「とり」で終わる言葉 2ページ目
「とり」で終わる言葉 — 138 件
相撲取(すもうとり)
相撲を生業とする人。
相撲取り(すもうとり)
相撲を生業とする人。
関取(せきとり)
十両より上の地位の力士の敬称。
太刀取(たちとり)
太刀取り(たちとり)
種取(たねとり)
植物の種子を取ること。
種取り(たねとり)
植物の種子を取ること。
ちり取り(ちりとり)
塵取り(ちりとり)
綱取り(つなとり)
綱盗り(つなとり)
手取り(てとり)
手間取(てまとり)
手間取り(てまとり)
点取(てんとり)
点取り(てんとり)
年取(としとり)
年を取ること。年齢がおおくなること。
年取り(としとり)
年を取ること。年齢がおおくなること。
取り(とり)
手に取ること。また、その人。
酉(とり)
十二支の一つ。十番目に数えられる。時刻では午後六時を中心とする二時間、方位では西を表す。動物の鶏(とり)が当てられる。
鳥(とり)
鳥類の総称。羽毛に覆われ、空を飛び回る動物。
名取(なとり)
舞踊や音曲などの芸の技能が上達して、師匠から芸名を許されること。
二の酉(にのとり)
十一月の第二の酉(とり)の日。また、その日に催される市。
鶏(にわとり)
縫い取り(ぬいとり)
布地に色糸や金糸などで模様を縫い付けること。また、その模様。刺繍(ししゅう)。
縫取り(ぬいとり)
布地に色糸や金糸などで模様を縫い付けること。また、その模様。刺繍(ししゅう)。
ねずみ取り(ねずみとり)
鼠捕り(ねずみとり)
ねっとり(ねっとり)
初酉(はつとり)
「一の酉」に同じ。
一人(ひとり)
火取り(ひとり)
火採り(ひとり)
独り(ひとり)
一人一人(ひとりひとり)
一人一人(ひとりびとり)
ふるとり(ふるとり)
べっとり(べっとり)
辺(ほとり)
優り劣り(まさりおとり)
まさりとおとり。優劣。品位などの上下。
勝り劣り(まさりおとり)
まさりとおとり。優劣。品位などの上下。
見劣り(みおとり)
予想していたものや比較した他のものより劣って見えること。
水鳥(みずとり)
看取り(みとり)
見取(みとり)
見取り(みとり)
婿取り(むことり)
婿を迎え入れること。
面取り(めんとり)
焼き鳥(やきとり)
鳥の肉や内臓などを小さく切って串に刺し、塩やたれをつけてあぶり焼いた食べ物。牛や豚の臓物を用いるさいにも言う。
焼鳥(やきとり)
鳥の肉や内臓などを小さく切って串に刺し、塩やたれをつけてあぶり焼いた食べ物。牛や豚の臓物を用いるさいにも言う。
焼け太り(やけぶとり)
遣り取り(やりとり)
ゆとり(ゆとり)
時間・金銭・体力などに余裕があり、窮屈でないこと。
弓取(ゆみとり)
弓を取り扱うこと。また、その人。特に武士。
弓取り(ゆみとり)
弓を取り扱うこと。また、その人。特に武士。
横太り(よこぶとり)
横に太っていること。
世取り(よとり)
家督を継ぐこと。また、その人。跡取り。
嫁取り(よめとり)
嫁を迎え入れること。また、その儀式。