「はじ」から始まる言葉
「はじ」から始まる言葉 — 40 件
恥(はじ)
恥じること。面目を失い、名誉が傷つけられること。
把持(はじ)
しっかりと持つこと。かたく握ること。
櫨(はじ)
ウルシ科の落葉高木。秋に紅葉する。果実からろうをとる。
辱(はじ)
恥じること。面目を失い、名誉が傷つけられること。
黄櫨(はじ)
ウルシ科の落葉高木。秋に紅葉する。果実からろうをとる。
恥じ入る(はじいる)
深く恥じる。たいへん恥ずかしいと思う。
恥入る(はじいる)
深く恥じる。たいへん恥ずかしいと思う。
椒(はじかみ)
山椒(さんしょう)の別称。
薑(はじかみ)
生薑(しょうが)の別称。
弾き(はじき)
はじくこと。また、はじく力。はじく装置。
はじき出す(はじきだす)
はじいて外へ出す。
弾出す(はじきだす)
はじいて外へ出す。
弾く(はじく)
曲がったものが戻る力や、ばねの力を利用して、ものをとばす。はねとばす。
はじけ飛ぶ(はじけとぶ)
弾けたように、勢いよく飛ぶ。
弾け飛ぶ(はじけとぶ)
弾けたように、勢いよく飛ぶ。
弾ける(はじける)
中身がふくらんで、勢いよく裂けて割れる。はぜる。
恥さらし(はじさらし)
恥を広く世間にさらけ出すこと。また、そのような人。そのようなさま。
恥曝し(はじさらし)
恥を広く世間にさらけ出すこと。また、そのような人。そのようなさま。
恥知らず(はじしらず)
恥を恥とも思わないこと。恥ずかしいことを平気ですること。また、そのような人。鉄面皮。
半蔀(はじとみ)
上半分を外側へ吊り上げて開くようにし、下を格子または板張りで固定した蔀(しとみ)。
櫨(はじのき)
ウルシ科の落葉高木。秋に紅葉する。果実からろうをとる。
黄櫨(はじのき)
ウルシ科の落葉高木。秋に紅葉する。果実からろうをとる。
始まる(はじまる)
物事が新しく起こる。
一め(はじめ)
はじめ。最初。物事の一番目。
初め(はじめ)
ものごとがはじまる時期。最初。
始め(はじめ)
ものごとのはじまり。はじめること。最初の部分。
初めて(はじめて)
それまでに経験がなかったことが起こるようす。最初であるようす。
始値(はじめね)
取引所で、その日の取引時間のうち、最初に成立した値段。寄り値。寄り付き値段。
始めまして(はじめまして)
初対面の人に対してする、あいさつの言葉。
始める(はじめる)
新しく物事をおこす。新たにつくる。創める。
破邪(はじゃ)
仏語。邪道、邪説をうち破ること。
端尺(はじゃく)
大人の和服一着分に満たない長さの反物。
羽尺(はじゃく)
大人用の羽織を作ることができる、反物の長さと幅。また、その反物。
波状(はじょう)
波のように高低差のある形状。
恥じらう(はじらう)
恥ずかしそうにする。はにかむ。
羞じらう(はじらう)
恥ずかしそうにする。はにかむ。
羽虱(はじらみ)
ハジラミ目の昆虫の総称。鳥や獣などに寄生して、羽や毛などを食べる。はむし。
羽蝨(はじらみ)
ハジラミ目の昆虫の総称。鳥や獣などに寄生して、羽や毛などを食べる。はむし。
恥じる(はじる)
自分の欠点や過ちに気付いて、恥ずかしく思う。面目なく思う。
羞じる(はじる)
自分の欠点や過ちに気付いて、恥ずかしく思う。面目なく思う。
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