「月」で終わる言葉
「月」で終わる言葉 — 108 件
悪月(あくげつ)
陰暦の五月の別称。何をするにもよくないとされる。
後月(あとげつ)
先月。前月。前の月。
有り明けの月(ありあけのつき)
夜が明けてもまだ空に残っている月。
有明けの月(ありあけのつき)
夜が明けてもまだ空に残っている月。
有明の月(ありあけのつき)
夜が明けてもまだ空に残っている月。
一月(いちがつ)
一年の一番初めの月。正月。睦月。
居待ち月(いまちづき)
芋名月(いもめいげつ)
卯月(うづき)
陰暦の四月の別称。
産み月(うみづき)
子供を産む予定の月。臨月(りんげつ)。
閏月(うるうづき)
太陰暦で加えられた一か月。これにより一年の月数を一三か月とする。
朧月(おぼろづき)
春にぼんやりと霞んで見える月。
客月(かくげつ)
今月の一つ前の月。先月。
隔月(かくげつ)
月を一月空けて繰り返す。一月置き。
か月(かげつ)
個月(かげつ)
嘉月(かげつ)
箇月(かげつ)
花月(かげつ)
神無月(かみなづき)
陰暦の十月の呼称。十月になると日本中の神が出雲に集まって他の国からいなくなるとされる。
寒月(かんげつ)
冬の寒々とした空に浮かぶ澄んだ月。
観月(かんげつ)
月を見て楽しむこと。特に、中秋の名月を見て楽しむことをいう。月見。
閑日月(かんじつげつ)
行わなければならないことがない月日。暇な月日。
神無月(かんなづき)
陰暦の十月の呼称。十月になると日本中の神が出雲に集まって他の国からいなくなるとされる。
菊月(きくづき)
陰暦の九月の別称。
忌月(きげつ)
忌日のある月。特に親の忌日のある月をいう。祥月。命月。
如月(きさらぎ)
陰暦の二月の別称。
旧正月(きゅうしょうがつ)
去月(きょげつ)
今月の一つ前の月。先月。
九月(くがつ)
一年の九番目の月。長月。菊月。
海月(くらげ)
栗名月(くりめいげつ)
陰暦の九月十三日の夜の月。後(のち)の月。豆名月。栗や枝豆などを供えていたことからいう。
弦月(げんげつ)
上弦、または、下弦の月。弓張り月。
限月(げんげつ)
小正月(こしょうがつ)
陰暦の一月十四日から十六日までの三日間。
小六月(ころくがつ)
陰暦十月の異称。小春。
今月(こんげつ)
今日を含む現在の月。
五月(ごがつ)
一年の五番目の月。
極月(ごくげつ)
一年の十二番目の月である、「十二月」の別称。師走。
歳月(さいげつ)
年と月。としつき。
五月(さつき)
陰暦の五月の別称。
皐月(さつき)
陰暦の五月の別称。
三月(さんがつ)
山月(さんげつ)
残月(ざんげつ)
夜が明けるころまで空にとどまって見える月。有明の月。
四月(しがつ)
一年の四番目の月。卯月。
七月(しちがつ)
一年の七番目の月。文月。
霜月(しもつき)
陰暦の十一月の別称。
春月(しゅんげつ)
正月(しょうがつ)
一年の初めの月。特に一日から三日の三が日をいう。一月。睦月。
祥月(しょうつき)
その人が死んだ月と同じ月。
小の月(しょうのつき)
一ヶ月の日数が三〇日以下の月。二、四、六、九、十一月。
心月(しんげつ)
悟りを開いた澄んだ心。月の澄んだ光にたとえた言葉。
新月(しんげつ)
陰暦で月の初め頃の細い月。三日月。
日月(じつげつ)
太陽と月。
十一月(じゅういちがつ)
一年の十一番目の月。霜月。
十月(じゅうがつ)
一年の十番目の月。神無月。
十二月(じゅうにがつ)
一年の十二番目の月。一年の最後の月。師走。極月。
旬月(じゅんげつ)
水月(すいげつ)
先月(せんげつ)
今月の前の月。
前月(ぜんげつ)
今月の前の月。先月。
田毎の月(たごとのつき)
立ち待ち月(たちまちづき)
立待月(たちまちづき)
短日月(たんじつげつ)
わずかな月日。
大の月(だいのつき)
一ヶ月の日数が三一日ある月。一、三、五、七、八、十、十二月。
月(つき)
月月(つきづき)
当月(とうげつ)
年月(としつき)
年と月。長い間。歳月。ねんげつ。
同月(どうげつ)
名残の月(なごりのつき)
陰暦で、九月一三日の夜の月。その年の最後の鑑賞する月となるため。
二月(にがつ)
一年の月のうち、二番目の月。如月。
肉月(にくづき)
寝正月(ねしょうがつ)
外出しないで正月を家でのんびり過ごすこと。また、病気で正月を寝て過ごすこと。
寝待ち月(ねまちづき)
寝待月(ねまちづき)
年月(ねんげつ)
半月(はんげつ)
