「割」を含む熟語・言葉 — 147 件
「割」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
割(わり)
頭が割れるよう(あたまがわれるよう)ことわざ辞典
頭痛がひどいことのたとえ。
頭割り(あたまわり)
人数に応じて、金や品物を平等に割り当てること。割り勘。
毬栗も内から割れる(いがぐりもうちからわれる)ことわざ辞典
娘も年ごろに達すれば、誰に教わるでもなく色めいてくるということ。 針のようなとげを立てた毬栗も、時が来れば人の手を借りずにひとりでに口を開ける。そこにたとえたもの。
石割・石割り(いしわり)
一割(いちわり)
一割之利(いっかつのり)四字熟語辞典
凡人でも、たまには役に立つこと。 鉛でできた切れ味の悪い刀でも、一度はものを断ち切ることができることから。
笑み割れる(えみわれる)
果実がすっかり熟して外皮がはじけ、中の身がのぞく。
鉛刀一割(えんとういっかつ)四字熟語辞典
普通の人でも力を発揮する時があることのたとえ。 または、二度使うことができないことのたとえ。 切れ味の悪い鉛の刀でも、一回切るくらいは使えるという意味から。 主に少しでも力になりたいということを謙遜していうときに使う言葉。
鉛刀の一割(えんとうのいっかつ)ことわざ辞典
大した働きはできないが一度くらいは用を成すかもしれない、とへりくだって申し出るときのことば。 鉛で鋳た刀は刃が鈍く、物を断てるのはせいぜい一回きりであることから。
黄金分割(おうごんぶんかつ)
一つの線分を二つに分割するときに最も美しく見えるとされる比率。線分を大小二つに分け、大を約一・六一八、小を一とする比率。黄金比。
押し割り・押割・押割り(おしわり)
押し割り麦・押割り麦(おしわりむぎ)
殻割・殻割り・貝割・貝割り(かいわり)
穎割・穎割れ・貝割・貝割れ(かいわれ)
大根や蕪などの種子から発芽して間がない二葉。かいわり。
鏡割り(かがみわり)
書き割り・書割り(かきわり)
芝居などで使う、大道具の一つ。風景などを板や布に描き、舞台の背景として使うもの。
欠き割り(かきわり)
鰊の干物である「身欠きにしん」の別称。
片割れ(かたわれ)
割れたものの一部分。
かち割り・搗ち割り(かちわり)
大きな氷を割って小さくしたもの。ぶっかき。
割拠(かっきょ)
各々の領地を拠点にして勢力を持つこと。
割鶏牛刀・牛刀割鶏(かっけいぎゅうとう・ぎゅうとうかっけい)四字熟語辞典
ちょっとしたことに、無駄に大きな手段を使って処理すること。 牛をさばくための牛刀を使って鶏をさばくという意味から。 「鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん」を略した言葉。 「牛刀割鶏」ともいう。
割股啖腹(かっこたんぷく)四字熟語辞典
自分の行いによって自分を滅ぼすこと。または、目先の利益を得ようとして損をすること。 自分の股を切り取って、自分で食べることから。 民を「股」、君主を「腹」にたとえて、民を苦しめることは君主を滅ぼすことになると説いた言葉。 「啖」は食べさせること。 「股(もも)を割(さ)きて腹に食らわす」とも読む。
割席分坐(かっせきぶんざ)四字熟語辞典
友人との縁を切ること。 「席」は座るときに敷くむしろのこと。 「坐」は座ること。 一緒に座っていたむしろを裂いて席を分けること。 中国の魏の管寧と華歆が絶交したという故事から。
割線(かっせん)
円や曲線と二つ以上の点で交わる直線。交わる二点の間の線分は弦となる。接線に対していう。
割臂之盟(かっぴのめい)四字熟語辞典
非公式にひっそりと結婚の約束をすること。 「割臂」は腕に傷をつけること。 「盟」は誓い、約束。 中国の春秋時代の魯の荘公が、孟任を嫁にしようとしたときに、その誓いとして荘公は自身の腕に傷をつけて、それをすすったという故事から。
割賦(かっぷ)
代金を複数の回数に分けて支払うこと。分割払い。
割腹(かっぷく)
自分で自分の腹を切ること。切腹。
割烹(かっぽう)
日本風に煮たり焼いたりして食事を作ること。調理。料理。
割烹着(かっぽうぎ)
家事や炊事を行う時に、衣服が汚れないようにするために上から着る袖のある前掛け。
割愛(かつあい)
惜しいと感じながらも捨てたり省いたりすること。
割譲(かつじょう)
全体の一部分を与えること。
割礼(かつれい)
男性の生殖器の包皮を切除すること。宗教的儀式や風習などから行われる。
唐竹割り・幹竹割り(からたけわり)
竹を割るように、縦の方向へまっすぐ勢いよく割ること。
額面割れ(がくめんわれ)
所有している証券や債権などに書かれている金額よりも市場価格が安くなること。
学割(がくわり)
学生の入場料金などを安くすること。「学生割引」の略称。
