「ほ」を含む言葉 3ページ目
「ほ」を含む言葉 — 1699 件
くみ干す(くみほす)
その場にある水などを全て汲み出すこと。
汲み乾す(くみほす)
その場にある水などを全て汲み出すこと。
汲み干す(くみほす)
その場にある水などを全て汲み出すこと。
黒穂(くろほ)
黒穂菌(くろぼきん)に寄生されて黒くなった麦の穂。
組んずほぐれつ(くんずほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。
組んず解れつ(くんずほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。
組んづほぐれつ(くんづほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。くんずほぐれつ。
組んづ解れつ(くんづほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。くんずほぐれつ。
弘法(ぐほう)
仏の教えを広めること。
求法(ぐほう)
仏の正しい教えを求め修行すること。求道。
刑法(けいほう)
犯罪とその犯罪に対する罰則を定めた法律。
警報(けいほう)
事故や災害などの危険が迫っていることを告げるための知らせ。
外法(げほう)
仏教以外の宗教。
高射砲(こうしゃほう)
紅綬褒章(こうじゅほうしょう)
候補(こうほ)
その地位や身分を得たいと望み、他人からも相応しいとして推されること。また、その人。
口輔(こうほ)
口もと。輔は、頬骨(ほおぼね)。
好捕(こうほ)
公報(こうほう)
官庁から人々に出す知らせ。
公法(こうほう)
国家や公的組織に関わりのある法律の総称。憲法や行政法、刑法など。
工法(こうほう)
建築や土木などの工事のやり方。
広報(こうほう)
官庁や団体などが人々に広く知らせること。また、その知らせ。
弘報(こうほう)
官庁や団体などが人々に広く知らせること。また、その知らせ。
後報(こうほう)
後になって届く知らせ。後から伝えられる報告や情報。
後方(こうほう)
後ろの方向。
航法(こうほう)
船舶や航空機などが安全で正確に運航するための技術。
高峰(こうほう)
一際高く立っている山の頂。
公法人(こうほうじん)
公的な事務を行う法人。公社や公団など。
河骨(こうほね)
スイレン目スイレン科の多年生の水草。川や池など水場に自生する。夏になると黄色の花を咲かせる。根茎は解熱や痛み止めなどの薬として用いられる。
校本(こうほん)
一つの書物の複数の伝本の文字や言葉などの違いをまとめた書物。
稿本(こうほん)
試しとして書いた大雑把な文章。草稿。下書き。
国際法(こくさいほう)
国家間の合意によって成立し、互いの関係を規定する法律。条約と慣習国際法からなる。国際公法。
国保(こくほ)
自営業者や農家などの会社員以外のすべての人が加入する社会保険。「国民健康保険」の略称。
国歩(こくほ)
国が進展していく過程や歩み。国家の将来や運命。
国宝(こくほう)
国家の宝。
国法(こくほう)
その国の民が守るべき法律や法規。
国本(こくほん)
国の根本となるもの。国家の基礎や土台。
国民健康保険(こくみんけんこうほけん)
自営業者や農家などの会社員以外のすべての人が加入する社会保険。市区町村が負担する。国保。
古写本(こしゃほん)
昔に書き写された本。特に、室町時代ごろまでに書写された古い写本。
殊の外(ことのほか)
予想よりも程度が甚だしい様子。思いのほか。
寿ぐ(ことほぐ)
お祝いの言葉を贈ること。祝う。
言祝ぐ(ことほぐ)
お祝いの言葉を贈ること。祝う。
事程左様に(ことほどさように)
程度が甚だしいこと。そんなに。それほど。
この方(このほう)
此の方(このほう)
この程(このほど)
それほど離れていない過去の出来事を指す言葉。
此の程(このほど)
それほど離れていない過去の出来事を指す言葉。
古法(こほう)
昔の法則。また、昔の聖人が作った法度。
孤峰(こほう)
周囲に連なる山がなく、ひとつだけそびえ立つ山。
これほど(これほど)
是程(これほど)
紺綬褒章(こんじゅほうしょう)
号俸(ごうほう)
公務員の職務の階級や勤続年数に応じて定められる給与、またはその等級。
号砲(ごうほう)
合図のために撃つ、音だけの銃や大砲。
合法(ごうほう)
法律や規則に反していないこと。
業報(ごうほう)
前世や過去の行いによって受ける報い。特に、悪い行いに対する罰や結果を指す。
豪放(ごうほう)
心が広く、小さなことにこだわらない性質。
合法的(ごうほうてき)
その物事が法律や規則に適っていること。
午砲(ごほう)
正午を知らせるために撃つ号砲。どん。
御報(ごほう)
相手から届いた知らせや報告を敬っていう語。
語法(ごほう)
文章の法則。文法。
誤報(ごほう)
間違った内容の知らせ。または、間違った内容の報道をすること。
護法(ごほう)
法律を尊重する。
御宝前(ごほうぜん)
神社などで賽銭箱を置く場所。
再訪(さいほう)
行ったことがある場所にもう一度行くこと。
才鋒(さいほう)
才鋒(さいほう)
一際すぐれた才能があらわれること。
採訪(さいほう)
歴史や民俗の研究のための資料を集めるために地方や神社、寺院などを訪れること。
細胞(さいほう)
生物体を組織している基本単位。核と細胞膜、細胞質で構成される。
裁縫(さいほう)
衣服などを仕立てるために、布地を切り抜いたり、縫い合わせたりすること。縫物。針仕事。
西方(さいほう)
咲き誇る(さきほこる)
今を盛りというようすで、花が見事に咲いている。
咲誇る(さきほこる)
今を盛りというようすで、花が見事に咲いている。
先程(さきほど)
今よりも少しだけ前。今さっき。
作業療法(さぎょうりょうほう)
手芸などの作業を通して、心身に障害を持つ人の身体運動機能や精神心理機能などの向上を目標とした治療法。作業療法士が、医師の指示のもとで行う。
作法(さくほう)
文章や詩などの作る方法。
昨報(さくほう)
前日にテレビや新聞などで知らされたこと。また、その内容。
朔北(さくほく)
北の方。北方。特に、中国の北辺の地域を指すことが多い。
作法(さほう)
礼に則った物事の行い方。
さほど(さほど)
程度が思ったほどに激しくないこと。それほど。
