「回」を含む熟語・言葉 — 303 件
「回」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
回(かい)
足回り(あしまわり)
自動車などのタイヤを取り付ける部分。また、その機能。
後回し(あとまわし)
物事の順序をかえ、あとの方に回すこと。
歩き回る(あるきまわる)
あちらこちらを歩く。動いてまわる。
言い回し・言回し(いいまわし)
同じ意味の事柄を言葉で表現する時の表現の方法。
急がば回れ(いそがばまわれ)ことわざ辞典
急を要することは時間や手間がかかっても安全確実にやる方が得策だということ。急ぐ時に危険な近道を通るより遠回りでも安全な道を行く方が結局早く着く意から。
一日九回(いちじつきゅうかい)四字熟語辞典
ひどく心配して、悩み苦しむこと。 「九」は何度もということ。 一日に何度も腸がねじれるほどに悩み苦しむということから。 「一日九廻」とも書く。
一回(いっかい)
ひとたび。一度。
一回忌(いっかいき)
その人の死から一年がたって、初めて迎える命日。この日に営む法事のこともいう。一周忌と同じ。
一回生(いっかいせい)
大学などで、一年次に在籍する学生。
一回転(いっかいてん)
回り出す前と同じ向きや位置にくるまで、物がぐるりと回ること。
田舎回り(いなかまわり)
居回り(いまわり)
迂回(うかい)
本来の道を避けて、回り道すること。遠回り。
浮世は回り持ち(うきよはまわりもち)ことわざ辞典
幸不幸、貧富、栄枯盛衰などは絶えず人から人へと回っていき、一ヶ所にとどまらないということ。
受けに回る(うけにまわる)ことわざ辞典
こちらから攻める機会がなく、ただ相手からの攻撃を防ぐだけの立場になること。
内回り(うちまわり)
輪になった線路や道路の、内側を回るほう。また、その電車や道。
馬回り(うままわり)
大将が乗っている馬の周り。また、護衛としてその周りにいる武士。
裏に回る・裏へ回る(うらにまわる・うらへまわる)ことわざ辞典
表立って動かず、人の見ていないところで事を運ぶこと。堂々とやるのを避けた身の置き方をいう。 同じような言い方に「陰に回る」がある。
上手回し(うわてまわし)
上回る(うわまわる)
数や量が予想や目標などを超える。
永遠回帰(えいえんかいき)四字熟語辞典
宇宙の全ての事象は永遠と同じものが同じことを繰り返しているということ。 「永遠」は終わりがない長い時間。 「回帰」は同じところに帰ってくるという意味。 この世は延々と循環運動を行っていて、来世や前世というものは考えず、今の人生を繰り返していてもその生を肯定して、一瞬を大切にして生きるべきであるということ。 ドイツの哲学者ニーチェの根本思想であり、生への絶対的肯定。
永劫回帰(えいごうかいき)四字熟語辞典
「永劫」は終わりがない長い時間、「回帰」は同じところに帰ってくるという意味。 宇宙の全ての事象は延々と同じものが同じことを繰り返しているということ。 この世は永遠に循環運動を行っていて、来世や前世というものは考えず、今の人生を繰り返していてもその生を肯定して、一瞬を大切にして生きるべきであるということ。 ドイツの哲学者ニーチェの根本思想であり、生への絶対的肯定。
回向(えこう)
経を読んだり、布施をしたりして死者の幸福を祈ること。
回光返照(えこうへんしょう・かいこうへんしょう)四字熟語辞典
①自分本来の姿を振り返り、反省して修行すること。 ②日が沈む前に夕日の照り返しで一瞬明るくなるということ。 ③死の間際に、一時的に元気を取り戻すこと。また、物事が滅びる間際に一時的に勢いを回復すること。 「回光」と「返照」はどちらも夕日の照り返しや、日の光の反射のこと。 「回光」は「えこう」とも、「返照」は「へんじょう」とも読む。 「回光」は「廻光」とも、「返照」は「反照」とも書く。 ※日本では、①を回光返照(えこうへんしょう)、②③を回光返照(かいこうへんしょう)と区別して用いることが多い。 漢字検定では、回光返照(えこうへんしょう)は準1級、回光返照(かいこうへんしょう)は準2級とされる。
