彫刻とは
彫刻
ちょうこく
言葉 | 彫刻 |
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読み方 | ちょうこく |
意味 | 木・石・金属などに文字や模様などを彫り刻むこと。また、木・石・金属などを立体的に彫り刻んで像を作ること。また、その作品。 |
用例 | 「仏像―」「―家」 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 彫 / 刻 |
「彫」を含む言葉・熟語
- 一刀彫り(いっとうぼり)
- 浮き彫り(うきぼり)
- 彫る(える)
- 木彫り・木彫(きぼり)
- 毛彫り・毛彫(けぼり)
- 彫金(ちょうきん)
- 彫工(ちょうこう)
- 彫塑(ちょうそ)
- 彫像(ちょうぞう)
- 彫琢(ちょうたく)
- 彫り物・彫物(ほりもの)
- 彫る(ほる)
- 木彫(もくちょう)
- 透かし彫り・透かし彫(すかしぼり)
- 彫り(ほり)
「刻」を含む言葉・熟語
- 一刻(いっこく)
- 丑の時参り・丑の刻参り(うしのときまいり・うしのこくまいり)
- 忌刻・忌剋(きこく)
- 刻み(きざみ)
- 刻み足(きざみあし)
- 刻み煙草(きざみたばこ)
- 刻み付ける(きざみつける)
- 刻み目(きざみめ)
- 刻む(きざむ)
- 急刻(きゅうこく)
- 切り刻む・切刻む(きりきざむ)
- 小刻み(こきざみ)
- 刻一刻(こくいっこく)
- 刻印(こくいん)
- 刻限(こくげん)
- 刻する(こくする)
- 刻下(こっか・こくか)
- 刻苦(こっく・こくく)
- 刻刻(こっこく・こくこく)
- 後刻(ごこく)
- 惨刻・惨剋(さんこく・ざんこく)
- 深刻(しんこく)
- 時刻(じこく)
- 数刻(すうこく)
- 寸刻(すんこく)
- 先刻(せんこく)
- 遅刻(ちこく)
- 定刻(ていこく)
- 乃刻(ないこく)