「古」を含む熟語・言葉 — 239 件
「古」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
古(いにしえ)
遠く過ぎ去った昔。はるか昔。
阿古屋貝(あこやがい)
「真珠」を作らせるために養う二枚貝。
朝稽古(あさげいこ)
頭が古い(あたまがふるい)ことわざ辞典
物事に対する考え方や価値観が、古臭く時代遅れであること。
新しい酒を古い革袋に盛る(あたらしいさけをふるいかわぶくろにもる)ことわざ辞典
新味のある中身を、古めかしい枠に押し込めること。 中身も枠もどちらも生きないという含みがある。
言い古す・言古す(いいふるす)
何度も口にされて、目新しさがなくなる。
医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)ことわざ辞典
医者は経験を積んだ年寄りのほうが信頼できるし、味噌は年月が経ったもののほうがおいしいということ。
古者(いにしえ・こしゃ)
昔。往時。昔の人。
引古証今(いんこしょうこん)四字熟語辞典
昔の事象や事実などを根拠として現在の物事を議論すること。 「古(いにしえ)を引(ひ)いて今(いま)を証(しょう)す」とも読む。
往古(おうこ)
非常に遠い過去。大昔。
往古来今(おうこらいこん)四字熟語辞典
昔から今になるまで、またはその時間の流れ。 「往古」は過ぎ去った時のこと。 「来今」は今から後のこと。
王政復古(おうせいふっこ)四字熟語辞典
日本では、明治維新のことで、政治体制が君主制から別の体制に変わったあとに、君主制に戻ること。
お古・御古(おふる)
他人が使ったもの。特に衣服をいう。おさがり。
懐古(かいこ)
昔の出来事を思い出して懐かしく思うこと。
河童の寒稽古(かっぱのかんげいこ)ことわざ辞典
他人が見れば大変そうに見えても、実際にはなんでもないことのたとえ。河童の寒中水泳はつらそうに見えるが、河童にとっては寒くもなんともないことから。
寒稽古(かんげいこ)
寒さの中で寒さに耐えながら行う武芸や芸事などの稽古。
閑古鳥(かんこどり)
鳥類の「郭公(かっこう)」の別称。
閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)ことわざ辞典
人が集まらずものさびしい様子。特に商売などがはやらずさびれていることをいう。「閑古鳥」はかっこうの別名で、その鳴き声がさびしげに聞こえることから。
聞き古す・聞古す(ききふるす)
何度も聞いたために新鮮味がなくなる。
喜佐古(きさご・きしゃご・へんら)
浅い海の砂にもぐって群れる、低い円すい形の小さな巻き貝。殻の表にはタイルを並べたような模様があり、昔から子どものおはじきや細工物に使われてきた。身も食べられる。
雉を食えば三年の古傷も出る(きじをくえばさんねんのふるきずもでる)ことわざ辞典
雉の肉はたいそう精がつくということ。 脂の多い肉で、口にすると何年も前にふさがった傷までがうずき出すほどだといわれたことから。
着古し(きふるし)
衣服を何度も着て古くなること。また、その衣服。
着古す(きふるす)
近古(きんこ)
時代の区分の一つ。中古と近世の間にある区分。中世。
擬古(ぎこ)
古い時代の風習や様式などの真似をすること。
擬古文(ぎこぶん)
古い時代の文章の様式を模倣して書いた文章。特に、江戸時代から明治時代にかけて国学者の間で行われた。
擬古物語(ぎこものがたり)
鞍掛け馬の稽古(くらかけうまのけいこ)ことわざ辞典
なんの役にも立たない無駄な練習のたとえ。「鞍掛け馬」は木馬のことで、木馬に乗って乗馬の練習をしても役に立たないことから。
稽古(けいこ)
武術の技芸や芸事、学問などを他人から教わる。
稽古之力(けいこのちから)四字熟語辞典
過去の出来事を考える努力のこと。 または、学問や芸術の成果で、財産や地位を得ること。 「稽古」は過去の出来事を考えること。
