「み」を含む言葉 6ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
御包み(おくるみ)
生まれて間もない子供のための防寒具。衣服の上から全身を包むようにして使う。
御好み(おこのみ)
お好み焼き(おこのみやき)
小麦粉を水で溶いたものに様々な材料を混ぜて鉄板で焼きながら食べる料理。
抑え込み(おさえこみ)
押さえ込み(おさえこみ)
幼馴染(おさななじみ)
子どもの頃から続いている親しい関係。また、その人。幼友達。
押し紙(おしがみ)
押し込み(おしこみ)
布団や衣類などをしまう空間。「押入れ」の別称。
惜しみない(おしみない)
出し渋ったり、ためらったりしない様子。
惜しみ無い(おしみない)
出し渋ったり、ためらったりしない様子。
お墨付き(おすみつき)
権力を持つ人が与える許可や保証。また、それを記した文書。
御墨付き(おすみつき)
権力を持つ人が与える許可や保証。また、それを記した文書。
御茶汲み(おちゃくみ)
お摘み(おつまみ)
酒を飲みながら食べる物。「つまみ」の丁寧語。
御摘み(おつまみ)
酒を飲みながら食べる物。「つまみ」の丁寧語。
男冥利(おとこみょうり)
男として生まれた幸福。
落とし紙(おとしがみ)
便所で使う紙。トイレットペーパー。
落とし文(おとしぶみ)
お慰み(おなぐさみ)
一時的な楽しみ。お楽しみ。
御慰み(おなぐさみ)
一時的な楽しみ。お楽しみ。
御馴染(おなじみ)
御馴染み(おなじみ)
男波(おなみ)
高低のある波の中で高さが高い波。
男浪(おなみ)
高低のある波の中で高さが高い波。
お涙頂戴(おなみだちょうだい)
鬼薊(おにあざみ)
キク目キク科アザミ属の多年生植物。高さは一メートルほどで、葉の縁に鋭い棘がある。秋に紫色の頭状花を咲かせる。
鬼神(おにがみ)
乱暴で恐ろしい神。鬼神(きしん)。
帯紙(おびがみ)
書籍や雑誌などに封をするときに中央に巻きつける細長い紙。帯封。
帯番組(おびばんぐみ)
テレビやラジオなどで月曜から金曜まで、または、一週間同じ時間に放送する番組。
御御(おみ)
おみ足(おみあし)
他人の足を言い表す尊敬語。
御御足(おみあし)
他人の足を言い表す尊敬語。
御味御付け(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
御味御汁(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
御御御付け(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
御見限り(おみかぎり)
お神酒(おみき)
神前に供える酒。
御神酒(おみき)
神前に供える酒。
御御籤(おみくじ)
神社や寺社に参拝した時に神や仏に祈り、吉凶を知るために引くくじ。
御神籤(おみくじ)
神社や寺社に参拝した時に神や仏に祈り、吉凶を知るために引くくじ。
お神輿(おみこし)
「神輿」の尊敬語。
御神輿(おみこし)
「神輿」の尊敬語。
御水取(おみずとり)
御水取り(おみずとり)
お見外れ(おみそれ)
御見逸(おみそれ)
御見逸れ(おみそれ)
女郎花(おみなえし)
御身拭(おみぬぐい)
御身拭い(おみぬぐい)
御耳(おみみ)
お宮(おみや)
「神社」の尊敬語。または、丁寧語。
御宮(おみや)
「神社」の尊敬語。または、丁寧語。
御目見得(おめみえ)
思い込み(おもいこみ)
面白み(おもしろみ)
表編み(おもてあみ)
編み物の編み方の一つ。基礎となる編み方で、メリヤスの表と同じ編み目が出る。メリヤス編み。
重み(おもみ)
惟る(おもんみる)
深く考えてみること。思いめぐらすこと。
御休(おやすみ)
御休み(おやすみ)
小止み(おやみ)
降っていた雨や雪などが少しの間止むこと。
折り紙(おりがみ)
折り込み(おりこみ)
折って内へ入れること。折り込むこと。また、そうしたもの。
折り畳み(おりたたみ)
折って重ねること。または、そうすることができるようになっていること。
女冥利(おんなみょうり)
女性として生まれたことに対する幸福。
御身(おんみ)
隠密(おんみつ)
陰陽師(おんみょうじ)
陰陽師(おんみょうじ)
陰陽道(おんみょうどう)
音読み(おんよみ)
漢字の読み方の一つ。中国の漢字の読み方である音(おん)で読むこと。
かいま見る(かいまみる)
わずかに見ること。
垣間見る(かいまみる)
わずかに見ること。
快味(かいみ)
戒名(かいみょう)
僧侶が死者につける名前。鬼号。
快眠(かいみん)
気持ちよく深く眠ること。また、その眠り。
怪民(かいみん)
気が狂っている人。狂気じみた人。
懐民(かいみん)
民が懐くようにすること。
省みる(かえりみる)
過去の行いに間違いがなかったか考える。反省する。
