「明」で終わる言葉
「明」で終わる言葉 — 62 件
明明(あかあか)
光や火などが、非常に明るいようす。
有明(ありあけ)
陰暦の十六日以後で、空にまだ月があるままで夜が明けること。また、その月。
忌明(いみあけ)
英明(えいめい)
才能と知恵、判断力がすぐれていること。
解明(かいめい)
分からないことを調べ、明らかにすること。
開明(かいめい)
人々の知識が深くなり、文化が高まること。文明開化。
簡明(かんめい)
簡単で無駄がなく、分かりやすいこと。
忌明(きあけ)
親族の死後、四十九日の忌中が明けること。
機械文明(きかいぶんめい)
生活の様々なところに機械が取り入れられた、近代資本主義の文明。産業革命以降に、機械による大量生産が行われるようになり、生産力が増大したが、人間社会が機械化されたり、人が機械に使われるようになったりという問題も生まれた。
究明(きゅうめい)
道理や真理をしっかりと調べて明らかにすること。
糺明(きゅうめい)
糾明(きゅうめい)
賢明(けんめい)
賢く道理をわきまえ、正しい判断力が備わっている様子。
月明(げつめい)
月が明るいこと。また、その光。月明かり。
言明(げんめい)
言葉で明確に述べること。はっきりと言い切ること。
光明(こうみょう)
暗がりを照らす、明るい光。
光明(こうめい)
公明(こうめい)
偏りがなく平等で、不正や隠し事などがないこと。
克明(こくめい)
細かいことまで注意して丁寧に行う様子。丹念。
失明(しつめい)
目が見えなくなること。視力をなくすこと。
釈明(しゃくめい)
自分の立場や事情などを説明して相手に理解してもらおうすること。弁明。
声明(しょうみょう)
古代インドの学問の分類、五明の一つ。音韻や文法、言葉の解釈などを研究するもの。
照明(しょうめい)
電灯などの光を当てて明るくすること。
証明(しょうめい)
その物事が真実であることを理由や根拠を示して明らかにすること。
神明(しんめい)
「神」の別称。
自明(じめい)
説明や証明の必要もなく、はっきりとしていること。
水明(すいめい)
声明(せいめい)
自分の立場や考えなどを他人にはっきりと示すこと。また、その言葉。特に政治や外交に関するものをいう。
清明(せいめい)
清らかで明るいこと。
説明(せつめい)
相手が理解できるように物事の内容や理由などを述べること。
宣明(せんめい)
闡明(せんめい)
それまでわからなかったことを明らかにすること。
鮮明(せんめい)
色や形がはっきりしていて美しいこと。
聡明(そうめい)
松明(たいまつ)
松のやにが多い部分や竹、葦などを束ねて、火をつけて使用する照明具。
松明(たきまつ)
松のやにが多い部分や竹、葦などを束ねて、火をつけて使用する照明具。
澄明(ちょうめい)
著明(ちょめい)
天明(てんめい)
灯明(とうみょう)
燈明(とうみょう)
透明(とうめい)
内容証明(ないようしょうめい)
郵便物の特殊取引の一つ。郵便物の内容を謄本で郵便局に提出しその証明をうける手法。
根明(ねあか)
生まれつき性格が明るいこと。また、そのような人。
薄明(はくめい)
日の出前や日没後の、うすぼんやりとした明るさ。
発明(はつめい)
今までになかったものを新しく考え出すこと。特に、機械や装置、科学技術などについていう。
半透明(はんとうめい)
判明(はんめい)
表明(ひょうめい)
不鮮明(ふせんめい)
不透明(ふとうめい)
不明(ふめい)
明らかでないこと。
分明(ぶんめい)
文明(ぶんめい)
平明(へいめい)
分かりやすくはっきりしている様子。
弁明(べんめい)
辯明(べんめい)
未明(みめい)
夜が明けきらないころ。明け方。
無明(むみょう)
仏教で、煩悩のために物事の真実を理解できない心の状態。
幽明(ゆうめい)
暗いことと明るいこと。
溶明(ようめい)
映画や演劇などで、画面や舞台が真っ暗な状態から少しずつ明るくなっていくこと。フェードイン。
黎明(れいめい)
言葉一覧
- /
- 1ページ
- 全1件