古意(こい)
古い意味。
古佚・古逸(こいつ)
昔に散逸してしまったもの。
古院(こいん)
古くなった庭園。また、古びた屋敷。
古音(こいん・こおん)
漢代以前の漢字の音韻。
古韻(こいん)
漢代以前の漢字の音韻。
好古(こうこ)
曠古(こうこ)
今までに一度もないこと。前例がないこと。未曽有。
考古(こうこ)
古園・古苑(こえん)
古びた園(その)。
古往(こおう)
今より前の、過ぎ去った時。「古往今来」の形で、昔から今までの意に使う。
今来古往・古往今来(こおうこんらい・こんらいこおう)四字熟語辞典
過去から現在まで。 「古往」は昔から。 「今来」は今まで。 「古今」と略して使うことも多い言葉。 「今来古往」ともいう。
古屋(こおく)
長い年月を経て、いたみの出た家。
古歌(こか)
昔の人が作った歌。古い歌。
古怪(こかい)
見なれた形からはずれていて、うす気味わるいさま。
古戒(こかい)
昔の人が残した戒め。
古格(こかく)
昔から伝えられているやり方。昔からの仕来り。
古活字版(こかつじばん)
古画(こが)
古雅(こが)
古めかしく雅やかなこと。また、その様子。
古学・古學(こがく)
古楽・古樂(こがく)
昔の時代の音楽。
古玩(こがん)
骨董品(こっとうひん)。古くて稀な器物。
古希・古稀(こき)
七十歳。また、その祝い。
古記(こき)
昔のことを記した書物。旧記。
古丘・古邱(こきゅう)
古い丘。また、土を盛り上げて作った古い墓。
古京(こきょう)
以前、都だった場所。昔の都。
古曲(こきょく)
昔作られた曲。
古記録(こきろく)
古琴之友(こきんのとも)四字熟語辞典
自身のことをしっかりと理解してくれる友人のこと。 中国の春秋時代の琴の達人の伯牙には、鍾子期という琴を理解してくれる親友がいたという故事から。
古義(こぎ)
古い意義。古い解釈。また、昔の正しい道理。古誼。
古誼(こぎ)
いにしえの正しい道理。いにしえの正しい道。古義。
古句(こく)
昔の人が詠んだ詩や句。古くから伝わる俳句。また、昔から言い伝えられてきた文句やことわざ、格言。
古訓(こくん)
先王の残した教え。昔から伝わる戒め。
古勁(こけい)
古い趣があって力強いこと。
古経・古經(こけい)
古い経書。また、古文で記された経書。
古憲(こけん)
古いおきて。昔の法。
古賢(こけん)
いにしえの賢人。
古言(こげん)
昔の人の言葉。また、それを口にすること。
古諺(こげん)
昔から言い伝えられていることわざ。
古言古義(こげんこぎ)四字熟語辞典
昔から伝わっている格言や金言のこと。 「古義」は昔から伝えられているものの意味を明らかにすること。
古国・古國(ここく)
いまはもう無くなってしまった、むかしの国。
古古米(ここまい)
収穫後、二年以上経過した米。
古今(ここん)
昔と今。または、昔から今までの期間。
古今東西・東西古今(ここんとうざい・とうざいここん)四字熟語辞典
昔から今までの全ての場所。いつでもどこでも。 「古今」は過去から現在まで。 「東西」は東から西までの全ての場所のこと。 「東西古今」ともいう。
古今独歩(ここんどっぽ)四字熟語辞典
過去から現在まで、比べるものが存在しないほどすぐれていること。 「古今」は過去から現在までということ。 「独歩」は他と比べることができるものがないということ。
古今無双(ここんむそう)四字熟語辞典
過去から現在まで、比べるものが存在しないほどすぐれていること。 「古今」は過去から現在までということ。 「無双」は匹敵するものがないということ。
古語(こご)
昔は使われていたが、現在は使われなくなった言葉。
古豪(こごう)
長い間経験を積んだすぐれた実力のある人。古つわもの。
古刹(こさつ)
昔から存在する、由緒ある寺。古寺。
古刹(こさつ)
古めかしい寺。古寺。
