「守」を含む言葉
「守」を含む言葉 — 81 件
井守(いもり)
居留守(いるす)
家に居ながら留守のふりをすること。
お守り(おまもり)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。護符。御札。
御守り(おまもり)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。護符。御札。
お守り(おもり)
子どもや手のかかる人の世話をすること。また、それを行う人。
御守り(おもり)
子どもや手のかかる人の世話をすること。また、それを行う人。
恪守(かくしゅ)
規則などを忠実に守ること。慎み守ること。
確守(かくしゅ)
守(かみ)
監守(かんしゅ)
監督して守ること。また、それを行う人。
看守(かんしゅ)
刑務所や拘置所に入れられている人の監視や監督などを行う職員。刑務官。
堅守(けんしゅ)
敵などからかたく守ること。
厳守(げんしゅ)
約束や規則、命令などをかたく守ること。
好守(こうしゅ)
野球などの競技で、優れた守備をすること。
攻守(こうしゅ)
攻めることと守ること。
国守(こくしゅ)
律令制で朝廷から地方へ派遣して、その地を治めた国司の長官。
固守(こしゅ)
陣地や考えなどを譲ることなく守り続けること。
子守(こもり)
幼い子どもの世話をすること。また、その役目の人。
子守り(こもり)
幼い子どもの世話をすること。また、その役目の人。
御守殿(ごしゅでん)
死守(ししゅ)
命をかけて守ること。
島守(しまもり)
守衛(しゅえい)
建物の警備や出入りする人の監視を行う人。また、その職。
守旧(しゅきゅう)
守護(しゅご)
守ること。
守護神(しゅごしん)
様々な災いを防いでくれるとされる神。守り神。
守護神(しゅごじん)
様々な災いを防いでくれるとされる神。守り神。
守勢(しゅせい)
相手の攻撃を防ごうとする態勢。
守成(しゅせい)
創業者のあとを受け継いで、事業を守り続けること。
守戦(しゅせん)
守銭奴(しゅせんど)
なるべく金銭を使わず、貯えようとする欲望が強く、それだけに執着する人。また、そのような人を罵っていう言葉。
守秘(しゅひ)
仕事上の秘密を守ること。
守秘義務(しゅひぎむ)
守備(しゅび)
敵の攻撃から味方を守るたこと。守り。
守兵(しゅへい)
戍守(じゅしゅ)
国境や要害などを守ること。
遵守(じゅんしゅ)
法律や規則などを守ること。
順守(じゅんしゅ)
法律や規則などを守ること。
関守(せきもり)
拙守(せっしゅ)
専守(せんしゅ)
戦守(せんしゅ)
戦うことによって守ること。
操守(そうしゅ)
信念を曲げずに貫き通すこと。節操。
太守(たいしゅ)
律令制時代、親王の任国と定められていた上総(かずさ)、常陸(ひたち)、上野(こうずけ)の三国の守護のこと。それぞれ現在の千葉、茨城、群馬。
鎮守(ちんじゅ)
兵士を駐屯させて、その地を守ること。
天守(てんしゅ)
堂守(どうもり)
墓守(はかもり)
墓の番人。
肌守り(はだまもり)
肌に直接つけて持つ守り札。
膚守り(はだまもり)
肌に直接つけて持つ守り札。
花守(はなもり)
保守(ほしゅ)
機械や施設などを正常な状態が続くように維持すること。
保守主義(ほしゅしゅぎ)
伝統の制度や習慣、方法を尊重して変えずに維持しようとする主張や考え方などの方針。
保守的(ほしゅてき)
伝統の制度や習慣、方法を尊重して変えずに維持しようとする考え方のこと。
守り(まもり)
守り刀(まもりがたな)
守刀(まもりがたな)
守り神(まもりがみ)
守神(まもりがみ)
守り継ぐ(まもりつぐ)
守り札(まもりふだ)
守札(まもりふだ)
守り袋(まもりぶくろ)
守袋(まもりぶくろ)
守り本尊(まもりほんぞん)
守本尊(まもりほんぞん)
守る(まもる)
見守る(みまもる)
無事であるように気をつけて見る。また、事の成り行きを気をつけながら見る。
宮守(みやもり)
宮の番をすること。また、その人。
守(もり)
守り(もり)
守立てる(もりたてる)
守訳(もりやく)
守宮(やもり)
留守(るす)
よそに出かけて、家にいないこと。
留守居(るすい)
主人や家人がよそに出かけて家にいない間、その家を守ること。また、その人。留守番。
留守電(るすでん)
「留守番電話」の略語。留守中にかかってきた電話に対して自動的に応答し、相手が話した内容を録音する機能。また、その機能を備えた電話。
留守番(るすばん)
主人や家人がよそに出かけて家にいない間、その家を守ること。また、その人。留守居。
留守番電話(るすばんでんわ)
留守中にかかってきた電話に対して自動的に応答し、相手が話した内容を録音する機能。また、その機能を備えた電話。留守電。
留守録(るすろく)
留守中や就寝中などのときに、レコーダーのタイマー機能を使い自動的に録音や録画をすること。
