「空」を含む言葉 3ページ目
「空」を含む言葉 — 252 件
空欄(くうらん)
書類などで書き込むために枠で囲まれた、何も書かれていない部分。
空理(くうり)
非現実的で役に立たない理論。
空陸(くうりく)
空中と陸上。
空冷(くうれい)
稼動することで熱を生み出す、エンジンなどの装置の温度が上がり過ぎないように空気で冷ますこと。
空路(くうろ)
航空機が飛ぶときの空中の進路。航路。
空論(くうろん)
非現実的で役に立たない議論。
懸空(けんくう)
月や虹などが空にかかること。
航空(こうくう)
飛行機などで空を飛んで移動すること。
高空(こうくう)
高い空。空の高いところ。
航空機(こうくうき)
人が乗り、空を飛んで移動する乗り物の総称。飛行機や飛行船、気球など。
航空写真(こうくうしゃしん)
飛んでいる最中の航空機から撮った地上の写真。空中写真。
航空母艦(こうくうぼかん)
航空機を搭載し、発着させるための飛行甲板のある軍艦。空母。
虚空(こくう)
物が何もない空間。空。
虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)
虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)
寒空(さむぞら)
いかにも寒いと感じられる空。
照空灯(しょうくうとう)
真空(しんくう)
空気などの物質が少しも存在しないこと。また、その空間。
時空(じくう)
時間と空間。
上空(じょうくう)
空。または、空の高い部分。
空かす(すかす)
空腹になること。腹を減らすこと。
空きっ腹(すきっぱら)
空き腹(すきはら)
空腹(すきはら)
空き腹(すきばら)
空腹(すきばら)
空間(すきま)
物と物の間にある何もない部分。
空く(すく)
中のものが少なくなる。
制空権(せいくうけん)
航空戦力を軸に一定の範囲の空を軍事的に支配する権力。
蒼空(そうくう)
すっきりと晴れた青い空。
空(そら)
空合(そらあい)
空合い(そらあい)
空いびき(そらいびき)
空鼾(そらいびき)
空色(そらいろ)
空うそぶく(そらうそぶく)
空嘯く(そらうそぶく)
空恐ろしい(そらおそろしい)
空覚え(そらおぼえ)
空聞き(そらぎき)
空事(そらごと)
空言(そらごと)
空ざま(そらざま)
空方(そらざま)
空空しい(そらぞらしい)
空頼み(そらだのみ)
空解け(そらどけ)
空泣き(そらなき)
空涙(そらなみだ)
空似(そらに)
空寝(そらね)
空音(そらね)
空念仏(そらねんぶつ)
空呑込(そらのみこみ)
空飲み込み(そらのみこみ)
空飲込み(そらのみこみ)
空恥ずかしい(そらはずかしい)
空褒め(そらぼめ)
空豆(そらまめ)
空耳(そらみみ)
空目(そらめ)
空模様(そらもよう)
空約束(そらやくそく)
最初から守るつもりがない約束。または、約束を守らないこと。
空夢(そらゆめ)
空読み(そらよみ)
空喜び(そらよろこび)
空笑い(そらわらい)
対空(たいくう)
地上から空中に対すること。地上から空中に対する攻撃につかわれる言葉。
滞空(たいくう)
飛行機などが空中を飛び続けたり、空中にとどまったりすること。
地水火風空(ちすいかふうくう)
万物の基とされる五つの元素。五大。
中空(ちゅうくう)
空のなかほど。なかぞら。
梅雨空(つゆぞら)
手空き(てあき)
仕事や作業などがなくて暇なこと。また、その人。手すき。
低空(ていくう)
空中の低い場所。地表面や水面から近い空間。
低空飛行(ていくうひこう)
飛行機などが、地表面や水面から近い場所を飛ぶこと。
手空き(てすき)
天空(てんくう)
中空(なかぞら)
空のなかほど。中天。
夏空(なつぞら)
夏の空。太陽が輝き、入道雲がわきおこる夏を感じる空。
