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「び」を含む言葉 — 944 件
帯締(おびじめ)
帯の上から締める紐。帯が緩まないようにするためのもので、主に女性が身につける。帯留め。
帯締め(おびじめ)
帯の上から締める紐。帯が緩まないようにするためのもので、主に女性が身につける。帯留め。
夥しい(おびただしい)
ものの数や量などが非常に多いこと。
帯留(おびどめ)
帯の上から締める紐。また、その紐に通す装飾品。帯が緩まないようにするためのもので、主に女性が身につける。帯締め。
帯止め(おびどめ)
帯の上から締める紐。また、その紐に通す装飾品。帯が緩まないようにするためのもので、主に女性が身につける。帯締め。
帯留め(おびどめ)
帯の上から締める紐。また、その紐に通す装飾品。帯が緩まないようにするためのもので、主に女性が身につける。帯締め。
帯鋸(おびのこぎり)
鋼鉄製の薄い帯状のものを回転させることでものを切るのこぎり。
帯番組(おびばんぐみ)
テレビやラジオなどで月曜から金曜まで、または、一週間同じ時間に放送する番組。
帯封(おびふう)
新聞や雑誌などを郵送するときに宛名などを記す細い帯状の紙。また、その紙を巻くこと。
脅かす(おびやかす)
恐怖を与えて無理に従わせること。強迫する。
佩びる(おびる)
身につける。腰に巻き付けたり、腰から下げたりする。帯びる。
帯びる(おびる)
身につける。腰に巻き付けたり、腰から下げたりする。佩びる。
尾鰭(おびれ)
魚の体の後ろの部分にある鰭。
お結び(おむすび)
白米を三角形や俵型に握り固めた料理「結び」の丁寧語。握り飯。お握り。
御結び(おむすび)
白米を三角形や俵型に握り固めた料理「結び」の丁寧語。握り飯。お握り。
親指(おやゆび)
手足の指の名称の一つ。端にあって、最も太い指。拇指(ぼし)。
及び(および)
~と。ならびに。そして。加えて。
及び腰(およびごし)
(物を取るために)腰を曲げた状態で腕を前に出す不安定な体勢。
御呼立て(およびたて)
人を呼び出すことを言い表す謙譲語。
お呼び立て(およびたて)
人を呼び出すことを言い表す謙譲語。
御呼び立て(およびたて)
人を呼び出すことを言い表す謙譲語。
お詫(おわび)
謝ること。謝罪すること。「詫び」を丁寧にいう言葉。
御詫(おわび)
謝ること。謝罪すること。「詫び」を丁寧にいう言葉。
お詫び(おわび)
謝ること。謝罪すること。「詫び」を丁寧にいう言葉。
御詫び(おわび)
謝ること。謝罪すること。「詫び」を丁寧にいう言葉。
女結び(おんなむすび)
ひもの結び方の一つ。右から結び始める男結びを左から始めるもの。
穏便(おんびん)
物事をもつれさせることなく穏やかに行う様子。
壊血病(かいけつびょう)
栄養失調で起こる病気。ビタミンCが欠乏することが原因で起こり、皮膚や粘膜、歯肉からの出血や、歯が抜けたり、免疫力が低下したりする。
戒備(かいび)
用心して備えること。
買控え(かいびかえ)
買おうとして止めたり、予定よりしていた量よりも少なく買ったりすること。
買い控え(かいびかえ)
買おうとして止めたり、予定よりしていた量よりも少なく買ったりすること。
開闢(かいびゃく)
この世の始まり。
乖繆(かいびゅう)
食い違う。そむきたがう。
係り結び(かかりむすび)
文章の中で特定の助詞や疑問詞が使われた場合、文末の活用形が特定のものに変化する文法。
篝火(かがりび)
夜間に照明や警護などのためにつける火。かがり。
かがり火(かがりび)
夜間に照明や警護などのためにつける火。かがり。
角帯(かくおび)
着物の帯の一つ。男性用のもので、幅が狭く固い。
