「み」を含む言葉 21ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
積み立てる(つみたてる)
積立てる(つみたてる)
積み出す(つみだす)
積出す(つみだす)
罪作り(つみつくり)
罪とが(つみとが)
罪科(つみとが)
摘み取る(つみとる)
摘取る(つみとる)
積み荷(つみに)
積荷(つみに)
積み残し(つみのこし)
積残し(つみのこし)
罪人(つみびと)
罪深い(つみぶかい)
罪滅し(つみほろぼし)
罪滅ぼし(つみほろぼし)
つみれ(つみれ)
詰め込み(つめこみ)
詰込み(つめこみ)
艶文(つやぶみ)
強含み(つよぶくみ)
強み(つよみ)
強いところ。
手編み(てあみ)
機械ではなく手で編むこと。また、そうやって編まれたもの。
手かがみ(てかがみ)
手鏡(てかがみ)
手鑑(てかがみ)
手紙(てがみ)
敵味方(てきみかた)
敵と味方。
手すさび(てずさみ)
手遊び(てずさみ)
手づかみ(てづかみ)
手掴み(てづかみ)
手摑み(てづかみ)
手慰み(てなぐさみ)
手並(てなみ)
手並み(てなみ)
手短(てみじか)
手水(てみず)
手土産(てみやげ)
出水(でみず)
出店(でみせ)
投網(とあみ)
漁網の一種。円錐(えんすい)形の網の上部に長い手綱を、下部におもりをつけた網。水面に投げ入れて、上から覆いかぶせて魚をとる。
唐箕(とうみ)
糖蜜(とうみつ)
唐名(とうみょう)
灯明(とうみょう)
燈明(とうみょう)
冬眠(とうみん)
島民(とうみん)
遠見(とおみ)
通り道(とおりみち)
床畳(とこだたみ)
床の間に敷くたたみ。
床店(とこみせ)
商品を売るだけで、人が住まない簡単で小さな店。
常闇(とこやみ)
永遠にくらやみであること。常夜(とこよ)。
年神(としがみ)
陰陽道において、正月に祭る神。
歳神(としがみ)
陰陽道において、正月に祭る神。
年並(としなみ)
毎年。
年並み(としなみ)
毎年。
年次(としなみ)
毎年。
年波(としなみ)
年をとること。年齢をよせてくる波に例えた言葉。
戸じきみ(とじきみ)
戸のしきい。
戸閾(とじきみ)
戸のしきい。
取っ組み合う(とっくみあう)
お互いに組み合ってあらそう。
隣り組(となりぐみ)
第二次世界大戦下、国民統制のためにつくられた地域の組織。互助・自警・配給などを行った。
隣組(となりぐみ)
第二次世界大戦下、国民統制のためにつくられた地域の組織。互助・自警・配給などを行った。
飛び込み(とびこみ)
飛びこむこと。
飛込み(とびこみ)
飛びこむこと。
富(とみ)
財産や資産。
富くじ(とみくじ)
江戸時代、社寺が富札を売り出して、くじで当たった者には賞金が与えた仕組みのこと。また、そのくじ。
富籤(とみくじ)
江戸時代、社寺が富札を売り出して、くじで当たった者には賞金が与えた仕組みのこと。また、そのくじ。
富札(とみふだ)
富くじで、番号をしるして売り出す札。
富本節(とみもとぶし)
江戸時代に起こった浄瑠璃の一派。
都民(とみん)
東京都に住んでいる人。
豊葦原の瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)
日本国を褒めていう言葉。
虎鶫(とらつぐみ)
ツグミ科の鳥類。体は黄褐色で全身に黒い三日月形の斑紋がある。夜中に、ヒーヒョーと気味の悪い鳴き声で鳴き、ぬえとも呼ばれる。ぬえどり。
鳥網(とりあみ)
木の枝などにはって、鳥を捕らえる網。
取り組み(とりくみ)
取り組むこと。
取組み(とりくみ)
取り組むこと。
取り込み(とりこみ)
取り込むこと。
