「ま」で終わる言葉 4ページ目
「ま」で終わる言葉 — 610 件
研摩(けんま)
刃物や宝石などを研いだり、磨いたりすること。
研磨(けんま)
刃物や宝石などを研いだり、磨いたりすること。
現なま(げんなま)
現金。金銭。キャッシュ。
現生(げんなま)
現金。金銭。キャッシュ。
減摩(げんま)
すれて小さくなったり、少なくなったりすること。すり減ること。
減磨(げんま)
すれて小さくなったり、少なくなったりすること。すり減ること。
黄麻(こうま)
心様(こころざま)
心状(こころざま)
心妻(こころづま)
心の中で自分の妻として定めた女性。
心駒(こころのこま)
腰車(こしぐるま)
木霊(こだま)
山や谷などで起こる音の反響。また、その反響した音。山彦。
谺(こだま)
小褄(こづま)
着物の褄(着物のすその左右の両端部分)のこと。
言霊(ことだま)
言葉にこもっているとされる不思議な力。
木の間(このま)
立ち並んでいる木と木の間。樹間。
小間(こま)
大きさの小さい部屋。狭い部屋。
独楽(こま)
玩具の一つ。先の細くなった軸を中心にして回転させて遊ぶもの。
駒(こま)
細細(こまごま)
小さな部分まで知っていること。
降魔(ごうま)
悟りや修行の妨げとなる悪魔や邪念を防ぎ退けること。
御愁傷様(ごしゅうしょうさま)
御新様(ごしんさま)
胡麻(ごま)
シソ目ゴマ科ゴマ属の一年生植物。または、その種子。種子は白や黒などの色があり、炒って食べたり、油を取ったりする。
護摩(ごま)
護摩壇で火を炊き、護摩木を燃やしながら不動明王などに祈る密教の儀式。
才槌頭(さいづちあたま)
木づちのように前後がでっぱった頭。
逆さま(さかさま)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さ。
逆様(さかさま)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さ。
逆さま(さかしま)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さ。
逆しま(さかしま)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さま。
逆様(さかしま)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さ。
先様(さきさま)
相手方の尊称。
先山(さきやま)
鉱山や炭鉱で、先頭に立ち作業する経験豊富な作業員。
前山(さきやま)
鉱山や炭鉱で、先頭に立ち作業する経験豊富な作業員。
薩摩(さつま)
旧国名の一つ。現在の鹿児島県の西側で、西海道に属していた。
里山(さとやま)
人との関わりが深く、人里に近い山。
様(さま)
様様(さまさま)
利益や恩恵を与えてくれるものに感謝の気持ちを大げさに表す言葉。
さまざま(さまざま)
違う種類のものが数多くある様子。多様。いろいろ。
様様(さまざま)
違う種類のものが数多くある様子。多様。いろいろ。
秋刀魚(さんま)
態(ざま)
様(ざま)
塩竈(しおがま)
塩をつくるための釜。海水を入れて煮詰める。
塩釜(しおがま)
塩をつくるための釜。海水を入れて煮詰める。
塩浜(しおはま)
「塩田」の別称。海水から塩を作るために設けられた砂浜や土地。
潮間(しおま)
海水が引いている期間。
敷島(しきしま)
「大和国」の別称。畿内に属していた令制国の一つ。
色魔(しきま)
色欲を満たすために、多くの女性を誘惑してもてあそぶ男性。女たらし。
しこたま(しこたま)
数が多い。たくさん。
為様(しざま)
しじま(しじま)
周りから音がせず、ひっそりとしていること。
死出の山(しでのやま)
死者が行く、あの世にあるとされる険しい山。
品玉(しなだま)
死にざま(しにざま)
死んだ時の様子。また、死に方。
死に様(しにざま)
死んだ時の様子。また、死に方。
死様(しにざま)
死んだ時の様子。また、死に方。
しば山(しばやま)
柴山(しばやま)
島(しま)
死魔(しま)
「死」を魔物にたとえた言葉。死に神。
縞(しま)
縞馬(しまうま)
ウマ目ウマ科ウマ属の動物の一つ。アフリカ南部原産で、全身が白と黒の縞模様で覆われている。ゼブラ。
島山(しまやま)
借間(しゃくま)
金銭を支払って部屋を借りること。また、その借りた部屋。
赤熊(しゃぐま)
赭熊(しゃぐま)
消磨(しょうま)
こすれて無くなること。または、こすって無くすこと。
白玉(しらたま)
白く美しい玉。「真珠」の昔の名称。
尻馬(しりうま)
尻子玉(しりこだま)
肛門の中にあるとされている想像上の臓器。河童が奪うとされているもので、奪われると腑抜けになるとされている。
白馬(しろうま)
毛の色が白い馬。
白熊(しろくま)
食肉目クマ科クマ属の白い色の熊。体長は二メートル程度で、北極圏の海辺に生息している。北極熊。
新山(しんやま)
自まま(じまま)
自分の思い通りに振る舞うこと。気まま。
自儘(じまま)
自分の思い通りに振る舞うこと。気まま。
じゃじゃ馬(じゃじゃうま)
激しく暴れる馬。暴れ馬。
邪魔(じゃま)
物事の障害となること。また、そうなるもの。
上様(じょうさま)
