「とう」で終わる言葉 4ページ目
「とう」で終わる言葉 — 588 件
種痘(しゅとう)
牛痘を人体に摂取して天然痘の免疫を得ること。うえぼうそう。
酒盗(しゅとう)
魚の内臓を使って作った塩辛。特に鰹の内臓を使ったものをいう。
春闘(しゅんとう)
春に労働組合が賃上げなどを要求する共同闘争。「春季闘争」の略称。
照空灯(しょうくうとう)
小党(しょうとう)
党に所属している人が少ない政党。
小刀(しょうとう)
小さい刀。特に「脇差」を指す。
松濤(しょうとう)
檣頭(しょうとう)
消灯(しょうとう)
明かりを消すこと。特に寝る前に明かりを消すことをいう。
初冬(しょとう)
冬になったばかりの頃。冬の初め。はつふゆ。
初等(しょとう)
学問などの最もやさしい等級。最初の等級。
初頭(しょとう)
物事の始めの頃。最初の頃。
蔗糖(しょとう)
砂糖黍や砂糖大根などを原料にして作る砂糖。
諸島(しょとう)
一定の範囲に散在している島の集まり。
白砂糖(しろざとう)
心到(しんとう)
あるものに心が集中すること。
心頭(しんとう)
心。心の中。
慎到(しんとう)
中国の戦国時代の趙の思想家の名前。「慎子」の著者で、法を重視して実力主義を説いた。
振盪(しんとう)
振蕩(しんとう)
新党(しんとう)
新たに結成した政党や党派。
新刀(しんとう)
新たに作った日本刀。
浸透(しんとう)
液体が内の深くまで、または、裏側へ染みること。染み透ること。
滲透(しんとう)
液体が内の深くまで、または、裏側へ染みること。染み透ること。
神灯(しんとう)
神に供える灯火。
神道(しんとう)
日本の伝統的な宗教。民俗信仰を基にし、祖先を尊ぶことを重要視するもので、開祖や経典が存在しない。
親等(しんとう)
親族関係の近さを表す度合い。親子は一親等、兄弟姉妹は二親等のように表す。
震盪(しんとう)
直答(じきとう)
他人を挟まずに、直接相手に答えること。
地頭(じとう)
鎌倉時代に荘園の管理や税の徴収などをしていた職。
充当(じゅうとう)
ある目的や用途のために人や物品などをあてがうこと。
重盗(じゅうとう)
塾頭(じゅくとう)
塾の責任者。塾生の指導や監督などを行う。塾長。
順当(じゅんとう)
順序や通りに適っていること。また、その様子。
上棟(じょうとう)
家を建てる時に柱や梁などの骨組みを仕上げた後に棟木を上げること。棟上げ。
上等(じょうとう)
等級が高いこと。また、そのもの。
城頭(じょうとう)
常套(じょうとう)
昔からある、よく知られたやり方。
常灯(じょうとう)
常夜灯(じょうやとう)
夜の間、常に灯しておく明かり。
人頭(じんとう)
人間の頭部。人の頭。
陣頭(じんとう)
戦闘をする部隊の最も敵に近い場所。
出納(すいとう)
金銭や物を出したり入れたりすること。
水痘(すいとう)
ウイルス性の急性感染症の一つ。発熱や全身に中に液体がたまった吹き出物ができるなどの症状が出る。子どもが感染しやすく、伝染力が強い。水疱瘡。
水稲(すいとう)
水田で育てる稲。
水筒(すいとう)
飲み物を入れて持ち歩くための容器。
数等(すうとう)
段階で区分けしたものの数段階。
征討(せいとう)
悽悼(せいとう)
悲しみいたむこと。哀悼。悽惋。
成湯(せいとう)
古代中国の殷の伝説上の王。夏の国の傑王を打ち倒して天下をとった。湯王。
政党(せいとう)
同じ政治的な主義主張を持ち、そのために行動する団体。
正当(せいとう)
道理にかなっていて正しいこと。
正答(せいとう)
問題などを正しく答えること。また、その内容。
正統(せいとう)
複数に分かれたものの中で、正しいとされる血筋や系統。
磜頭(せいとう)
山の名。広東省にある山。
精到(せいとう)
細かい部分まで詳しく、十分に行き届いていること。また、その様子。
精糖(せいとう)
粗糖を精製して白くした質のよい砂糖。
製糖(せいとう)
砂糖黍や甜菜などから砂糖を作ること。
青竜刀(せいりゅうとう)
中国の刀の一つ。幅の広い薙刀の刃のような形で、柄に竜の飾りがある。
石塔(せきとう)
石を材料として作った塔。
窃盗(せっとう)
他人の金品を見つからないように盗むこと。また、それを行った人。
先登(せんとう)
一番先に物事を行うこと。また、その人。
先頭(せんとう)
最も前。一番先。
尖塔(せんとう)
屋根が細長く尖っている塔。
戦闘(せんとう)
軍同士が兵器を使って互いを攻撃すること。
扇蕩(せんとう)
人を煽(あお)って特定の行動をするように仕向けること。扇動(せんどう)。
銭湯(せんとう)
料金を払って入浴する浴場。
絶倒(ぜっとう)
絶島(ぜっとう)
舌頭(ぜっとう)
舌の先の部分。
前照灯(ぜんしょうとう)
全島(ぜんとう)
前頭(ぜんとう)
頭の前の方の部分。頭の前面。
漸騰(ぜんとう)
争闘(そうとう)
互いに勝とうとすること。争って戦うこと。
双頭(そうとう)
一つのものに頭が二つあること。
想到(そうとう)
色々と考えた結果その答えにたどり着くこと。
掃蕩(そうとう)
残っている敵などを武力で完全に取り除くこと。
掃討(そうとう)
残っている敵などを武力で完全に取り除くこと。
相当(そうとう)
程度や状態などの釣り合いがとれていること。相応しい。