「び」を含む言葉 3ページ目
「び」を含む言葉 — 1631 件
噯気(おくび)
臆病(おくびょう)
気が弱く、必要以上に恐がる様子。また、その性質。
臆病風(おくびょうかぜ)
送り火(おくりび)
盂蘭盆の最後の日に焚く火。盂蘭盆に帰ってきた祖先の霊を送り出すためのもので、門前で行う小規模のものから地域で行う大規模なものまで様々なものがある。
お忍び(おしのび)
身分の高い人が正体を隠してこっそりと出掛けること。
御忍び(おしのび)
身分の高い人が正体を隠してこっそりと出掛けること。
押しビン(おしびん)
御太鼓結び(おたいこむすび)
雄叫び(おたけび)
勇ましい叫び声。
お旅所(おたびしょ)
神社の祭礼で使う神輿を本宮から移して一時的に安置しておく場所。
御旅所(おたびしょ)
神社の祭礼で使う神輿を本宮から移して一時的に安置しておく場所。
落ち延びる(おちのびる)
安全なところまで逃げ切ること。
おっかなびっくり(おっかなびっくり)
物事を怯えながら行う様子。恐る恐る。
男帯(おとこおび)
男性の着物用の帯。幅が狭い帯で、角帯(かくおび)や兵児帯(へこおび)などがある。
男結び(おとこむすび)
紐の結び方の一つ。右端を左下に回し、そこを返すことでできた穴に左端を通す結び方。
大人びる(おとなびる)
大人らしくなること。
鬼火(おにび)
夜に湿気の多い場所で燃え上がる青白い炎。雨の夜に墓地や湿地などで発生することがあり、骨に含まれる燐が自然発火したものとされている。燐火。狐火。
お運び(おはこび)
「行くこと」や「来ること」の尊敬語。
御運び(おはこび)
「行くこと」や「来ること」の尊敬語。
帯(おび)
帯揚げ(おびあげ)
女性の着物で帯が下がらないようにするための布。しょいあげ。
帯祝い(おびいわい)
妊娠五ヶ月目に妊婦が岩田帯をつけて安産を祈る儀式。
怯える(おびえる)
恐怖を感じてびくびくすること。
脅える(おびえる)
恐怖を感じてびくびくすること。
帯側(おびかわ)
女性用の合わせ帯の表に使う厚めの織物。
帯皮(おびかわ)
帯革(おびかわ)
帯金(おびがね)
帯紙(おびがみ)
書籍や雑誌などに封をするときに中央に巻きつける細長い紙。帯封。
帯側(おびがわ)
女性用の合わせ帯の表に使う厚めの織物。
誘き出す(おびきだす)
相手を騙して誘い出すこと。
誘き寄せる(おびきよせる)
騙して近くへ来るようにすること。
帯桟(おびざん)
戸や障子などの周囲の枠の中に取り付ける幅のある横木。横桟(よこざん)。
帯代裸(おびしろはだか)
帯芯(おびしん)
帯の中に入れる厚みのある布地。形が崩れないようにするための物。
帯地(おびじ)
帯の材料にする布地。
帯締め(おびじめ)
帯の上から締める紐。帯が緩まないようにするためのもので、主に女性が身につける。帯留め。
夥しい(おびただしい)
ものの数や量などが非常に多いこと。
帯止め(おびどめ)
帯の上から締める紐。また、その紐に通す装飾品。帯が緩まないようにするためのもので、主に女性が身につける。帯締め。
帯留め(おびどめ)
帯の上から締める紐。また、その紐に通す装飾品。帯が緩まないようにするためのもので、主に女性が身につける。帯締め。
帯鋸(おびのこ)
鋼鉄製の薄い帯状のものを回転させることでものを切るのこぎり。
帯鋸(おびのこぎり)
鋼鉄製の薄い帯状のものを回転させることでものを切るのこぎり。
帯番組(おびばんぐみ)
テレビやラジオなどで月曜から金曜まで、または、一週間同じ時間に放送する番組。
帯紐(おびひも)
帯封(おびふう)
新聞や雑誌などを郵送するときに宛名などを記す細い帯状の紙。また、その紙を巻くこと。
脅かす(おびやかす)
恐怖を与えて無理に従わせること。強迫する。
佩びる(おびる)
身につける。腰に巻き付けたり、腰から下げたりする。帯びる。
帯びる(おびる)
身につける。腰に巻き付けたり、腰から下げたりする。佩びる。
尾鰭(おびれ)
魚の体の後ろの部分にある鰭。
お結び(おむすび)
白米を三角形や俵型に握り固めた料理「結び」の丁寧語。握り飯。お握り。
御結び(おむすび)
白米を三角形や俵型に握り固めた料理「結び」の丁寧語。握り飯。お握り。
親指(おやゆび)
手足の指の名称の一つ。端にあって、最も太い指。拇指(ぼし)。
及び(および)
~と。ならびに。そして。加えて。
御呼び(および)
及び腰(およびごし)
(物を取るために)腰を曲げた状態で腕を前に出す不安定な体勢。
お呼び立て(およびたて)
人を呼び出すことを言い表す謙譲語。
御呼び立て(およびたて)
人を呼び出すことを言い表す謙譲語。
お詫び(おわび)
謝ること。謝罪すること。「詫び」を丁寧にいう言葉。
御詫び(おわび)
謝ること。謝罪すること。「詫び」を丁寧にいう言葉。
女遊び(おんなあそび)
女帯(おんなおび)
女結び(おんなむすび)
ひもの結び方の一つ。右から結び始める男結びを左から始めるもの。
音引(おんびき)
音引き(おんびき)
穏便(おんびん)
物事をもつれさせることなく穏やかに行う様子。
音便(おんびん)
懐郷病(かいきょうびょう)
壊血病(かいけつびょう)
栄養失調で起こる病気。ビタミンCが欠乏することが原因で起こり、皮膚や粘膜、歯肉からの出血や、歯が抜けたり、免疫力が低下したりする。
戒備(かいび)
用心して備えること。
買い控え(かいびかえ)
買おうとして止めたり、予定よりしていた量よりも少なく買ったりすること。
開白(かいびゃく)
開闢(かいびゃく)
この世の始まり。
乖繆(かいびゅう)
食い違う。そむきたがう。
係り結び(かかりむすび)
文章の中で特定の助詞や疑問詞が使われた場合、文末の活用形が特定のものに変化する文法。
鏡開き(かがみびらき)
かがり火(かがりび)
夜間に照明や警護などのためにつける火。かがり。
篝火(かがりび)
夜間に照明や警護などのためにつける火。かがり。
角帯(かくおび)
着物の帯の一つ。男性用のもので、幅が狭く固い。
画引き(かくびき)
漢字を字画の数によって分類して整えて探すことが出来るようにすること。また、そうしたもの。
角壜(かくびん)
