「ね」を含む言葉 — 2203 件
値(ね)
子(ね)
十二支の一つ。一番目に数えられる。時刻では夜の十二時を中心とする二時間、方位では北を表す。動物の鼠(ねずみ)が当てられる。
根(ね)
音(ね)
おと。空気の震えなどが耳に伝わり聞こえるもの。
愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)ことわざ辞典
女が男につれなくするようになるのは、たいてい懐が寂しくなってからのこと。情が薄れたせいで金が続かないのではなく、金が尽きたせいで情が薄れるという順序をいう。
愛念(あいねん)
愛する気持ち。
赤犬が狐を追う(あかいぬがきつねをおう)ことわざ辞典
すぐれているのはどちらで劣っているのはどちらか、よいのはどちらで悪いのはどちらかといった二つのものの差がはっきりせず、どう見きわめたらよいか迷う場合のたとえ。 赤毛の犬と狐は、毛の色も体つきもよく似ている。そのため犬が狐を追って走る様子を横から眺めると、追いかけているほうと逃げているほうの見分けがつかないことから来ている。
赤い羽根(あかいはね)
福祉のための寄付を広く呼びかける共同募金で、お金を出した人がしるしに受け取って胸に留める、赤く色づけした羽根。募金の運動そのものも指す。
銅(あかがね)
金属元素の一つ。元素記号 Cu。赤みを帯びた光沢をもち、延性・展性に富む。電気・熱の伝導性が高く、電線や合金の材料として広く用いられる。
赤子の腕をねじる・赤子の腕を捩じる(あかごのうでをねじる)ことわざ辞典
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
赤子の手をねじる(あかごのてをねじる)ことわざ辞典
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
赤子の手を捩じるよう(あかごのてをねじるよう)ことわざ辞典
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)ことわざ辞典
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
赤子の手を捻るよう(あかごのてをひねるよう)ことわざ辞典
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
茜(あかね)
山野に生えるつる草。とげのある四角い茎をのばし、夏の終わりに小さな黄緑の花を房のようにつける。
茜色(あかねいろ)
茜で染めたような、黄をふくんだ暗い赤。
茜雲(あかねぐも)
茜色の雲。朝焼け、夕焼けの時の雲。
空き巣狙い・空巣狙い(あきすねらい)
人の留守をうかがって、住まいに忍びこむ泥棒。
商い三年(あきないさんねん)ことわざ辞典
商いは始めてから三年くらいたたないと、利益を得るようにはならない。三年は辛抱せよというおしえ。
商いは草の種(あきないはくさのたね)ことわざ辞典
食べていく手立ては、選り好みさえしなければそこらじゅうにある。 一つの道が閉じても、次の道は足元から見つかる。
秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる(あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる)ことわざ辞典
秋は晴れた日より雨の日の方が暖かいので、猫も顔を長くし喜ぶということ。
商人と屏風は曲がらねば立たぬ(あきんどとびょうぶはまがらねばたたぬ)ことわざ辞典
商いをする者は、自分の理を押し通していては続かない。 頭を下げ、身をたわめたところに、はじめて客がつく。 「屏風と商人は直ぐには立たぬ」「商人と屏風は曲がらねば立たぬ」ともいう。
商人の空値(あきんどのそらね)ことわざ辞典