回向発願(えこうほつがん)四字熟語辞典
自分の積んだ徳を他者にも振り向けて、自他ともに極楽往生できるように願うこと。 「回向」は自分の積んだ徳を他の人に振り向けること。 「発願」は願いがかなうように強く念じること。
回心(えしん)
回伏之難(えふくのなん)四字熟語辞典
避けることができない困難をいう仏教の言葉。
襟回り(えりまわり)
追い回す・追回す(おいまわす)
逃げているものをあちらこちらへと追いかけ続ける。
往相回向(おうそうえこう)四字熟語辞典
功徳を積んだものが全ての衆生へと振り向けて、ともに極楽浄土へと往生することを願うこと。 「往相」は極楽浄土へと往生すること。 「回向」は積んだ功徳を衆生へと振り向けること。 中国浄土宗の教義の核心となるもの。
大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)ことわざ辞典
からだばかり大きくて愚かな男をあざけっていう言葉。
大立ち回り・大立回り(おおたちまわり)
舞台で、多くの役者が打ちかかり、もみ合う姿を見せる、ひときわ大がかりな戦いの場面。
大回り(おおまわり)
目的地に行くために遠い道を通って行くこと。遠回り。
お鉢が回ってくる・お鉢が回る(おはちがまわってくる・おはちがまわる)ことわざ辞典
順番がまわってくること。「お鉢」は飯びつのこと。人の多い食事の席で、自分の所に飯びつが回ってくる順番になることから。
御回り(おまわり)
「警察官」の別称。
思い回らす(おもいめぐらす)
その事柄について色々と考えてみる。
回帰(かいき)
一回りして元に戻ること。
回忌(かいき)
人が亡くなったあと、毎年めぐってくる、亡くなったのと同じ月日の命日。また、その日の法要。上に数をつけて「三回忌」「七回忌」のようにいう。
回帰線(かいきせん)
南北の緯度が二三度二六分の緯線。夏至と冬至の時に太陽が真上に来る地点を連ねた線。
回帰熱(かいきねつ)
病原体をダニやシラミが運んで、人にうつる感染症。にわかに高い熱を出し、頭痛や体の痛みなどに数日苦しむ。熱がいったん引いても、一週間ほどたつと、ふたたび前と同じような熱に襲われる。
回教(かいきょう)
イスラム教の別称。中国に回コツ(ウイグル)を通して伝えられたということから。回回教(ふいふいきょう)から転じたもの。
回議(かいぎ)
責任者が立案して、その関係者に順に意見を聞いたり、承諾を得たりすること。
回訓(かいくん)
国外にいる外交官が求めた訓令に対して、本国の政府が回答の訓令を発すること。または、その訓令。
回顧(かいこ)
過去の出来事を思い出すこと。
回航(かいこう)
船舶や飛行機が客や荷物を乗せずに、別の港や空港へ航行すること。
回国(かいこく)
巡礼のために様々な国を巡り歩くこと。
回顧録(かいころく)
かつて自分が身を置いた時代や、その当時に関わった物事を、のちになって思い起こしながら文章にまとめたもの。
回山倒海(かいざんとうかい)四字熟語辞典
山をころがし、海をひっくり返すほど勢いが盛んなこと。
回収(かいしゅう)
一度配ったり、散らばったりなどして手元から離れたものを集めること。
回春(かいしゅん)
年が変わって春が来ること。新しい年になること。
回章(かいしょう)
あて名を並べて書いた何人かの人のあいだを、順番に回っていく手紙や文書。同じ知らせを何人もの人に届けるときに使う。回状。
