「古」から始まる熟語・言葉 — 156 件
「古」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
古(いにしえ)
遠く過ぎ去った昔。はるか昔。
古者(いにしえ・こしゃ)
昔。往時。昔の人。
古意(こい)
古い意味。
古佚・古逸(こいつ)
昔に散逸してしまったもの。
古院(こいん)
古くなった庭園。また、古びた屋敷。
古音(こいん・こおん)
漢代以前の漢字の音韻。
古韻(こいん)
漢代以前の漢字の音韻。
古園・古苑(こえん)
古びた園(その)。
古往(こおう)
今より前の、過ぎ去った時。「古往今来」の形で、昔から今までの意に使う。
古往今来(こおうこんらい)四字熟語辞典
過去から現在まで。 「古往」は昔から。 「今来」は今まで。 「古今」と略して使うことも多い言葉。 「今来古往」ともいう。
古屋(こおく)
長い年月を経て、いたみの出た家。
古歌(こか)
昔の人が作った歌。古い歌。
古怪(こかい)
見なれた形からはずれていて、うす気味わるいさま。
古戒(こかい)
昔の人が残した戒め。
古格(こかく)
昔から伝えられているやり方。昔からの仕来り。
古活字版(こかつじばん)
古画(こが)
古雅(こが)
古めかしく雅やかなこと。また、その様子。
古学・古學(こがく)
古楽・古樂(こがく)
昔の時代の音楽。
古玩(こがん)
骨董品(こっとうひん)。古くて稀な器物。
古希・古稀(こき)
七十歳。また、その祝い。
古記(こき)
昔のことを記した書物。旧記。
古丘・古邱(こきゅう)
古い丘。また、土を盛り上げて作った古い墓。
古京(こきょう)
以前、都だった場所。昔の都。
古曲(こきょく)
昔作られた曲。
古記録(こきろく)
古琴之友(こきんのとも)四字熟語辞典
自身のことをしっかりと理解してくれる友人のこと。 中国の春秋時代の琴の達人の伯牙には、鍾子期という琴を理解してくれる親友がいたという故事から。
古義(こぎ)
古い意義。古い解釈。また、昔の正しい道理。古誼。
古誼(こぎ)
いにしえの正しい道理。いにしえの正しい道。古義。
古句(こく)
昔の人が詠んだ詩や句。古くから伝わる俳句。また、昔から言い伝えられてきた文句やことわざ、格言。
古訓(こくん)
先王の残した教え。昔から伝わる戒め。
古勁(こけい)
古い趣があって力強いこと。
古経・古經(こけい)
古い経書。また、古文で記された経書。
古憲(こけん)
古いおきて。昔の法。
古賢(こけん)
いにしえの賢人。
古言(こげん)
昔の人の言葉。また、それを口にすること。
古諺(こげん)
昔から言い伝えられていることわざ。
古言古義(こげんこぎ)四字熟語辞典
昔から伝わっている格言や金言のこと。 「古義」は昔から伝えられているものの意味を明らかにすること。
古国・古國(ここく)
いまはもう無くなってしまった、むかしの国。
古古米(ここまい)
収穫後、二年以上経過した米。
古今(ここん)
昔と今。または、昔から今までの期間。
古今東西(ここんとうざい)四字熟語辞典
昔から今までの全ての場所。いつでもどこでも。 「古今」は過去から現在まで。 「東西」は東から西までの全ての場所のこと。 「東西古今」ともいう。
古今独歩(ここんどっぽ)四字熟語辞典
過去から現在まで、比べるものが存在しないほどすぐれていること。 「古今」は過去から現在までということ。 「独歩」は他と比べることができるものがないということ。
古今無双(ここんむそう)四字熟語辞典
過去から現在まで、比べるものが存在しないほどすぐれていること。 「古今」は過去から現在までということ。 「無双」は匹敵するものがないということ。
古語(こご)
昔は使われていたが、現在は使われなくなった言葉。
古豪(こごう)
長い間経験を積んだすぐれた実力のある人。古つわもの。
古刹(こさつ)
昔から存在する、由緒ある寺。古寺。
古刹(こさつ)
古めかしい寺。古寺。
古刹(こさつ・こせつ)
古い時代に建てられた寺。また、由緒ある寺。「刹」は、寺のこと。
古参・古參(こさん)
昔からその職に就いていること。また、その人。
古史(こし)
古い時代の歴史。古代の歴史。古代史。
古址・古趾(こし)
昔建物が建っていた跡。また、その土台石。
古祠(こし)
昔から存在する祠(ほこら)。長い年月を経た古い祠。
古紙(こし)
一度使って必要なくなった紙。
古詩(こし)
昔に作られた詩。
古式(こしき)
昔から続いている物事のやり方や習慣。
古質(こしつ)
飾り気がなく古風なこと。
古写本(こしゃほん)
昔に書き写された本。特に、室町時代ごろまでに書写された古い写本。
古酒(こしゅ)
長期間貯蔵され、熟成した酒の総称。
古書(こしょ)
昔書かれた書籍や文書。
古称・古稱(こしょう)
古い名称。昔の呼び名。
古色(こしょく)
時間が経過して古くなった色合いや趣。
古色蒼然(こしょくそうぜん)四字熟語辞典
とても古びている様子。 または、古びていて趣のあること。 「古色」は古くなったことで出る独特の色合いのこと。 「蒼然」は古びて、色が薄くなったり変わったりしていること。
古事(こじ)
過去にあったとされる事柄。
古寺(こじ)
昔からある、由緒正しい寺。
古時(こじ)
今とは隔たった、ずっと以前の時分。
古辞・古辭(こじ)
古い言葉。むかしの言葉。
古戍(こじゅ)
国境などの守りの兵が置かれた、古びたとりで。
古城(こじょう)
昔建てられた城。古い城。
古事来歴(こじらいれき)四字熟語辞典
昔から伝わっている事柄の由来や歴史。 「故事」は昔から伝わっている出来事や物語。 「来歴」は物事の歴史や起源。 「古事来歴」とも書く。
古人(こじん)
昔の人。また、功績を残した昔の人。
古人の糟粕・古人の糟魄(こじんのそうはく)ことわざ辞典
いにしえの人の書き残しを読んでも、手に入るのは肝心の中身が抜けたあとの殻でしかない。 車輪を削る職人が、手の勘は言葉にして子にも渡せないと言い、書物に残っているのは道の抜け殻だと主君に説いた話から。 「糟魄」は、酒を醸したあとに残るもの。「糟粕」とも書く。
古人糟粕・古人糟魄(こじんのそうはく)四字熟語辞典
賢者や聖人の本質や真髄は、言葉や文字で伝えることはできないということ。 「古人」は昔のすぐれた人、賢者や聖人のこと。 「糟魄」は酒かすのこと。 言葉や文字で伝えることのできる知恵は、酒かすのように残りかすでしかないという意味から。 老荘思想の言葉で、書物で学問をすることを否定する言葉。 「古人糟粕」とも書く。
古制(こせい)
古い制度。昔のおきて、しきたり。
古生代(こせいだい)
地質時代の区分の一つ。約五億五千万年から約二億五千万年前の期間をいう。魚類・両生類・爬虫類などの脊椎動物が出現した。
古昔(こせき)
遠く過ぎ去った時代。今からはるかにへだたった昔をいう。
古跡・古蹟・古迹(こせき)
昔の有名な建物や事件があった跡。旧跡。
古拙(こせつ)
技術的に未熟に見えるが、古風で素朴な味わいがあること。また、そのもの。アルカイック。
古先(こせん)
遠くさかのぼった、むかしの世。いにしえ。
