「付」から始まる熟語・言葉 — 100 件
「付」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
付・付き(つき・づき)
くっつきぐあい。
付・付け(づけ)
付いて回る(ついてまわる)ことわざ辞典
常に近くから離れないこと。いつも付いていくこと。 または、ある物事をいつまでも拭い去ることができず、いつまでも付きまとうこと。
付いて行く(ついてゆく)
先に行くものから離れないようにする。
付かず離れず(つかずはなれず)ことわざ辞典
深く関わるわけでもなく、かといって全く関わらないわけでもない、一定の距離を保った関係。
付かぬ事(つかぬこと)ことわざ辞典
それまでの話と関係のないこと。唐突なこと。 「付かぬ事を伺いますが」との形で用いることが多い。
付き合い・付合い(つきあい)
行き来をかさねて、親しいあいだがらを保つこと。
付き合いなら家でも焼く(つきあいならいえでもやく)ことわざ辞典
人との交わりは、惜しいものを投げ出してでも保たねばならぬほど重いものだということ。また、義理立てにかまけて我が身の暮らしをおろそかにするのを戒めていう言葉。 付き合いのためなら自分の家を焼き払うことさえいとわない、という意から。
付き合う・付合う(つきあう)
たがいに行き来をして、へだてのない仲になる。
付き馬・付馬(つきうま)
足りない遊び代を取り立てるために、払えなかった客の家までついて行く人。昔の遊郭や飲み屋にいた。
付きが回る(つきがまわる)ことわざ辞典
運が巡ってくること。幸運が訪れること。
付ききり・付切(つききり)
ある人のそばに、ずっと付き添ったままでいること。ほかへ行かずに、その人の面倒をみつづけること。
付き従う・付従う(つきしたがう)
付き添い・付添い(つきそい)
病人や幼い子などに気を配りながら、そばで過ごすこと。その務めに当たる人もさしていう。
付き添う・付添う(つきそう)
手助けをしたり、身の安全に目を配ったりしようと、その人のそばを離れずにいる。
付きっきり・付きっ切り(つきっきり)
付き人・付人(つきびと)
付きまとう・付き纏う・付纏う(つきまとう)
ある人の身近にくっついたまま、そばから去ろうとしない。
付き物・付物(つきもの)
それと組みになっていて、いつも並べて思いうかべられるもの。
付く(つく)
表にへばりついて、はなれなくなる。
付け(つけ)
付け合い(つけあい)
付け上がる(つけあがる)
相手がやさしく許してくれるのに甘えて遠慮をなくし、偉ぶりながら好き放題をし始める。
付け合せ・付け合わせ(つけあわせ)
肉や魚の料理などのわき役として、組み合わせて出す食べ物。野菜がよく使われる。
付け合せる・付け合わせる(つけあわせる)
付け入る(つけいる)
相手が気をゆるめた折や、もろい点を見のがさず、それを糸口にして、自分の望む方へ事を動かす。付け込む。
付け馬・付馬(つけうま)
遊んだ店の代金を、持ち合わせで払いきれない客の帰りに付き添い、その家で支払いを受け取ってくる役の者。
付け落ち(つけおち)
付け落し・付け落とし(つけおとし)
付け仮名・付仮名(つけがな)
付けが回って来る(つけがまわってくる)ことわざ辞典
悪事や手抜きなどの報いが後になって現れること。 後日、代金の請求が来るという意味から。
付け紙(つけがみ)
付け木(つけぎ)
木を薄くそいで細長い板にし、硫黄を端につけて乾かしたもの。火鉢の炭火などに当てて燃え出させ、その火を明かりやかまどへ運んだ。マッチが出回りだすと、しだいに姿を消した。
付け句・付句(つけく)
俳諧や連歌で、ひとつ前に詠まれた句の言葉や味わいを受けて、そのあとへ続ける句。
付け加える(つけくわえる)
付け薬(つけぐすり)
傷やはれものなど、体の悪いところに、外側から塗るか貼るかして使う薬。膏薬もその一つ。