回心(かいしん)
今までの間違った信仰を捨てて、正しい信仰に心を向けること。キリスト教の言葉。
回診(かいしん)
医者が病室を巡回して患者を診察すること。
回心転意(かいしんてんい)四字熟語辞典
今までのことを反省して心を入れかえること。 または、仲違いしていた人と以前のように仲良くすること。 「回心」と「転意」はどちらも悪い考えを反省して心を入れかえるという意味から。
回状(かいじょう)
関係者が順に読む手紙。
回数(かいすう)
ある物事がどれだけ起こるか、また、起こったかの数。
回数券(かいすうけん)
乗車券や入場券などを何枚か一まとめにしたもの。多くはそのまま同じ枚数買うよりも安く買うことができる。
回生(かいせい)
いったん絶えた命がもどること。また、活気を吹き返すこと。
回生起死・起死回生(かいせいきし・きしかいせい)四字熟語辞典
どうすることもできないような危機的状況を一気に好転させること。 「起死」と「回生」はどちらも死に瀕している人を生き返らせるという意味。 もとは、医術の高さを表現するときに用いられていた言葉。 「回生起死」ともいう。
回折(かいせつ)
音や光などの波が進行方向の障害物の陰に回りこんで伝わる現象。「diffraction」を訳した言葉。
回旋(かいせん)
点や軸を中心にその周りを円を描くように動く。また、そのように動かす。旋回。
回線(かいせん)
電話や電信などの信号が通る双方向の線路。
回船(かいせん)
国内沿岸の海上で荷物や人を運ぶための船舶。商船。
回旋曲(かいせんきょく)
始めに示される中心のふしが、そのつど別の調子の部分を間に入れながら、何度も立ち返ってくるように組み立てた曲。楽章をいくつも持つ大がかりな曲では、最後の楽章に多く使われる。ロンド。
回想(かいそう)
過去の出来事をあれこれと思い出すこと。
回漕(かいそう)
船で人や荷物を運ぶ。
回送(かいそう)
間違って届いた荷物などを正しいところへ送りなおすこと。
回虫(かいちゅう)
寄生虫の一種。哺乳類の小腸に寄生する。ミミズに似た姿をしている。不衛生な野菜類を食べることで卵が体内に入って腸内で孵化する。
回腸(かいちょう)
小腸の一部分の名称。大腸につながる小腸の後半の曲がりくねった部分。
回天(かいてん)
世の情勢をすっかりと変えること。
回転(かいてん)
軸を中心にして回ること。または、回すこと。
回転椅子(かいてんいす)
回転儀(かいてんぎ)
速く回せるこまを、入れ子に組んだ輪の中に支え、その軸をどちらへでも傾けられる作りにした器具。こまが回っているあいだは、支えの輪を傾けても、軸ははじめの方角を指したまま動かない。こまの動きの決まりを確かめる実験に用いられ、その仕組みは船や飛行機の計器にも生かされる。ジャイロスコープ。
回転子(かいてんし)
発電機やモーター、タービン、ポンプといった機械の中で、軸とともに回るほうの部分を指す。ローターとも呼ぶ。
回天事業(かいてんじぎょう)四字熟語辞典
世の中の情勢が全て変わるほどの大きな仕事。 「回天」は天を回すという意味から、世の中の情勢が変わること。 「廻天事業」とも書く。
回転軸(かいてんじく)
物や図形が回るあいだ、ずっと位置を変えずにいる、一本の直線。
回天之力(かいてんのちから)四字熟語辞典
世の中の情勢が全て変わるほどの大きな力のこと。 または、不利な情勢を一気に有利に変えることの出来る大きな力のこと。 「廻天」は天を回すという意味から、世の中の情勢が変わること。 「回天之力」とも書く。
回転窓(かいてんまど)
戸の真ん中に横か縦の軸を通し、その軸を支えに戸をくるりと回して開き、また回し戻して閉める窓。
回答(かいとう)
質問や要求などの問われたことに答えること。返答。返事。
