「荷」で終わる言葉
「荷」で終わる言葉 — 29 件
明け荷(あけに)
関取が、締め込みや化粧まわしなどを入れるための長方形の箱。
明荷(あけに)
関取が、締め込みや化粧まわしなどを入れるための長方形の箱。
稲荷(いなり)
穀物を司る倉稲魂神。また、その神をまつっている神社。
浮き荷(うきに)
船から捨てられたり、波にさらわれたりして、海上にただよう荷物。
打ち荷(うちに)
非常に強い風や波などにより船が難破しそうになったとき、船の重量を軽くするために積んである荷物の一部を海に捨てること。また、その荷物。投げ荷。捨て荷。
上荷(うわに)
すでに積んでいる荷物の上に、さらに積んだ荷物。上積み。
重荷(おもに)
重量のある荷物。重い荷物。
感荷(かんか)
受けた恩を深く感じ、ありがたく思うこと。
倉荷(くらに)
倉庫に保管している荷物。
在荷(ざいか)
店や倉庫などに商品があること。また、その物品。在庫。
集荷(しゅうか)
農産物や水産物などが様々な場所から一つの場所に集まる、または、集めること。また、その物。
出荷(しゅっか)
荷物を送り出すこと。
着荷(ちゃくに)
荷物が着くこと。また、着いた荷物。ちゃっか。
着荷(ちゃっか)
荷物が着くこと。また、着いた荷物。ちゃくに。
積み荷(つみに)
積荷(つみに)
電荷(でんか)
荷(に)
別の場所に運搬するための物。荷物。
入荷(にゅうか)
商店などに仕入れた商品が入ること。
抜き荷(ぬきに)
運送中や保管中の荷物をこっそりと抜き取ること。また、その荷物。
抜荷(ぬきに)
運送中や保管中の荷物をこっそりと抜き取ること。また、その荷物。
抜け荷(ぬけに)
江戸時代、江戸幕府の禁令を破って行われた密貿易。主として日本に来航したオランダ人や中国人を相手にしていた。
抜荷(ぬけに)
江戸時代、江戸幕府の禁令を破って行われた密貿易。主として日本に来航したオランダ人や中国人を相手にしていた。
薄荷(はっか)
シソ科の多年草。全体に芳香がある。葉にはメントールが含まれ、はっか油をとる。
初荷(はつに)
正月に、その年初めての商品を、美しく飾り立てて送り出すこと。また、その荷。
負荷(ふか)
舟荷(ふなに)
船荷(ふなに)
茗荷(みょうが)
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