付け景気(つけげいき)
付け元気(つけげんき)
付け込み・付込み(つけこみ)
付け込み帳・付込帳(つけこみちょう)
付け込む(つけこむ)
相手の弱みやすきを見つけ、そこを足がかりに自分の得をはかる。乗じる。
付け下げ・付下げ(つけさげ)
付け汁・付汁(つけじる)
付け足し・付足し(つけたし)
付け足す(つけたす)
付け台・付台(つけだい)
付け出し(つけだし)
付け出す(つけだす)
付けっ放し(つけっぱなし)
付け届け(つけとどけ)
付き合いのうえの礼儀として、また感謝や頼みごとがあって、相手に品物やお金を届けること。届けられた品もそう呼ぶ。
付け所・付所(つけどころ)
付け値(つけね)
買おうとする側から、これだけなら出すと示した値段。
付け根(つけね)
ある物が別の物に取り付いている、そのもとの部分。
付け狙う(つけねらう)
目当ての相手のあとについて回り、しかけるすきを待ちかまえる。
付け髭(つけひげ)
付けひも・付け紐(つけひも)
幼い子どもの着物で、前を合わせて結べるよう、腰のあたりに縫いとめてあるひも。
付け火(つけび)
家などを焼き払おうとして、火をかける行い。そうして起こされた火事にもいう。
付け人(つけびと)
付け文(つけぶみ)
好きな相手に、胸の内を書いた手紙をこっそり届けること。渡す手紙そのものもいう。
付けぼくろ・付黒子(つけぼくろ)
付けまつげ・付睫(つけまつげ)
目もとを華やかに見せるためなどに、まぶたのふちに貼って使う、こしらえたまつげ。また、それを付けること。
付け回し(つけまわし)
付け回す(つけまわす)
ある人の行く先々まで、しつこく離れずについて行く。
付け目(つけめ)
相手の弱いところや油断など、そこを突いて自分の側を有利にできる点。
付け麺(つけめん)
付け焼・付け焼き(つけやき)
魚や肉などに、しょうゆに酒やみりんなどを合わせた汁を塗りながら焼き上げること。前もって汁に漬けた材料を焼く作り方もいう。また、その料理。
付け焼き刃(つけやきば)ことわざ辞典
なまくらな刀の刃先にだけ鋼を焼き付けたものを「付け焼き刃」といい、切れそうに見えて、使えばたちまち刃こぼれする。 その場をつくろうために慌てて仕込んだだけの知識や腕前をいう。
付け焼き刃はなまり易い・付け焼き刃は剥げ易い(つけやきばはなまりやすい・つけやきばははげやすい)ことわざ辞典
一時しのぎで身に付けたものは、すぐにぼろが出てしまうということ。 「付け焼き刃」は、切れ味の悪い刀に鋼(はがね)の焼き刃を付けること。転じて、その場しのぎの急いで覚えた知識や技術。 付け焼き刃は、切れ味の良さそうな見た目をしているが、実際にはもろくてすぐに駄目になることから。 「付け焼き刃は剥げ易い」ともいう。
付ける(つける)
表におしあてて、くっつける。
付く(づく)
名詞などの下に付いて、「そういう様子がはっきりしてくる」「そういう気持ちや勢いが強まる」という意味を持つ動詞にする。
付ける(づける)
(名詞のあとに置いて)そのものごとをほかのものにあたえる、またほかのものにそなわらせるという意の動詞を作る語。
付加(ふか)
付会之説(ふかいのせつ)四字熟語辞典
関係のないものを無理やり理屈づけること。または、無理に理屈づけた論説のこと。 「付会」は無理に理屈づけること。 「附会之説」とも書く。
付加価値(ふかかち)
付記(ふき)
付近(ふきん)
ある場所のすぐそばから、少し行けば着くくらいまでの範囲。近辺。
付議(ふぎ)
付言(ふげん)
付子(ふし)
付耳之言(ふじのげん)四字熟語辞典
隠し事は漏れやすく、あっという間に広まるということ。 「附耳」は口を耳に近づけて話をするという意味。 耳の横で小さな声で話をしても、千里も離れている場所でも聞こえてしまうということから。 「付耳之言」とも書く。