商人が駆け引きしてつける値段は、信用しがたいということ。
商人の元値(あきんどのもとね)ことわざ辞典
商人は計算高いので、商人の言う元値は本当かどうかわからないということ。
悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく)ことわざ辞典
連れ合いを選び違えると、その痛手は死ぬまで、ときには次の代まで尾を引く。 一度きりの選び方が、その後のすべてに影を落とす。 「悪妻は百年の不作」ともいう。
悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)ことわざ辞典
連れ合いを選び違えると、その痛手は死ぬまで、ときには次の代まで尾を引く。 一度きりの選び方が、その後のすべてに影を落とす。 「悪妻は百年の不作」ともいう。
悪人の友を捨てて善人の敵を招け(あくにんのともをすててぜんにんのかたきをまねけ)ことわざ辞典
たとえ友人でも悪人ならば自分に害を及ぼすので縁を切り、たとえ敵でも善人ならば味方として迎え入れるべきだという教え。 「敵」は「てき」とも読む。
悪人の友を捨てて善人の敵を招け(あくにんのともをすててぜんにんのてきをまねけ)ことわざ辞典
たとえ友人でも悪人ならば自分に害を及ぼすので縁を切り、たとえ敵でも善人ならば味方として迎え入れるべきだという教え。 「敵」は「てき」とも読む。
悪念(あくねん)
悪いことをしようとする考え。悪心。
倦ねる(あぐねる)
手を尽くしてもうまく運ばず、次の一手に迷う。
明けの鐘(あけのかね)
夜明けを告げて寺で打たれる鐘。昔は明け六つ(今の午前六時ごろ)に鳴らした。
顎振り三年(あごふりさんねん)ことわざ辞典
技量を身に付けるまでには長い年月がかかるということ。尺八は、顎を振って微妙な音を出すこつを会得するまでに三年かかることから。
朝題目に夕念仏(あさだいもくにゆうねんぶつ)ことわざ辞典
しっかりとした考えをもたないことのたとえ。 朝は日蓮宗の南無妙法蓮華経の題目を唱え、夕方は浄土宗の南無阿弥陀仏の念仏を唱えることから。 「朝題目に夕念仏」ともいう。
朝題目に宵念仏(あさだいもくによいねんぶつ)ことわざ辞典
しっかりとした考えをもたないことのたとえ。 朝は日蓮宗の南無妙法蓮華経の題目を唱え、夕方は浄土宗の南無阿弥陀仏の念仏を唱えることから。 「朝題目に夕念仏」ともいう。
朝寝(あさね)
朝になっても目が覚めずに寝過ごしてしまうこと。
朝寝朝酒は貧乏の元(あさねあさざけはびんぼうのもと)ことわざ辞典
朝寝坊をしたり朝から酒を飲んだりするような怠け者は、やがて貧乏になって生活に困るようになるということ。 怠けた暮らしが、後に生活の困窮を招く原因になるという戒め。
朝寝好きの夜田打ち(あさねずきのよたうち)ことわざ辞典
朝寝坊をして時間を浪費すると、その分だけ仕事が遅れて夜遅くまで働く羽目になること。 「夜田打ち」は、夜に田を耕すこと。
朝寝八石の損(あさねはちこくのそん)ことわざ辞典
朝寝坊をすると健康を損なうだけでなく、仕事の能率も下がり、多大な損失を招くという戒め。 「八石」は極めて大きな分量のたとえ。「一石」は百升(約一八〇リットル)。
朝寝坊(あさねぼう)
朝寝をすること。また、朝寝をする習慣のある人。
朝寝坊の宵っ張り(あさねぼうのよいっぱり)ことわざ辞典
朝は遅くまで寝ている人は、夜遅くまで起きていることが多いということ。また、それが習慣になっている人のこと。
麻を荷って金を捨てる(あさをになってかねをすてる)ことわざ辞典
値打ちの劣るものを手に入れて気をよくし、もとから手元にあった、ずっと大事なほうを捨ててしまう。目先の得に浮かれ、かえって損をしていることに気づかない愚かさをいう。 麻をかついで運ぶのに、身につけていた金を重荷と思って投げ捨てる、というたとえから。仏教の経典『大宝積経』にも、純金を捨てて草くずを背負い、それを宝と思い込む人を引いた一節がある。 よいほうを手放して劣るほうを取る点で、櫝を買いて珠を還すと通じる。
