「ひ」を含む言葉 6ページ目
「ひ」を含む言葉 — 2478 件
代表者(だいひょうしゃ)
代表となる者。代表権を有する者。
代表訴訟(だいひょうそしょう)
会社が取締役などへの責任を追及する訴えを起こさない場合、社員や株主が自ら原告となり訴訟を提起すること。
代表的(だいひょうてき)
全体の性質や特徴、内容などをあらわすさま。
代表取締役(だいひょうとりしまりやく)
取締役のうち、会社を代表する権限を持つ人。株式会社では取締役会や株主総会の決議で選任される。
代品(だいひん)
代わりの品物。代物。代用品。
代用品(だいようひん)
本来使う物の代わりに使われる別の物。
諾否(だくひ)
承知するかしないか。承知と不承知。
懦品(だひん)
やる気がなく役に立たない人柄。
遅効性肥料(ちこうせいひりょう)
肥料を施してから時間がたって効果が出る肥料。骨粉や油かすなどの動物由来や植物由来の有機質の肥料や、溶けにくい化成肥料などがある。
父の日(ちちのひ)
父親の愛情や労苦に感謝の思いをしめす日。六月の第三日曜日。
窒素肥料(ちっそひりょう)
窒素化合物が主成分となる肥料の総称。窒素は肥料の三要素の一つであり、植物の成長をうながす効果がある。有機肥料と無機肥料がある。
遅筆(ちひつ)
文章などをかくのが遅いこと。また。その人。
地表(ちひょう)
地球や土地の表面。
着筆(ちゃくひつ)
紙などに筆をつけること。文字や文章を書き始めること。
着氷(ちゃくひょう)
空気中の水蒸気や水滴が物体の表面に凍り付くこと。また、その氷。
懲毖(ちょうひ)
酷い目にあって、二度としないように慎むこと。
帳票(ちょうひょう)
徴憑(ちょうひょう)
直披(ちょくひ)
勅筆(ちょくひつ)
直筆(ちょくひつ)
ちょび髭(ちょびひげ)
追肥(ついひ)
植物の種を蒔いたり、苗を植えたりした後に肥料を与えること。
追賁(ついひ)
通知表(つうちひょう)
児童や生徒の、学業成績・行動状況・身体状況などを記入し、家庭へと通知するための書類。
月日(つきひ)
付けひも(つけひも)
付け紐(つけひも)
綱引(つなひき)
綱引き(つなひき)
綱曳(つなひき)
常日頃(つねひごろ)
定期取引(ていきとりひき)
一定期間後に商品の受け渡しを行う取引。現在は商品取引にのみ認められている。
低空飛行(ていくうひこう)
飛行機などが、地表面や水面から近い場所を飛ぶこと。
定評(ていひょう)
適否(てきひ)
適評(てきひょう)
てぐすねひく(てぐすねひく)
手の平(てのひら)
手ひどい(てひどい)
手酷い(てひどい)
手間暇(てまひま)
恬謐(てんひつ)
静かで穏やかなこと。静謐。
当否(とうひ)
当たることと当たらないこと。
等比(とうひ)
二つの比が相等しいこと。
逃避(とうひ)
対処しなければならない事柄を避けて逃げること。
頭皮(とうひ)
頭の皮膚。スカルプ。
投票(とうひょう)
選挙や採決のとき、規定の用紙に選びたい人の氏名や賛否を記し提出すること。
盗品(とうひん)
盗んだ品物。贓品(ぞうひん)。贓物(ぞうぶつ)。
と来た日には(ときたひには)
時の人(ときのひと)
特筆(とくひつ)
特に大きく取り上げて書き記すこと。
禿筆(とくひつ)
先が擦り切れた筆。
得票(とくひょう)
選挙で投票を獲得すること。また、獲得した票。
徒費(とひ)
無駄に使うこと。また、無駄づかい。
都鄙(とひ)
都会と田舎。
飛び火(とびひ)
火や煙突から火の粉が飛びちること。また、その火の粉。
飛火(とびひ)
火や煙突から火の粉が飛びちること。また、その火の粉。
取り引き(とりひき)
商品の売買行為や、営利の為の経済行為。
取引き(とりひき)
商品の売買行為や、営利の為の経済行為。
取りひしぐ(とりひしぐ)
押しつぶす。
取拉ぐ(とりひしぐ)
押しつぶす。
取り広げる(とりひろげる)
物を辺り一面にひろげる。
取広げる(とりひろげる)
物を辺り一面にひろげる。
同筆(どうひつ)
同じ人の筆跡。
道標(どうひょう)
通行人のために、道の方向や距離などを記して道端に立てた標識。道しるべ。
毒筆(どくひつ)
ひとを傷つけるため、悪意や皮肉を込めて書いた文章。
土匪(どひ)
集団で害をなす土着の盗賊。
奴婢(どひ)
雑役にしたがう男女。下男と下女。
怒臂(どひ)
腹を立てて肘を張ること。
土俵(どひょう)
土をつめた俵。
内皮(ないひ)
内側の皮。
仲人(なかひと)
結婚の仲をとりもつ人。媒酌人。
長火鉢(ながひばち)
茶の間や居間に置く、引き出しや銅壺などを備えた長方形の火鉢。
亡き人(なきひと)
死んで今は生きていない人。故人。
鯰髭(なまずひげ)
なまずのひげのように細く長い口ひげ。また、そのような口ひげをはやした人。
並一通り(なみひととおり)
並大抵。
鳴り響く(なりひびく)
肉筆(にくひつ)
印刷や複製ではなく、実際に本人の手で書くこと。また、その文字や絵。
二百十日(にひゃくとおか)
立春から二百十日目の日。九月一日頃。この前後によく台風が来る。