画引き(かくびき)
漢字を字画の数によって分類して整えて探すことが出来るようにすること。また、そうしたもの。
数え日(かぞえび)
片手で数えられる程度でその年が終わること。また、その日。
片庇(かたびさし)
一方が壁に接地していて突き出ている庇。片流れの庇。
片廂(かたびさし)
一方が壁に接地していて突き出ている庇。片流れの庇。
片びさし(かたびさし)
一方が壁に接地していて突き出ている庇。片流れの庇。
帷子(かたびら)
麻や絹などで作った裏をつけない衣服。ひとえ。
門火(かどび)
家の出入り口や門でたく火。盂蘭盆で死者の魂や婚礼の送迎、葬儀の出棺などでたく。
華美(かび)
きらびやかで美しい様子。また、贅沢で派手な様子。
黴臭い(かびくさい)
かびが生えているような不快な匂いが感じられる。
かび臭い(かびくさい)
かびが生えているような不快な匂いが感じられる。
黴びる(かびる)
黴が生える。
花瓶(かびん)
花を活けるための器。主に壺形で、陶磁器やガラス製のものが多い。
過敏(かびん)
少しのことでも激しく反応すること。
鎌首(かまくび)
鎌のように曲がっている首。蛇が攻撃しようと首を持ち上げている様子からいう。
喧しい(かまびすしい)
大きな音や声がしている様子。うるさい。騒々しい。
囂しい(かまびすしい)
大きな音や声がしている様子。うるさい。騒々しい。
神さびる(かみさびる)
年月が経過して神々しく感じられるようになること。
紙雛(かみびな)
紙を折って作った簡素なひな人形。
紙びな(かみびな)
紙を折って作った簡素なひな人形。
唐櫃(からびつ)
四本、または、六本の足の付いた大型の箱。中国風のもので蓋がついている。主に衣類や調度品などを入れるためのもの。
花柳病(かりゅうびょう)
性的な行いによって起こる病気。性病。
川遊び(かわあそび)
川で遊ぶこと。特に、舟を浮かべて飲食したり、風情を楽しんだりすることをいう。
皮帯(かわおび)
革製の帯。ベルト。バンド。
革帯(かわおび)
革製の帯。ベルト。バンド。
川開き(かわびらき)
夏の初めに、川の納涼の始まりを祝うこと。また、その年中行事。
変わり雛(かわりびな)
伝統的な形式と異なっている雛人形。その年の流行りの人物や風俗を織り込んだもの。
完備(かんび)
必要なものが漏れなく備わっていること。または、そのように備えること。
甘美(かんび)
心がとろけるように心地よく感じる様子。
艦尾(かんび)
軍艦の後ろにあたる部分の名称。
看病(かんびょう)
病気や怪我をしている人に付き添って世話をすること。
画鋲(がびょう)
板や壁に刺して紙を固定するためのもの。円形のものに針状のものがついているものが一般的。
眼病(がんびょう)
目の病気。眼疾。
菊日和(きくびより)
菊の花が咲く季節の心地よい天候。秋晴れ。
狐火(きつねび)
夜に人がいないのに青白い火がつく現象。山間や墓地などで見られる。鬼火。燐火。
きつね火(きつねび)
夜に人がいないのに青白い火がつく現象。山間や墓地などで見られる。鬼火。燐火。
機微(きび)
表面からでは理解できない心の動きや趣。
気味(きび)
心や体に感じる気持ち。心持ち。
驥尾(きび)
足の速い馬の尾。
忌引(きびき)
近親者が亡くなったために仕事や学校などを休んで喪に服したり、葬儀に参列したりすること。また、そのために与えられる休み。
忌引き(きびき)
近親者が亡くなったために仕事や学校などを休んで喪に服したり、葬儀に参列したりすること。また、そのために与えられる休み。
きびきび(きびきび)
動作に無駄がなく素早い様子。
厳しい(きびしい)
失敗や過ちなどを少しも許さないこと。厳格。
奇病(きびょう)
治療法や原因のわからない病気。