足を重ねて立ち、目を仄てて見る・足を重ねて立ち、目を側てて視る(あしをかさねてたち、めをそばだててみる)ことわざ辞典
ひどくおびえて身を縮め、相手をまっすぐ見ることもかなわないありさま。両足をそろえたまま身じろぎもせずに立ち、顔を伏せて目だけを横に向け、こわごわと様子をうかがう姿から。 中国の前漢の時代、武帝に仕えた汲黯が、法を厳しく当てはめて人を罰する役人の張湯を責めた言葉に基づく。張湯のやり方がまかり通れば、天下の人々はみな恐れて身動きもとれなくなると非難した。『漢書』では、この句の「側」の字を「仄」と書く。
足を向けて寝られない(あしをむけてねられない)ことわざ辞典
恩を受けた人に対する尊敬や感謝の気持ちを、強く忘れずにいることのたとえ。 恩人に対して足を向けることは、失礼に当たるということから。
頭の黒い鼠(あたまのくろいねずみ)ことわざ辞典
物を盗む人のこと。家に住んでいて、物を盗む頭髪の黒い人間を、鼠になぞらえて言う言葉。
頭を撥ねる(あたまをはねる)ことわざ辞典
他人の利益の一部をかすめとって、自分のものにする。
頭を拈る・頭を捻る(あたまをひねる)ことわざ辞典
よいやり方を工夫したり、物事の対処のためにいろいろと考えたりすること。
穴の貉を値段する(あなのむじなをねだんする)ことわざ辞典
手に入るかどうかも分からないものを勘定に入れて事を運ぶ、うかつさをいう言葉。 穴に潜んだままの貉を、まだ一匹も仕留めぬうちからいくらで売れると値踏みする意から。
姉(あね)
自分よりも先に生まれた女性の兄弟。
姉上(あねうえ)
姉の敬称。
姉家督(あねかとく)
子どものうち一番上が娘なら、下に弟がいても、その娘の婿取りによって家督を引き継ぐならわし。東北地方を中心に、農村などで見られた。
姉貴(あねき)
姉の敬称。または、愛称。
姉御・姐御(あねご)
姉の敬称。
姉様人形(あねさまにんぎょう)
縮緬紙(ちりめんがみ)で髪を作り、千代紙などで着物を作る花嫁姿の人形。ままごとなどに用いる。
姉さん・姐さん(あねさん)
姉を親しみ敬っていう語。
姉さん被り(あねさんかぶり)
女性の手ぬぐいのかぶり方。広げた手ぬぐいの中央を額に当て、両端を後ろに回し、その片方を上に折り返す。
姉さん女房(あねさんにょうぼう)
夫より年上の妻。姉女房。
亜熱帯(あねったい)
気候帯の一種。熱帯に近い温帯の地域。
姉女房(あねにょうぼう)
「姉さん女房」に同じ。
姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)ことわざ辞典
夫より年上の妻は家計のやりくりもうまく、夫に尽くすので、家庭が円満であるということ。
姉は菅笠、妹は日傘(あねはすげがさ、いもとはひがさ)ことわざ辞典
どこへ嫁ぐかによって、女性の暮らしぶりはまるで変わってくる。 「菅笠」はスゲを編んでこしらえた笠で、田仕事のときにかぶるもの。「日傘」は、よそ行きの装いで出歩くときに日ざしをよけてさす傘。 同じ親に育てられた姉妹でも、姉は笠をかぶって田畑に立ち、妹は傘をさして出歩く身になる。
姉婿・姉聟(あねむこ)
姉の夫。
あのね(あのね)
親しい相手に呼びかけるときに使う語。また、会話の始めや間にはさんで、言葉をつなぐ語。あのねえ。
肋骨(あばらぼね)
「肋骨(ろっこつ)」に同じ。
危ない所に登らねば熟柿は食えぬ(あぶないところにのぼらねばじゅくしはくえぬ)ことわざ辞典
