった晏嬰の狙い通りになったという故事から。
野武士(のぶし)
博士(はかせ)
学問や、ある分野に非常に詳しい人。
白屋之士(はくおくのし)四字熟語辞典
役人になることなく、貧しい生活をしている学者や知識人のこと。 「白屋」は白い茅葺きの屋根の家ということから、普通の市民や貧しい家のことをいう。
博士(はくし)
大学院で所定の課程を終え、論文と試験の審査を通った者に与えられる最上位の学位。課程を経ていなくても、論文の審査で同等の学力が認められれば与えられる。ドクター。
花は桜木、人は武士(はなはさくらぎ、ひとはぶし)ことわざ辞典
花は桜が最も美しく、人は武士が一番だということ。桜がぱっと咲いて散るように、武士の死に際も潔いことから。
