「刻」で終わる熟語・言葉 — 37 件
「刻」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
刻(とき)
一刻(いっこく)
短い時間。わずかな時間。
印刻(いんこく)
はんこを彫ること。篆刻。
陰刻(いんこく)
忌刻(きこく)
他人の才能を妬み、ひどい扱いをすること。
急刻(きゅうこく)
厳しく容赦がないこと。むごいこと。苛刻。
下刻(げこく)
昔、一日を十二に分けて十二支の名を当てていたころ、その一つ分のおよそ二時間を三つに等しく分けたうちの、終わりにあたる部分。
刻一刻(こくいっこく)
時間の経過と共に変化する様子。次第に。
刻刻(こくこく・こっこく)
時間と共に変化する様子。一刻ごと。刻一刻。
後刻(ごこく)
それよりも後の時期。のちほど。
惨刻(さんこく・ざんこく)
あわれむ気持ちを少しも持たず、人をひどくきびしく扱うこと。「残酷」に同じ。
残刻(ざんこく)
行為などがむごたらしく、いっさい容赦がないこと。
春宵一刻(しゅんしょういっこく)四字熟語辞典
春の夜はこの上なく趣があり、そのひとときは千金に値するほど尊いということ。 「春宵」は春の夜。 「一刻」はわずかな時間。 「春宵一刻値千金」を略した言葉。
深刻(しんこく)
重大で解決が困難な様子。
時刻(じこく)
時の流れの中の瞬間。
時時刻刻(じじこくこく・じじこっこく)四字熟語辞典
時を追って次々と何かが起こる様子。 「その時その時」や「一刻一刻」など。 「時刻」は時間の流れの決まった一瞬のことで、それを重ねて、一瞬一瞬が連続して経過していく様子という意味。
重刻(じゅうこく)
上刻(じょうこく)
昔の時の数え方で、十二支の名で呼んだ約二時間のひと区切りのうち、はじめの三分の一にあたる時間。
数刻(すうこく)
二時間から六時間程度の時間を不明確に言い表す言葉。
寸刻(すんこく)
短い時間。わずかな時間。
千金一刻(せんきんいっこく)四字熟語辞典
ほんのわずかな時間が千金にも値するということ。 「一刻」の「刻」は時間の単位のことで、わずかな時間のたとえ。 「千金」は多額の金銭のことから、価値があるもののたとえ。 楽しい時間や季節などがあっという間に過ぎ去っていくことを惜しんでいう言葉。 また、少しの時間でも大切にするべきだという戒め。 出典は「春宵一刻値千金」という言葉で、春の夜は素晴らしく非常に価値があるという意味。 「千金一刻」ともいう。
先刻(せんこく)
少し過去。さっき。さきほど。
即刻(そっこく)
遅刻(ちこく)
定められた時刻に遅れること。
彫刻(ちょうこく)
木・石・金属などに文字や模様などを彫り刻むこと。また、木・石・金属などを立体的に彫り刻んで像を作ること。また、その作品。
彫虫篆刻・雕虫篆刻(ちょうちゅうてんこく)四字熟語辞典
詩文を作るときに、細かい部分の技巧を必要以上にこだわること。 または、細かい部分の技巧にこだわって飾っただけの内容のない詩文のこと。 「彫」と「刻」はどちらも刻み込むという意味。 「彫虫」は虫に文字を刻み込むこと。または、一説には非常に複雑な書体の虫書のこと。 「篆」は漢字の書体の一つで、非常に複雑な書体。 「篆刻」は木などに篆書の文字を刻み込むこと。 非常に複雑な書体で書いただけの文章という意味から。 「雕虫篆刻」とも書く。
定刻(ていこく)
定められた時刻。
篆刻(てんこく)
石や木の印材に文字を彫って、印をつくること。
乃刻(ないこく)
少しの間もおかずに。すぐさま。
念念刻刻(ねんねんこくこく・ねんねんこっこく)四字熟語辞典
過ぎていく時間と一緒に。次第に。または、いつもということ。 「念念」は一瞬一瞬ということ。 「刻刻」は経過する時間と共にということ。 仏教の言葉。
復刻・複刻・覆刻(ふくこく・ふっこく)
翻刻(ほんこく)
書物を原本どおりの内容で製版・印刷して新たに出版すること。
夕刻(ゆうこく)
夕方の時刻。夕暮れ時。夕方。
陽刻(ようこく)
文字や絵の部分が浮き出るように彫ること。
鏤刻(るこく・ろうこく)
金属や木に、文字や絵を彫って刻むこと。
例刻(れいこく)
いつも通りの時刻。決まった時刻。
漏刻(ろうこく)
水時計の一種。中国由来のものを言う。また、そのめもり。
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