大きな利益や、のぞみどおりの成果は、危険をかえりみずに挑んだ者だけが手にできるということ。 柿の実は木の高い枝になるので、落ちるかもしれない所までよじ登る者でなければ、熟して甘くなった実は味わえない。これを物事の成功に重ねている。 「熟柿」は「じゅくし」と読み、十分に熟して甘みを増し、やわらかくなった柿の実。 似た言葉に「虎穴に入らずんば虎子を得ず」「危ない橋も一度は渡れ」、反対の意味の言葉に「君子危うきに近寄らず」がある。
周く・普く・遍く(あまねく)
広く全体に行き渡る様子。全てにわたって。すみずみまで。
普し・遍し(あまねし)
阿弥陀の光も金次第(あみだのひかりもかねしだい)ことわざ辞典
金の力は絶大だというたとえ。 阿弥陀仏の御利益も供える金の多少に影響されるということから。 「阿弥陀の光も銭次第」「阿弥陀も銭で光る」ともいう。
過ちは人の常、許すは神の業(あやまちはひとのつね、ゆるすはかみのわざ)ことわざ辞典
人は誰でも過ちを犯すものなので、むやみに人を責めてはいけないということ。 「過ちは人の常、許すは神の業」ともいう。
阿諛便佞(あゆべんねい)四字熟語辞典
相手の気に入るように口先だけのうまいことを言って、調子を合わせること。 「阿諛」は相手の気に入るように振る舞うこと。 「便佞」は口ではうまいことを言いながら、誠意がまったくないこと。そのような人のこと。
洗い米・洗米(あらいよね)
水で綺麗に洗った米。神事などで供えるためのもの。饌米。
粗金・粗鉱・荒金・鉱(あらがね)
掘り出して製錬していない状態の金属。鉱石。
粗熱(あらねつ)
食べ物を加熱した直後の熱。
有り金(ありがね)
手元にある金銭。
有り金をはたく(ありがねをはたく)ことわざ辞典
持っている金を全部出すこと。
ありそうでないのが金(ありそうでないのがかね)ことわざ辞典
人の内情は外見からではわからない。ありそうに見えても、意外にないのが金だということ。 借金ばかりあって使えるお金の無いさまを言い表した言葉に、「有るは借銭、無いは金」がある。
有りそうで無いのが金、無さそうで有るのが借金(ありそうでないのがかね、なさそうであるのがしゃっきん)ことわざ辞典
人の内情は外見からではわからない。ありそうに見えても、意外にないのが金だということ。 借金ばかりあって使えるお金の無いさまを言い表した言葉に、「有るは借銭、無いは金」がある。
有るは借銭、無いは金(あるはしゃくせん、ないはかね)ことわざ辞典
あるものといえば借金ばかりで、自由に使えるお金は少しも無いということ。毎日のお金のやりくりにほとほと困り果てた暮らしぶり。 「借銭(しゃくせん)」は、借金のこと。「有るは借金、無いは金」「あるは借金ないは金」ともいう。 「ありそうでないのが金」や「火の車」も、これと意味の近い言葉。
有るは借金、無いは金(あるはしゃっきん、ないはかね)ことわざ辞典
あるものといえば借金ばかりで、自由に使えるお金は少しも無いということ。毎日のお金のやりくりにほとほと困り果てた暮らしぶり。 「借銭(しゃくせん)」は、借金のこと。「有るは借金、無いは金」「あるは借金ないは金」ともいう。 「ありそうでないのが金」や「火の車」も、これと意味の近い言葉。
あるは借金ないは金(あるはしゃっきんないはかね)ことわざ辞典
あるものといえば借金ばかりで、自由に使えるお金は少しも無いということ。毎日のお金のやりくりにほとほと困り果てた暮らしぶり。 「借銭(しゃくせん)」は、借金のこと。「有るは借金、無いは金」「あるは借金ないは金」ともいう。 「ありそうでないのが金」や「火の車」も、これと意味の近い言葉。
案じるより念じろ(あんじるよりねんじろ)ことわざ辞典
心配ごとをくよくよ思い悩むばかりでは救われないから、それよりも神や仏に助けを願って、心をこめて祈りなさいと勧める言葉。 「案じる」は心配すること、「念じる」は神や仏に向かって心の中で祈ること。 似た形の言葉に案じるより団子汁もある。そちらは、心配するより団子汁を食べてのんびりしようという、しゃれをきかせた言葉である。
