「と」から始まる言葉 17ページ目
「と」から始まる言葉 — 1834 件
飛び乗る(とびのる)
進行中の乗り物などに、飛びつくようにして乗る。
飛乗る(とびのる)
進行中の乗り物などに、飛びつくようにして乗る。
飛び離れる(とびはなれる)
はるかに隔たる。遠くはなれる。
飛離れる(とびはなれる)
はるかに隔たる。遠くはなれる。
飛び跳ねる(とびはねる)
飛に上がるようにして、勢いよくはねる。
飛跳ねる(とびはねる)
飛に上がるようにして、勢いよくはねる。
跳び箱(とびばこ)
体操用具の一つで、箱形の木枠を積み重ねたもの。
跳箱(とびばこ)
体操用具の一つで、箱形の木枠を積み重ねたもの。
飛箱(とびばこ)
体操用具の一つで、箱形の木枠を積み重ねたもの。
飛び火(とびひ)
火や煙突から火の粉が飛びちること。また、その火の粉。
飛火(とびひ)
火や煙突から火の粉が飛びちること。また、その火の粉。
飛び回る(とびまわる)
元気にあそぶ。はね回る。
飛回る(とびまわる)
元気にあそぶ。はね回る。
飛廻る(とびまわる)
元気にあそぶ。はね回る。
扉(とびら)
開き戸。
塗付(とふ)
塗料や薬などを塗りつけること。
都府(とふ)
大きな都。都市。都会。
屠腹(とふく)
自ら腹を切ること。切腹。
跳ぶ(とぶ)
空中に跳ね上がる。
飛ぶ(とぶ)
空中をすすむ。飛行する。
戸袋(とぶくろ)
開けた雨戸をしまっておく所。また、電車で開いた扉をおさめる所。
飛鳥の(とぶとりの)
弔う(とぶらう)
人の死を悲しみ、悔やみをのべる。弔問する。
徒歩(とほ)
乗り物にのらずに、足であるくこと。
途方(とほう)
手段。方法。とるべきみち。
とほほ(とほほ)
恍ける(とぼける)
わざと知らないかのように振る舞う。しらばくれる。
灯(とぼし)
明かり。灯火。
乏しい(とぼしい)
すくない。たりない。
灯す(とぼす)
明かりをつける。とぼす。
点す(とぼす)
明かりをつける。とぼす。
とぼとぼ(とぼとぼ)
元気がなく、弱々しく歩くさま。
苫(とま)
スゲ・カヤなどで編んだものを、小舟や小屋などに被せて風雨を防ぐもの。
戸前(とまえ)
土蔵の入り口の戸のあるところ。また、その戸。
斗(とます)
漢字の部首の一つ。「科」「斜」などの「斗」の部分。
斗ます(とます)
一斗(約十八リットル)をはかる枡。
斗枡(とます)
一斗(約十八リットル)をはかる枡。
塗抹(とまつ)
塗りつけること。
戸惑う(とまどう)
どのように対応すればいいかわからずに迷う。
途惑う(とまどう)
どのように対応すればいいかわからずに迷う。
苫葺(とまぶき)
苫(とま)で屋根をふくこと。また、その屋根や家。
とま舟(とまぶね)
苫(とま)で屋根をふいたふね。
苫舟(とまぶね)
苫(とま)で屋根をふいたふね。
とま屋(とまや)
屋根などが苫(とま)で覆われた、小さく粗末な家。
苫屋(とまや)
屋根などが苫(とま)で覆われた、小さく粗末な家。
止まり(とまり)
とまること。また、その所。
止り(とまり)
とまること。また、その所。
泊まり(とまり)
船つき場。港。
泊り(とまり)
船つき場。港。
留まり(とまり)
とまること。また、その所。
留り(とまり)
とまること。また、その所。
泊まり掛け(とまりがけ)
その日に帰らず、泊まる予定で出掛けること。
泊り掛け(とまりがけ)
その日に帰らず、泊まる予定で出掛けること。
泊まり客(とまりきゃく)
泊まっている客。宿泊客。
泊り客(とまりきゃく)
泊まっている客。宿泊客。
止まり木(とまりぎ)
鳥かごや鳥小屋などに、鳥がとまるように設置された横木。
止り木(とまりぎ)
鳥かごや鳥小屋などに、鳥がとまるように設置された横木。
留まり木(とまりぎ)
鳥かごや鳥小屋などに、鳥がとまるように設置された横木。
留り木(とまりぎ)
鳥かごや鳥小屋などに、鳥がとまるように設置された横木。
泊まり込む(とまりこむ)
帰らずに、その場に泊まる。
泊り込む(とまりこむ)
帰らずに、その場に泊まる。
泊まり番(とまりばん)
宿直の当番になること。また、その人。
泊り番(とまりばん)
宿直の当番になること。また、その人。
泊まり船(とまりぶね)
港に停泊している船。
泊り船(とまりぶね)
港に停泊している船。
止まる(とまる)
動いていたものが動かなくなる。停止する。
止る(とまる)
動いていたものが動かなくなる。停止する。
泊まる(とまる)
自宅以外の場所で夜を過ごす。宿泊する。
泊る(とまる)
自宅以外の場所で夜を過ごす。宿泊する。
留まる(とまる)
動かないようにする。固定する。
留る(とまる)
動かないようにする。固定する。
とまれ(とまれ)
どうであろうと。とにかく。
富(とみ)
財産や資産。
富くじ(とみくじ)
江戸時代、社寺が富札を売り出して、くじで当たった者には賞金が与えた仕組みのこと。また、そのくじ。
富籤(とみくじ)
江戸時代、社寺が富札を売り出して、くじで当たった者には賞金が与えた仕組みのこと。また、そのくじ。
富札(とみふだ)
富くじで、番号をしるして売り出す札。
富本節(とみもとぶし)
江戸時代に起こった浄瑠璃の一派。
都民(とみん)
東京都に住んでいる人。
富む(とむ)
多くの財産やお金、物資を持っている。
吐胸(とむね)
「胸」を強めた言い方。
