「雪」で終わる言葉
「雪」で終わる言葉 — 52 件
沫雪(あわゆき)
泡のようにやわらかくて軽い雪のこと。
泡雪(あわゆき)
泡のようにやわらかくて軽い雪のこと。
淡雪(あわゆき)
うっすらと積もった、春の消えやすい雪。
薄雪(うすゆき)
うっすらと積もった雪。
大雪(おおゆき)
短い時間に激しく振る雪。また、激しく降って積もった雪。
紙吹雪(かみふぶき)
色紙を細かく切ったものを撒いて散らすもの。祝福や歓迎の気持ちを込めて行うもの。
冠雪(かんせつ)
山の頂上に雪が積もって白く見えること。また、その雪。
急雪(きゅうせつ)
突然激しく降る雪。
銀雪(ぎんせつ)
蛍雪(けいせつ)
苦労を重ねながら学問に励むこと。中国晋の車胤と孫康はともに貧しく、車胤は蛍の光で、孫康は雪明りで書物を読み勉学に励んだという故事から。
降雪(こうせつ)
雪が降ること。または、降った雪。
粉雪(こなゆき)
粉のように粒が非常に細かい雪。
小雪(こゆき)
わずかに降る雪。
粉雪(こゆき)
粉のように粒が非常に細かい雪。こなゆき。
豪雪(ごうせつ)
程度の甚だしい雪害をもたらすほどの雪。大雪。
桜吹雪(さくらふぶき)
桜の花びらが舞うように散る様子。桜が散る様子を雪が激しく降る様子にたとえた言葉。
ささめ雪(ささめゆき)
粒の細かい雪。または、まばらに降る雪。
細雪(ささめゆき)
粒の細かい雪。または、まばらに降る雪。
里雪(さとゆき)
海岸地域や平野部に降る雪。
残雪(ざんせつ)
春になっても消えずに残る、冬の名残の雪。
宿雪(しゅくせつ)
春雪(しゅんせつ)
春に降る雪。
小雪(しょうせつ)
二十四節気の一つ。第二十の節気で、十一月二十二日頃から十二月六日ごろまでの期間。
白雪(しらゆき)
新雪(しんせつ)
新たに降り積もって時間のたっていない雪。
深雪(しんせつ)
深く積もった雪。
地吹雪(じふぶき)
積もった雪が風で巻き上げられる現象。
除雪(じょせつ)
積もった雪を取り除くこと。雪掻き。
積雪(せきせつ)
降り積もった雪。
霜雪(そうせつ)
大雪(たいせつ)
ひどく降っている雪や多く積もった雪。おおゆき。
大雪(だいせつ)
ひどく降っている雪や多く積もった雪。おおゆき。
着雪(ちゃくせつ)
雪が電線などにくっつくこと。
どか雪(どかゆき)
名残の雪(なごりのゆき)
春が来てもとけずに残る雪。
根雪(ねゆき)
はだれ雪(はだれゆき)
まだらに降り積もった雪。はだれ。
斑雪(はだれゆき)
まだらに降り積もった雪。はだれ。
初雪(はつゆき)
その冬に初めて降る雪。また、新年になって初めて降る雪。
花吹雪(はなふぶき)
氷雪(ひょうせつ)
氷と雪。
風雪(ふうせつ)
吹雪(ふぶき)
べた雪(べたゆき)
防雪(ぼうせつ)
まだら雪(まだらゆき)
まだらに積もり、またとけ残っている雪。
斑雪(まだらゆき)
まだらに積もり、またとけ残っている雪。
山雪(やまゆき)
融雪(ゆうせつ)
雪が融けること。また、その雪。
雪(ゆき)
落雪(らくせつ)
屋根などに積もった雪が崩れ落ちること。
綿雪(わたゆき)
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