「じ」で終わる言葉 2ページ目
「じ」で終わる言葉 — 564 件
大叔父(おおおじ)
自分の両親のおじにあたる人。祖父母の兄弟にあたる人をいう。
大匙(おおさじ)
大きさの大きいさじ。
大路(おおじ)
道幅の広い大きな道路。大通り。
大筋(おおすじ)
物事の細かい部分を省いたもの。または、物事の基本となるもの。あらまし。
大掃除(おおそうじ)
いつも行う掃除よりも細かい部分まで丁寧に掃除を行うこと。
大文字(おおもじ)
大きさが普通よりも大きい文字。
お三時(おさんじ)
午後三時くらいに食べる軽い食べ物。「おやつ」の別称。
御三時(おさんじ)
午後三時くらいに食べる軽い食べ物。「おやつ」の別称。
お下地(おしたじ)
「醤油」の別称。
御下地(おしたじ)
「醤油」の別称。
伯父(おじ)
父親や母親の兄。または、父親や母親の姉の夫。
叔父(おじ)
父親や母親の弟。または、父親や母親の妹の夫。
お世辞(おせじ)
思ってもいないのに機嫌をとるためだけに言う言葉。「世辞」を丁寧にいう言葉。
御世辞(おせじ)
思ってもいないのに機嫌をとるためだけに言う言葉。「世辞」を丁寧にいう言葉。
お手の筋(おてのすじ)
予想が当たること。
踊字(おどりじ)
同じ字を繰り返し使うときに省略したことを示す符号。「々」「ゝ」など。繰り返し符号。送り字。畳字。
踊り字(おどりじ)
同じ字を繰り返し使うときに省略したことを示す符号。「々」「ゝ」など。繰り返し符号。送り字。畳字。
同じ(おなじ)
複数のものの形や性質などに違いがないこと。
雄ねじ(おねじ)
棒状のものに螺旋(らせん)状の溝を取り付けたもの。輪の形の内側に螺旋の溝を取り付けた物にはめ込むと締めることができる。
雄捻子(おねじ)
棒状のものに螺旋(らせん)状の溝を取り付けたもの。輪の形の内側に螺旋の溝を取り付けた物にはめ込むと締めることができる。
雄螺子(おねじ)
棒状のものに螺旋(らせん)状の溝を取り付けたもの。輪の形の内側に螺旋の溝を取り付けた物にはめ込むと締めることができる。
帯地(おびじ)
帯の材料にする布地。
御籤(おみくじ)
神社や寺社に参拝した時に神や仏に祈り、吉凶を知るために引くくじ。
御御籤(おみくじ)
神社や寺社に参拝した時に神や仏に祈り、吉凶を知るために引くくじ。
御神籤(おみくじ)
神社や寺社に参拝した時に神や仏に祈り、吉凶を知るために引くくじ。
面舵(おもかじ)
船を右方向に向ける時の舵の動かし方。
面かじ(おもかじ)
船を右方向に向ける時の舵の動かし方。
親字(おやじ)
漢和辞典で、同じ漢字から始まる熟語で、探しやすいように見出しとして出している大きな文字。親文字。
音字(おんじ)
単体で意味を持たず、音を表現するだけの文字。平仮名や片仮名、ローマ字など。表音文字。
女文字(おんなもじ)
女性が書いた文字。女性の筆跡。女手。
丐児(かいじ)
こじき。物もらい。
丐兒(かいじ)
こじき。物もらい。
乖弐(かいじ)
そむく。そむきたがう。
快事(かいじ)
さっぱりとした、心地のよい出来事。
怪事(かいじ)
理解することができない不思議なこと。怪しいこと。
怪辞(かいじ)
独創的、または、奇抜な言葉。不思議な言葉。突飛な言葉。
怪辭(かいじ)
独創的、または、奇抜な言葉。不思議な言葉。突飛な言葉。
懐弐(かいじ)
裏切ろうとする気持ちを持つこと。二心を抱くこと。
懐貳(かいじ)
裏切ろうとする気持ちを持つこと。二心を抱くこと。
海事(かいじ)
海に関わりのあること。特に、船舶の運航に関する事柄をいう。
開示(かいじ)
物事の情報を外部にはっきりと示すこと。
快男児(かいだんじ)
快活で好感のもてる男性。男らしい男。好漢。
顔文字(かおもじ)
電子メールなどで文字や記号などを組み合わせて人の表情を絵的に表したもの。
書味(かきあじ)
文字を書く時の道具の調子。
書き味(かきあじ)
文字を書く時の道具の調子。
書損じ(かきそんじ)
書き間違えること。または、そうして駄目にしたもの。
書き損じ(かきそんじ)
書き間違えること。または、そうして駄目にしたもの。
隠し味(かくしあじ)
全体の味をよりよくするために少しだけ調味料を加えること。また、その加えた物。
各自(かくじ)
組織や団体などを構成しているそれぞれの人。おのおの。めいめい。
掛字(かけじ)
文字を書いたものを表装して床の間などに飾る掛け物。
掛け字(かけじ)
文字を書いたものを表装して床の間などに飾る掛け物。
頭字(かしらじ)
文章や詩、字句などの最初の文字。
頭文字(かしらもじ)
欧文の文章や固有名詞の始めに使う大文字。頭字。
加持(かじ)
密教の修行者が指を組み合わせて印を結びながら呪文を唱えて神仏の加護を祈ること。
可児(かじ)
よい人。見所のある人。可人。
可兒(かじ)
よい人。見所のある人。可人。
家事(かじ)
家庭に関する炊事や洗濯などの仕事。
火事(かじ)
建物や山などが燃えること。火災。
鍛冶(かじ)
金属に手を加えて器械や器具を作ること。また、それを生業とする人。
片意地(かたいじ)
自分の意見や考えを変えずに貫こうとすること。また、その様子。頑固。
刀鍛冶(かたなかじ)
鉄を鍛えて、刀剣を作る職業の人。特に、日本刀をいう。刀工。刀匠。
片肘(かたひじ)
一方の肘。片方の肘。
片肱(かたひじ)
一方の肘。片方の肘。
肩肘(かたひじ)
肩と肘。
活字(かつじ)
活版印刷で使う金属製の文字の型。
壁下地(かべしたじ)
壁土の骨組みとなるもの。細い竹などで縦横に細かく組み上げ、間にすすきや葦などを入れる。壁代(かべしろ)。
通路(かよいじ)
普段行き来する道。
通い路(かよいじ)
普段行き来する道。
空籤(からくじ)
くじ引きで当たりではないくじ。外れくじ。
空鬮(からくじ)
くじ引きで当たりではないくじ。外れくじ。
空くじ(からくじ)
くじ引きで当たりではないくじ。外れくじ。
空世辞(からせじ)
心のこもっていない、口先だけの世辞。
川筋(かわすじ)
川の水が流れる道。川の水路。
皮綴(かわとじ)
皮革を使って書物の表紙や背を作ること。また、その本。
革綴(かわとじ)
皮革を使って書物の表紙や背を作ること。また、その本。
皮綴じ(かわとじ)
皮革を使って書物の表紙や背を作ること。また、その本。
革綴じ(かわとじ)
皮革を使って書物の表紙や背を作ること。また、その本。
簡化字(かんかじ)
中国の漢字の体系の「簡体字」の別称。
完治(かんじ)
病気や怪我がよくなって元の完全な健康状態に戻ること。
幹事(かんじ)
会や団体などで主となって事務を行うこと。また、その人。