「高」で終わる言葉
「高」で終わる言葉 — 67 件
上がり高(あがりだか)
収穫の量。また、利益や収入の額。
秋高(あきだか)
秋になって予想していたよりも米の収穫が少なくなったために米の相場が高くなること。
在り高(ありだか)
金品などの、現在ある総量。総数。現在高。
在高(ありだか)
金品などの、現在ある総量。総数。現在高。
有り高(ありだか)
金品などの、現在ある総量。総数。現在高。
有高(ありだか)
金品などの、現在ある総量。総数。現在高。
居丈高(いたけだか)
相手を恐れさせるような態度をとること。座っている時の身長が高くする意から。
内高(うちだか)
江戸時代、大名の実際の収入となる石高。
売れ高(うれだか)
買い手に購入された商品の数量。また、その金額。
雲高(うんこう)
地上から雲の底の部分までの高さ。
円高(えんだか)
為替相場で、外国の通貨と比較して円の価値が高いこと。または、高くなること。
面高(おもだか)
表高(おもてだか)
江戸時代の大名の領地の表向きの石高。
かさ高(かさだか)
物の数や大きさが大きいこと。かさばる。
嵩高(かさだか)
物の数や大きさが大きいこと。かさばる。
稼ぎ高(かせぎだか)
金高(かねだか)
金高(きんだか)
権高(けんだか)
気位が高く、他人を見下すような態度をとること。傲慢な様子。
見高(けんだか)
気位が高く、他人を見下すような態度をとること。傲慢な様子。
激高(げきこう)
感情が高ぶって、激しく怒ること。いきりたつ。
激高(げっこう)
感情が高ぶって、激しく怒ること。いきりたつ。
現在高(げんざいだか)
その時に存在している量。
現高(げんだか)
現在の数量や残高。今ある量。現在高。
工高(こうこう)
甲高(こうだか)
手や足の甲が高くなっていること。
石高(こくだか)
米、または、穀物の量。
孤高(ここう)
一人だけで高い理想を持ち続けること。
腰高(こしだか)
腰を十分に下ろしていないために、姿勢が不安定な様子。また、その姿勢。
声高(こわだか)
話すときの声が高く大きいこと。
才高(さいこう)
すぐれた才能と知恵があること。
最高(さいこう)
高さや程度、質などが一番高いこと。
先高(さきだか)
株式や商法取引で、将来値段が高くなる見込みであること。
坐高(ざこう)
上半身を曲げずに椅子に座ったときの椅子の表面から頭の先までの高さ。
座高(ざこう)
上半身を曲げずに椅子に座ったときの椅子の表面から頭の先までの高さ。
残高(ざんだか)
収支や貸借の勘定を行った後に残る金額。残金。
至高(しこう)
これ以上ないほどにすぐれていること。最高。
〆高(しめだか)
締め高(しめだか)
締高(しめだか)
車高(しゃこう)
自動車の高さ。地面から車体の最上部までをいう。
商高(しょうこう)
じり高(じりだか)
相場が少しずつ上がっていくこと。
崇高(すうこう)
尊く、すぐれた気品が感じられる様子。
全高(ぜんこう)
地面からそのものの最も高い所までの高さ。
総高(そうだか)
高(たか)
高さがあること。
高高(たかだか)
一際目立って高いさま。
高(だか)
高さがあること。
中高(ちゅうこう)
中学校と高等学校。
出来高(できだか)
登高(とうこう)
特高(とくこう)
「特別高等警察」の略称。明治末期から一九四五年まで、政治や社会運動を取り締まった警察。
年高(としだか)
年を取っていること。また、その人。
特高(とっこう)
「特別高等警察」の略称。明治末期から一九四五年まで、政治や社会運動を取り締まった警察。
取り高(とりだか)
収入の額。分け前。
取高(とりだか)
収入の額。分け前。
取れ高(とれだか)
農作物の収穫した量。
中高(なかだか)
周囲が低く、中央が高いこと。
農高(のうこう)
「農業高等学校」の略語。農業・林業・畜産業・園芸などについての教育を施す高等学校。
鼻高高(はなたかだか)
得意げになるようす。たいそう自慢げなさま。
標高(ひょうこう)
胸高(むなだか)
帯などを高く胸のあたりで締めること。
目高(めだか)
メダカ科の淡水魚。全長約三センチメートル。目が大きく、細長い体の背中は淡褐色、腹は白い。小川・池・などにすみ群れをなして泳ぐ。
元高(もとだか)
禄高(ろくだか)
割高(わりだか)
品質や分量などのわりに、また、同類のものに比べて高価であること。
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