「とう」を含む言葉 3ページ目
「とう」を含む言葉 — 1137 件
愚答(ぐとう)
見当違いの答え。愚かな答え。
群島(ぐんとう)
群がり集まった島々。
群盗(ぐんとう)
集団をなしている盗賊。盗賊の集まり。
軍刀(ぐんとう)
軍人が携帯する刀。軍用の刀。
傾倒(けいとう)
人や主義、思想などに心を惹かれ夢中になること。
恵投(けいとう)
相手から物を贈られることをいう尊敬語。恵贈。主に、手紙に添える言葉。
惠投(けいとう)
相手から物を贈られることをいう尊敬語。恵贈。主に、手紙に添える言葉。
系統(けいとう)
特定の順序や法則に従ってまとめあげること。また、そのまとまり。
継投(けいとう)
野球において、先発投手や中継ぎ投手が降板した後に、次の投手が引き継いで投球すること。
鶏頭(けいとう)
ナデシコ属ヒユ科の一年草植物。夏から秋にかけて赤や黄などの色をした、鶏のとさかのような花が咲く。
決闘(けっとう)
恨みや争いを解決するために、やり方を定め、それに従って勝負すること。果し合い。
結党(けっとう)
政党や党派などを正式に作ること。
血糖(けっとう)
血液中のブドウ糖。
血統(けっとう)
受け継がれてきた血のつながり。血筋。
毛唐(けとう)
欧米人の蔑称である、「毛唐人」の略。毛深い外国人の意から。
毛唐人(けとうじん)
健投(けんとう)
健闘(けんとう)
持てる力を出し切って懸命に戦うこと。
懸榻(けんとう)
客を特別に手厚くもてなすこと。転じて、珍客のこと。中国の後漢の陳蕃(ちんばん)は徐穉(じょち)が来た時にだけ腰掛けを使い、帰った後は壁に掛けて使わなかったという故事から。
懸藤(けんとう)
棚などに掛かっていて垂れ下がっている藤。
拳闘(けんとう)
「ボクシング」の別称。
検討(けんとう)
その物事について詳しく調べた上で、適切な対応や判断を考えること。
献灯(けんとう)
祭事で神や仏に灯明を奉納すること。また、その灯明。
見当(けんとう)
賢答(けんとう)
すぐれた答え。賢明な返答。
軒灯(けんとう)
軒先に取り付ける灯火や電灯。
遣唐使(けんとうし)
芸当(げいとう)
普通の人ができないような、特別な技術や能力が必要な芸。曲芸。
激闘(げきとう)
全力を尽くして激しく戦うこと。また、その戦い。
原頭(げんとう)
厳冬(げんとう)
冬の中でも特に寒さが厳しいころ。
幻灯(げんとう)
光を使って絵や写真をレンズで拡大し、スクリーンや壁に映し出す装置。スライド映写の原型。
舷灯(げんとう)
船の船縁に取り付けられる灯火。他の船舶に進行方向を知らせるため、夜間に点灯する。
舷頭(げんとう)
光頭(こうとう)
毛髪がなくなった頭。はげあたま。
公党(こうとう)
政策や主義などを正式に発表し、公に認められている政党。
勾当(こうとう)
口答(こうとう)
問われたことにその場で口で答えること。
口頭(こうとう)
口から言葉で言い表すこと。
叩頭(こうとう)
頭を地面につけてお辞儀をすること。地面を頭で叩く意から。
喉頭(こうとう)
呼吸器の一部。咽頭と気管の境目の部分。
好投(こうとう)
野球で、投手が安定したよい投球をすること。
後頭(こうとう)
頭の後ろ側にあたる部分。
恰当(こうとう)
丁度良いこと。過不足がないこと。
恰當(こうとう)
丁度良いこと。過不足がないこと。
昂騰(こうとう)
物の値段が急激に高くなること。
江東(こうとう)
皇統(こうとう)
天皇の血筋。
紅灯(こうとう)
赤い色の灯り。
高等(こうとう)
等級や品位、程度などがすぐれていること。
高踏(こうとう)
俗世の欲望から離れ、気高い境地にたち、それに相応しい行動をすること。
高蹈(こうとう)
俗世の欲望から離れ、気高い境地にたち、それに相応しい行動をすること。
高騰(こうとう)
物の値段が急激に高くなること。
喉頭蓋(こうとうがい)
喉頭の入り口にある舌に似た形の器官。粘膜に覆われていて、軟骨でできている。食べ物が器官に入らないようにするためのもの。会厭。
口頭禅(こうとうぜん)
口先ばかりの禅。口だけ達者で、会得も実行も伴わないこと。
口頭禪(こうとうぜん)
口先ばかりの禅。口だけ達者で、会得も実行も伴わないこと。
後頭部(こうとうぶ)
氷砂糖(こおりざとう)
質のよい砂糖を水に溶かし、水分を飛ばして氷のような形に固めたもの。
黒陶(こくとう)
腰弁当(こしべんとう)
骨董(こっとう)
価値の高い昔のもの。アンティーク。
古刀(ことう)
昔作られた刀剣。
古董(ことう)
昔の美術品。骨董品。
孤島(ことう)
近くに陸地や他の島がない島。
孤灯(ことう)
暗いところで一つだけ灯っている灯り。
琴歌(ことうた)
今冬(こんとう)
今年の冬。この冬。
懇到(こんとう)
思いやりの気持ちが隅々に行き渡っていること。
昏倒(こんとう)
急に意識を失い、そのまま倒れること。卒倒。失神。
強盗(ごうとう)
強迫や暴力によって強引に物や金銭を奪うこと。また、それを行った人。
豪宕(ごうとう)
心が広く、小さなことにこだわらない様子。
鼇頭(ごうとう)
御神灯(ごしんとう)
神に供えるための灯り。みあかり。
五重の塔(ごじゅうのとう)
仏教建築の一つ。五階建てで各階に屋根を取り付けて五層になっている建物。
五重塔(ごじゅうのとう)
仏教建築の一つ。五階建てで各階に屋根を取り付けて五層になっている建物。
御神灯(ごじんとう)
神に供えるための灯り。みあかり。
梧桐(ごとう)
アオギリ科アオギリ属の落葉高木。青桐(あおぎり)の中国名。
語頭(ごとう)
言葉や単語の初めの文字や音。
誤答(ごとう)
正しくない答えをすること。また、その答え。
五等爵(ごとうしゃく)