「じ」を含む言葉 6ページ目
「じ」を含む言葉 — 5593 件
お祖父さん(おじいさん)
父親や母親の父親。「祖父」の敬称。
御爺さん(おじいさん)
年老いた男性に親しみを込めた呼称。
御祖父さん(おじいさん)
父親や母親の父親。「祖父」の敬称。
伯父貴(おじき)
叔父貴(おじき)
お辞宜(おじぎ)
頭を下げて挨拶をすること。
御辞儀(おじぎ)
頭を下げて挨拶をすること。
御辞儀草(おじぎそう)
怖じ気(おじけ)
恐ろしいと感じる気持ち。怖気(おぞけ)。
怖気立つ(おじけだつ)
恐ろしいと感じるようになる。恐怖心が生まれる。
怖じ気づく(おじけづく)
恐ろしいと感じて気持ちが挫けること。
怖じ気付く(おじけづく)
恐ろしいと感じて気持ちが挫けること。
怖じける(おじける)
伯父さん(おじさん)
「伯父」や「叔父」に敬意を込めて使う呼称。
叔父さん(おじさん)
「伯父」や「叔父」に敬意を込めて使う呼称。
小父さん(おじさん)
中年以上の他人の男性に対して、軽い親しみを込めて使う呼称。
緒締め(おじめ)
おじゃん(おじゃん)
物事が最後まで行かずに駄目になること。
おじや(おじや)
野菜などの具と炊いた米を入れて煮た料理。雑炊。
御重(おじゅう)
お受験(おじゅけん)
お嬢様(おじょうさま)
お嬢さん(おじょうさん)
お上手(おじょうず)
言葉で相手の機嫌をとることがうまいこと。また、そのことを皮肉っていう言葉。御世辞。
御上手(おじょうず)
言葉で相手の機嫌をとることがうまいこと。また、そのことを皮肉っていう言葉。御世辞。
悪辱(おじょく)
恥を受けることを嫌うこと。
汚濁(おじょく)
汚れること。濁ること。
汚辱(おじょく)
他人の地位や名誉などを汚して恥ずかしい気持ちにさせること。辱め。
怖じる(おじる)
恐ろしいと感じる。怖がる。
お世辞(おせじ)
思ってもいないのに機嫌をとるためだけに言う言葉。「世辞」を丁寧にいう言葉。
御世辞(おせじ)
思ってもいないのに機嫌をとるためだけに言う言葉。「世辞」を丁寧にいう言葉。
遅霜(おそじも)
春になり暖かくなってから降りる霜。晩霜。
御玉杓子(おたまじゃくし)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。お玉。
蝌蚪(おたまじゃくし)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。お玉。
小田原評定(おだわらひょうじょう)
長引いてなかなか結論が出ない話し合いのこと。豊臣秀吉に攻められた北条氏は、小田原城の城内で戦うか降伏するかの相談をしたが結論が出るまで時間がかかったということから。
押っ始める(おっぱじめる)
お手の筋(おてのすじ)
予想が当たること。
男所帯(おとこじょたい)
男性だけで暮らしている家庭。女性のいない所帯。
男文字(おとこもじ)
踊り字(おどりじ)
同じ字を繰り返し使うときに省略したことを示す符号。「々」「ゝ」など。繰り返し符号。送り字。畳字。
同じ(おなじ)
複数のものの形や性質などに違いがないこと。
同じく(おなじく)
その前に述べた事柄と違いがないことを示す言葉。同様に。
同じくする(おなじくする)
同じものとして扱う。共有する。同じゅうする。
同じくは(おなじくは)
思い切った方法を選ぶこと。いっそ。同じことなら。
御馴染み(おなじみ)
同じゅうする(おなじゅうする)
同じものとして扱う。共有する。同じくする。
雄ねじ(おねじ)
棒状のものに螺旋(らせん)状の溝を取り付けたもの。輪の形の内側に螺旋の溝を取り付けた物にはめ込むと締めることができる。
雄捻子(おねじ)
棒状のものに螺旋(らせん)状の溝を取り付けたもの。輪の形の内側に螺旋の溝を取り付けた物にはめ込むと締めることができる。
雄螺子(おねじ)
棒状のものに螺旋(らせん)状の溝を取り付けたもの。輪の形の内側に螺旋の溝を取り付けた物にはめ込むと締めることができる。
己がじし(おのがじし)
それぞれの人が思い思いに行う様子。めいめいに。
お弾き(おはじき)
主に少女がする遊びの一つ。また、その道具。平たい硝子の玉や貝殻などを置き、指で弾いて当てたものを取り合うもの。
御弾き(おはじき)
主に少女がする遊びの一つ。また、その道具。平たい硝子の玉や貝殻などを置き、指で弾いて当てたものを取り合うもの。
帯地(おびじ)
帯の材料にする布地。
帯締め(おびじめ)
帯の上から締める紐。帯が緩まないようにするためのもので、主に女性が身につける。帯留め。
溺れ死に(おぼれじに)
溺れて死ぬこと。溺死。水死。
御交じり(おまじり)
米が交じっている重湯。病人や乳幼児に食べさせるもの。
御混じり(おまじり)
米が交じっている重湯。病人や乳幼児に食べさせるもの。
御御籤(おみくじ)
神社や寺社に参拝した時に神や仏に祈り、吉凶を知るために引くくじ。
御神籤(おみくじ)
神社や寺社に参拝した時に神や仏に祈り、吉凶を知るために引くくじ。
御目文字(おめもじ)
面かじ(おもかじ)
船を右方向に向ける時の舵の動かし方。
面舵(おもかじ)
船を右方向に向ける時の舵の動かし方。
重んじる(おもんじる)
重要なものとして大切にすること。重視する。重んずる。
親字(おやじ)
漢和辞典で、同じ漢字から始まる熟語で、探しやすいように見出しとして出している大きな文字。親文字。
親父(おやじ)
親文字(おやもじ)
音字(おんじ)
単体で意味を持たず、音を表現するだけの文字。平仮名や片仮名、ローマ字など。表音文字。
飲酒(おんじゅ)
仏教の五悪の一つで、酒を飲むこと。
温柔(おんじゅう)
恩䘏(おんじゅつ)
恵みを与えること。また、その恵み。
恩恤(おんじゅつ)
恵みを与えること。また、その恵み。
温順(おんじゅん)
恩情(おんじょう)
上の立場の人からの深く思いやりのある心。慈しみの心。
温情(おんじょう)
深く思いやりのある温かくやさしい心。
恩人(おんじん)
恩を与えてくれた人。世話になった人。
音声多重放送(おんせいたじゅうほうそう)
同じ(おんなじ)
女所帯(おんなじょたい)
男性のいない、女性だけで生活している家庭。
女文字(おんなもじ)
女性が書いた文字。女性の筆跡。女手。
音標文字(おんぴょうもじ)
