「り」で終わる言葉 8ページ目
「り」で終わる言葉 — 2965 件
書き割り(かきわり)
芝居などで使う、大道具の一つ。風景などを板や布に描き、舞台の背景として使うもの。
書割り(かきわり)
芝居などで使う、大道具の一つ。風景などを板や布に描き、舞台の背景として使うもの。
欠き割り(かきわり)
鰊の干物である「身欠きにしん」の別称。
鉤なり(かぎなり)
棒状の先端が直角に曲がっている形。鉤のような形。
鉤形(かぎなり)
棒状の先端が直角に曲がっている形。鉤のような形。
鉤状(かぎなり)
棒状の先端が直角に曲がっている形。鉤のような形。
かぎ針(かぎばり)
先端が直角に近い角度で曲がっている針。特に編み物に用いるものをいう。
鉤針(かぎばり)
先端が直角に近い角度で曲がっている針。特に編み物に用いるものをいう。
限り(かぎり)
これより先がない、範囲の境目。限界。終わり。
蚊食い鳥(かくいどり)
蚊食鳥(かくいどり)
角刈(かくがり)
男性の髪形の一つ。四角い形に見えるようにしたもの。
角刈り(かくがり)
男性の髪形の一つ。四角い形に見えるようにしたもの。
角距離(かくきょり)
角切り(かくぎり)
物を立方体の形に切ること。また、その形に切ったもの。
隠し撮り(かくしどり)
相手に見つからないように撮影すること。盗撮。
隠し録り(かくしどり)
隔離(かくり)
そのものとの間を遮ること。
掛け売り(かけうり)
後で代金をもらう約束をして商品を先に渡す売買方法。貸し売り。
掛売り(かけうり)
後で代金をもらう約束をして商品を先に渡す売買方法。貸し売り。
掛け衿(かけえり)
和服の襟の一種。和服の襟を汚さないようにするために襟の上に掛けるもの。
掛け襟(かけえり)
和服の襟の一種。和服の襟を汚さないようにするために襟の上に掛けるもの。
掛け取り(かけとり)
掛け売りの代金を回収してまわること。また、その人。
掛取り(かけとり)
掛け売りの代金を回収してまわること。また、その人。
掛け減り(かけべり)
掛減り(かけべり)
翔り(かけり)
陰祭(かげまつり)
隔年などに行われる祭りで、その祭りが行われない年に行われる簡素な祭り。
陰祭り(かげまつり)
隔年などに行われる祭りで、その祭りが行われない年に行われる簡素な祭り。
翳り(かげり)
日光や月光などの明かりが弱くなること。
陰り(かげり)
日光や月光などの明かりが弱くなること。
風切(かざきり)
風切り(かざきり)
風邪薬(かざぐすり)
風邪の治療のための薬。
飾り(かざり)
よりよく見えるようにするために添えること。また、そのためのもの。
貸し売り(かしうり)
後で代金をもらう約束をして商品を先に渡す売買方法。掛け売り。
貸売り(かしうり)
後で代金をもらう約束をして商品を先に渡す売買方法。掛け売り。
貸し借り(かしかり)
貸すことと借りること。金銭や恩義などについていう。
貸借り(かしかり)
貸すことと借りること。金銭や恩義などについていう。
貸し切り(かしきり)
一定の時間、特定の人たちにだけ使用させること。また、そうしているもの。
かしこきあたり(かしこきあたり)
樫鳥(かしどり)
スズメ目カラス科カケス属の鳥。「橿鳥(かけす)」の別称。
橿鳥(かしどり)
スズメ目カラス科カケス属の鳥。「橿鳥(かけす)」の別称。
かじ取り(かじとり)
舵を操って船舶の進行方向を定めること。また、その役目の人。操舵手。
舵取(かじとり)
舵を操って船舶の進行方向を定めること。また、その役目の人。操舵手。
春日造り(かすがづくり)
粕取り(かすとり)
酒粕を蒸留した焼酎。
糟取り(かすとり)
酒粕を蒸留した焼酎。
掠り(かすり)
わずかに触れること。
絣(かすり)
飛白(かすり)
数取(かずとり)
数取り(かずとり)
風当たり(かぜあたり)
風が当たること。また、その風の強さ。
風当り(かぜあたり)
風が当たること。また、その風の強さ。
風邪薬(かぜぐすり)
風邪の治療のための薬。
片鎌槍(かたかまやり)
肩代り(かたがわり)
負担や負債などを別の人が引き受けること。
肩代わり(かたがわり)
負担や負債などを別の人が引き受けること。
片栗(かたくり)
ユリ科カタクリ属の多年生植物。山地に自生する。春先に下向きの花が咲き、その後地上に出ている部分は枯れる。
肩凝り(かたこり)
肩の筋肉がかたくなること。また、その状態。痛みや不快感などを伴う。
片便り(かただより)
手紙を出しても返事が返ってこないこと。
形ばかり(かたちばかり)
蝸牛(かたつむり)
陸上に生息する貝類の総称。なめくじのような体に巻貝を背負っている。雌雄同体。まいまい。でんでんむし。
型どおり(かたどおり)
決まっているやり方そのまま。
型通り(かたどおり)
決まっているやり方そのまま。
固煉り(かたねり)
通常より少な目の水分で固く練ること。また、そのもの。
固練り(かたねり)
通常より少な目の水分で固く練ること。また、そのもの。
固太り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
固肥り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
堅太り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
偏辺(かたほとり)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
片ほとり(かたほとり)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
片辺り(かたほとり)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
塊(かたまり)
かたみ替わり(かたみがわり)
二人に人が交代しながら物事に取り組むこと。交互。互い違い。
互代り(かたみがわり)
二人に人が交代しながら物事に取り組むこと。交互。互い違い。
互替わり(かたみがわり)
二人に人が交代しながら物事に取り組むこと。交互。互い違い。
型破り(かたやぶり)
世間で普通とされている型から外れたやり方をすること。また、その様子。
偏り(かたより)