「跡」で終わる言葉
「跡」で終わる言葉 — 41 件
- 足跡(あしあと)- 歩いたあとに残る、足の形。 
- 跡(あと)
- 遺跡(いせき)- 昔の人間の生活の痕跡がある場所。特に動かすことの出来ない建物や墓の跡などをいう。旧跡。 
- 傷跡(きずあと)- 傷ができて治った後に残る跡。 
- 奇跡(きせき)- 普通に考えて起こりえない、不思議なよい出来事。 
- 軌跡(きせき)- 車輪が通った後に残る跡。 
- 旧跡(きゅうせき)- 昔の有名な建物や、歴史に残る大きな出来事があった場所。 
- 行跡(ぎょうせき)- その人の普段の生活での行い。行状。身持ち。 
- 形跡(けいせき)- 物事がそこに存在したことや、物事が行われたことを示す跡があること。 
- 光跡(こうせき)
- 口跡(こうせき)- 喋り方。言葉遣い。特に、歌舞伎などの演者の声色や言い回しをいう。 
- 航跡(こうせき)- 船などが水上を通った後にできる泡や波の筋。 
- 古跡(こせき)- 昔の有名な建物や事件があった跡。旧跡。 
- 痕跡(こんせき)- 何かがあったことを示す跡や印。出来事の残した跡。 
- 罪跡(ざいせき)- 犯罪の存在を裏付ける痕跡。 
- 史跡(しせき)- 歴史として残っている有名な出来事に関係のある場所や、建物などがあった場所。 
- 失跡(しっせき)- どこへ行ったかわからなくなること。失踪。 
- 手跡(しゅせき)- その人が書き記した文字。筆跡。 
- 証跡(しょうせき)- ある物事があった証拠となるしるし。 
- 城跡(しろあと)
- 心跡(しんせき)- 心と行い。または、心の持ち方。 
- 真跡(しんせき)- その人が実際に書いたと認められる筆跡。 
- 事跡(じせき)- 事件などの出来事の痕跡。 
- 定跡(じょうせき)- 将棋で長い年月研究された最も良いとされる決まった打ち方。 
- 人跡(じんせき)- 人が通った痕跡。人の足跡。 
- 聖跡(せいせき)- 天子や聖人に関わりのある遺跡や史跡。 
- 戦跡(せんせき)- 戦闘や試合などが行われた跡。 
- 踪跡(そうせき)
- 足跡(そくせき)
- 追跡(ついせき)- 逃げるもののあとを追いかけること。 
- 犯跡(はんせき)
- 秘跡(ひせき)
- 筆跡(ひっせき)
- 不行跡(ふぎょうせき)
- 仏跡(ぶっせき)
- 墨跡(ぼくせき)
- 名跡(みょうせき)- 代々受け継いでいく名字・家名。 
- 名跡(めいせき)
- 門跡(もんぜき)
- 焼け跡(やけあと)
- 焼跡(やけあと)
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