元本割れ(がんぽんわれ)
切り割り・切割り(きりわり)
木割・木割り(きわり)
牛刀を以て鶏を割く・鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん(ぎゅうとうをもってにわとりをさく・にわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん)ことわざ辞典
小さな事柄を処理するのに、大がかりな手段は必要ないということ。 「焉んぞ」は、どうしての意。 「牛刀」は、牛を料理するときに使う大きな包丁。 鶏をさばくのに、どうして牛刀を使う必要があるだろうかという意味から。
口を割る(くちをわる)ことわざ辞典
隠していた事について話し出すこと。白状すること。
区割・区割り(くわり)
土地や地域などをある基準で区分けすること。区分。
群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)四字熟語辞典
実力者たちがそれぞれ勢力を持ち、対立すること。 「群雄」は英雄や実力者たちのこと。 「割拠」は各地に拠点を構えて勢力を持つこと。 戦国時代、英雄達が各地に拠点を構えて覇を競ったことから。
事を割る(ことをわる)ことわざ辞典
聞く人が理解できるように、筋道をたてて丁寧に説明すること。
小割・小割り(こわり)
材木や薪(まき)を小さなサイズに割ること。また、その割ったもの。
割く(さく)
宿割・宿割り(しゅくわり)
尻が割れる・尻を割る(しりがわれる・しりをわる)ことわざ辞典
伏せてあった不都合が、外から見て取れるところまで出てしまう。 繕いきれずに中身がのぞいた折にいう。
時間割・時間割り(じかんわり)
時間を割く(じかんをさく)ことわざ辞典
忙しい中で時間をやりくりして、あることをするために時間を作ること。
十割蕎麦(じゅうわりそば)
地割・地割り(じわり)
土地を一定の基準で区切って割り振ること。地所の区画。
地割れ(じわれ)
日照りや地震などが原因となって地面に割れ目ができること。また、そのもの。
操刀必割(そうとうひっかつ)四字熟語辞典
好機を逃さず、その場ですぐに決断して実行すること。 刀を手に取った以上は必ず切るという意味から。
底が割れる(そこがわれる)ことわざ辞典
隠していた本音や嘘などが見破られること。
底割れ(そこわれ)
底を割る(そこをわる)ことわざ辞典
隠していた本当の気持ちを打ち明けること。 または、相場が底値と思われていた価格から更に下がること。
竹を割ったよう(たけをわったよう)ことわざ辞典
気性がからりとしていて、心にわだかまりやひねくれたところのないようす。竹を割ると、節から節まで一息にまっすぐ裂けることから。
足して二で割る(たしてにでわる)ことわざ辞典
両者の特徴や程度の間をとること。
断ち割る(たちわる)
縦割・縦割り(たてわり)
縦に割ること。
種が割れる(たねがわれる)ことわざ辞典
隠していた仕掛けや真実が明らかになること。
卵を割らないでオムレツは作れない(たまごをわらないでおむれつはつくれない)ことわざ辞典
目的を達成するためには犠牲が必要であるというたとえ。西洋のことわざ。
俵を割る・土俵を割る(たわらをわる・どひょうをわる)ことわざ辞典
相撲で、相手に攻められて土俵の外に出る。 「俵を割る」ともいう。
月割・月割り(つきわり)
何か月分かにまとまった金額や数量などを、一か月ごとに等しく振り分けること。その、ひと月分にあたる数や額もいう。
定員割れ(ていいんわれ)
定数割れ(ていすうわれ)
仲間割れ(なかまわれ)
仲間内で争いが起こり、仲間の構成員が分裂すること。
ねたが割れる(ねたがわれる)ことわざ辞典
隠しごとが知られてしまうこと。
軒割・軒割り(のきわり)
寄付金などを戸数に応じて割りふること。
蚤の頭を斧で割る(のみのあたまをよきでわる・のみのかしらをよきでわる)ことわざ辞典
わずかなことに、必要以上に大げさで不釣り合いな手段を用いることのたとえ。 小事に対して道具や方法が過度で適当でないこと。 「頭」は「あたま」とも読む。
腹を割る(はらをわる)ことわざ辞典
本心を隠さずに話すこと。
挽き割り・挽割り・碾き割り・碾割り(ひきわり)
罅割れる(ひびわれる)
日割・日割り(ひわり)
干割れ(ひわれ)
日割れ(ひわれ)
干割れる(ひわれる)
二人は伴侶三人は仲間割れ(ふたりははんりょさんにんはなかまわれ)ことわざ辞典
二人でいるうちは折り合っていられるのに、もう一人加わったとたんに角が立ってしまうということ。 英語の Two is company, but three is none. にあたる言い方。
分割(ぶんかつ)
いくつかに分けること。別々にすること。
