「みず」で終わる言葉
「みず」で終わる言葉 — 49 件
汗水(あせみず)
水のようにとうとうと流れ出る汗のこと。
雨水(あまみず)
雨として降る水。また、降った後にたまった水。
糸蚯蚓(いとみみず)
水中に生息するイトミミズ科の蚯蚓の総称。糸のように細く赤い。魚や両生類などの餌にする。
岩清水(いわしみず)
岩の間から湧き出る、清らかで冷たい水。
石清水(いわしみず)
岩の間から湧き出る、清らかで冷たい水。
打ち水(うちみず)
道や庭などに水をまくこと。また、その水。地面を冷やしたり、埃が舞い上がらないようにするために行う。
大水(おおみず)
雨や雪どけなどが原因となって、河川の水量が多くなること。また、そのために河川から溢れること。洪水。
気狂い水(きちがいみず)
「酒」の俗語。飲むと正気を失うことから。
気違い水(きちがいみず)
「酒」の俗語。飲むと正気を失うことから。
切り水(きりみず)
切水(きりみず)
氷水(こおりみず)
氷が入っている水。
苔清水(こけしみず)
苔の生えた岩の間を静かに流れる澄んだ水。
差し水(さしみず)
水に水を加えること。また、そのための水。
差水(さしみず)
水に水を加えること。また、そのための水。
誘い水(さそいみず)
ポンプなどで水が出ない時に水が出るようにポンプに入れる水。
塩水(しおみず)
塩が含まれている水。または、塩を溶かした水。
潮水(しおみず)
海の水。うしお。
死に水(しにみず)
死ぬ間際の人の唇を潤すための水。末期の水。
死水(しにみず)
死ぬ間際の人の唇を潤すための水。末期の水。
清水(しみず)
地面や岩の隙間など地下から出てくるきれいな水。
白水(しろみず)
力水(ちからみず)
相撲で、土俵に上がる力士が口をすすぐ水。化粧水。
使い水(つかいみず)
手水(てみず)
出水(でみず)
泥水(どろみず)
生水(なまみず)
わかしていない水。
逃げ水(にげみず)
蜃気楼の一種。風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路や草原などで遠くに水があるように見える現象。
逃水(にげみず)
蜃気楼の一種。風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路や草原などで遠くに水があるように見える現象。
飲み水(のみみず)
飲水(のみみず)
鼻水(はなみず)
火水(ひみず)
火と水。苦しいこと、困難なことにもたとえる。
冷や水(ひやみず)
冷水(ひやみず)
真清水(ましみず)
美しく澄み渡った湧き水。
真水(まみず)
塩分のまじらない水。淡水。
水(みず)
針孔(みず)
蚯蚓(みみず)
向こう見ず(むこうみず)
結果をよく考えずに行動すること。無鉄砲。
遣り水(やりみず)
湯水(ゆみず)
湯と水。
呼び水(よびみず)
ポンプの水が出ないとき、水を導くために少量の水を入れること。また、その水。
呼水(よびみず)
ポンプの水が出ないとき、水を導くために少量の水を入れること。また、その水。
若水(わかみず)
元旦の早朝、その年に初めてくむ水。一年の邪気をはらうといわれる。
湧き水(わきみず)
忘れ水(わすれみず)
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