「み」を含む言葉 17ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
住み込み(すみこみ)
主人の家や仕事場で暮らしながら働くこと。
住込み(すみこみ)
主人の家や仕事場で暮らしながら働くこと。
住み込む(すみこむ)
住込む(すみこむ)
墨字(すみじ)
書いたり印刷されたりしている文字。点字に対して使う言葉。
硯(すみすり)
炭を水で擦るために使う道具。
隅隅(すみずみ)
あらゆるもののかどの部分や端の部分。または、あらゆる方面。
酢味噌(すみそ)
味噌と酢に砂糖などを加えた物。
墨染(すみぞめ)
墨で色を付けたかのような黒い色。
墨染め(すみぞめ)
墨で色を付けたかのような黒い色。
隅っこ(すみっこ)
囲まれた範囲のかどや端の部分。隅。
墨付(すみつき)
墨の付き具合。
墨付き(すみつき)
墨の付き具合。
墨継(すみつぎ)
筆で文字などを書いている最中に墨が足りなくなった場合に、再び墨を含ませて書き続けること。
墨継ぎ(すみつぎ)
筆で文字などを書いている最中に墨が足りなくなった場合に、再び墨を含ませて書き続けること。
住み着く(すみつく)
その場所に長く住み続けること。
住着く(すみつく)
その場所に長く住み続けること。
墨つぼ(すみつぼ)
墨壺(すみつぼ)
炭壺(すみつぼ)
火がついている炭を入れて消すための壺。火消し壺。
炭手前(すみてまえ)
茶道で炭の火の加減をする時の作法。
炭点前(すみてまえ)
茶道で炭の火の加減をする時の作法。
炭取(すみとり)
炭取り(すみとり)
墨流し(すみながし)
墨の液や顔料を水面に落として模様を作り、その模様で紙や布を染めること。
住み成す(すみなす)
そこに住んでいること。住まう。
住成す(すみなす)
そこに住んでいること。住まう。
住み慣れる(すみなれる)
その地や家に長く住んでなれること。
住慣れる(すみなれる)
その地や家に長く住んでなれること。
墨縄(すみなわ)
炭火(すみび)
燃えている木炭。
墨袋(すみぶくろ)
墨が入っている烏賊の内臓。
すみません(すみません)
謝罪や依頼、感謝などを伝える時に使う言葉。
済みません(すみません)
謝罪や依頼、感謝などを伝える時に使う言葉。
速やか(すみやか)
動作などが早く、時間をかけずに終わらせる様子。
炭焼(すみやき)
木炭を作ること。また、それを生業とする人。
炭焼き(すみやき)
木炭を作ること。また、それを生業とする人。
菫(すみれ)
スミレ科スミレ属の植物の総称。道端などに生え、春に紫色の花を咲かせる。種類が多く、毒を持つものもある。
すみ分け(すみわけ)
同じ場所や領域で対立せずに、互いに利益を守りながら共存すること。
棲分け(すみわけ)
同じ場所や領域で対立せずに、互いに利益を守りながら共存すること。
澄み渡る(すみわたる)
全体が澄んでいること。
澄渡る(すみわたる)
全体が澄んでいること。
素読み(すよみ)
刷り込み(すりこみ)
鳥類などが生まれてすぐに目にしたものを親だと学習する現象。
刷込み(すりこみ)
鳥類などが生まれてすぐに目にしたものを親だと学習する現象。
擂り身(すりみ)
魚の肉を磨り潰したもの。
坐込み(すわりこみ)
座り込み(すわりこみ)
ずる休み(ずるやすみ)
精密(せいみつ)
細かいところまで狂いなく作られていること。
精妙(せいみょう)
細かいところまで巧みに作られている様子。
瀬踏み(せぶみ)
物事を行う前に試しでやってみること。
蝉(せみ)
カメムシ科の大形の昆虫。幼虫の間は地中で数年過ごし、主に夏に成虫になり、雄は木の幹などにとまって鳴く。
背美鯨(せみくじら)
蝉時雨(せみしぐれ)
多くの蝉が鳴いている様子。時雨の音に例えた言葉。
宣命(せんみょう)
憸民(せんみん)
よこしまな心を持つ民。
賤民(せんみん)
選民(せんみん)
神へ導く役目を持つ者として神から選ばれた民族。
選民思想(せんみんしそう)
税込(ぜいこみ)
その金額に支払うべき、または、差し引かれる税金が含まれていること。
税込み(ぜいこみ)
その金額に支払うべき、または、差し引かれる税金が含まれていること。
絶妙(ぜつみょう)
技術などが比べるものがないほどにすぐれていること。
禅味(ぜんみ)
禅宗から感じられる独特な味わい。
総ぐるみ(そうぐるみ)
全体が力を合わせて取り組むこと。
想味(そうみ)
深く考えて込められた意味を感じ取ること。
総身(そうみ)
即妙(そくみょう)
息民(そくみん)
人々を安らかに休ませること。民を安息させること。
底気味(そこきみ)
底積み(そこづみ)
底引き網(そこびきあみ)
底引網(そこびきあみ)
底曳網(そこびきあみ)
袖畳み(そでだたみ)
外見(そとみ)
その道(そのみち)
其の道(そのみち)
疎密(そみつ)
粗密(そみつ)
