漏刻とは
漏刻
ろうこく
言葉 | 漏刻 |
---|---|
読み方 | ろうこく |
意味 | 水時計の一種。中国由来のものを言う。また、そのめもり。 |
使用漢字 | 漏 / 刻 |
「漏」を含む言葉・熟語
- 雨漏り(あまもり)
- 言い漏らす・言い洩らす(いいもらす)
- 有漏(うろ)
- お漏らし・御漏らし(おもらし)
- 書き漏らす・書き洩らす(かきもらす)
- 聞き漏らす・聞漏らす(ききもらす)
- 御多分に漏れず・御多分に洩れず(ごたぶんにもれず)
- 漏斗(じょうご)
- 杜漏(ずろう)
- 脱漏(だつろう)
- 耳垂れ・耳漏(みみだれ)
- 無漏(むろ)
- 漏洩・漏泄(ろうえい・ろうせつ)
- 遺漏(いろう)
- 欠漏・闕漏・缺漏(けつろう)
- 木漏れ日・木漏日(こもれび)
- 耳漏(じろう)
- 早漏(そうろう)
- 疎漏(そろう)
- 水漏れ(みずもれ)
- 漏らす・漏す・洩す(もらす)
- 漏る・洩る(もる)
- 漏れ・洩れ(もれ)
- 漏れ聞く(もれきく)
- 漏れなく(もれなく)
- 漏れる・洩れる(もれる)
- 漏出(ろうしゅつ)
- 漏水(ろうすい)
- 漏電(ろうでん)
「刻」を含む言葉・熟語
- 一刻(いっこく)
- 丑の時参り・丑の刻参り(うしのときまいり・うしのこくまいり)
- 忌刻・忌剋(きこく)
- 刻み(きざみ)
- 刻み足(きざみあし)
- 刻み煙草(きざみたばこ)
- 刻み付ける(きざみつける)
- 刻み目(きざみめ)
- 刻む(きざむ)
- 急刻(きゅうこく)
- 切り刻む・切刻む(きりきざむ)
- 小刻み(こきざみ)
- 刻一刻(こくいっこく)
- 刻印(こくいん)
- 刻限(こくげん)
- 刻する(こくする)
- 刻下(こっか・こくか)
- 刻苦(こっく・こくく)
- 刻刻(こっこく・こくこく)
- 後刻(ごこく)
- 惨刻・惨剋(さんこく・ざんこく)
- 深刻(しんこく)
- 時刻(じこく)
- 数刻(すうこく)
- 寸刻(すんこく)
- 先刻(せんこく)
- 遅刻(ちこく)
- 彫刻(ちょうこく)
- 定刻(ていこく)
- 乃刻(ないこく)